生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

水晶玉に邪気を吸い取らせる!

2012年08月07日 | 第12章 応用篇 心の世界を飛び回る
迷信だとか、あまり深刻に考えないで読んで下さいませ。人間修行を積んだ人がこの記事を読めば、くだらないなあ、と思うかもしれませんが、難しい哲学や宗教や学問的な研鑽をつめば出来るでしょうが、心の中に蓄積したドロドロした嫌なものを、なんらかの簡単な方法で処理する方法を大抵の人々は求めています。世界中で内緒に人に知られずになされているのが1000円程度の直系2センチくらいの水晶玉です。これを両手でくるくると回しながら自分の汚れと悩みを吸い取ってくださいと祈るのです。この習慣は世界各地で密やかに行われています。もんもんと一人で悩むよりは、この数千年行われている方法を気楽に盲信しないで楽しく行うと案外、何かを悟るものです。そして時々、太陽の光にあてると水晶玉に蓄積した汚れが全部流しさられるそうです。しかし太陽の光にあてる時、畳にレンズの作用があるので、火事の危険がありますから気をつけて下さい。水晶玉の不思議な話は世界各地にありますから人類の先輩は何かを経験的に意識したのでしょう。:<心の世界を飛び回る:123>

備考:広く理論を学習したい方は左記カテゴリーの第1章から11章の好きな章をクリックして楽しみながら勉強して下さい。6年間、書き綴った2275回分の記事が同時に読めます。

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