生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

興味があると何故、疲労感が無いのだろう?

2012年08月17日 | 第12章 応用篇 心の世界を飛び回る
昨日の京都も暑い一日でした。今日の狛江市も暑いこと、このうえなし、この暑さの中で昨日は河原町三条から京都市役所の裏側から下御魂神社を経て京都御所の南まで歩き、更に熊野神社、京都大学病院、キャンパスを散策し、小山の中にある吉田神社のあちこち、さすが、このまま興味津々で歩いたら、倒れるかな、と予感したので無理に自分を抑え休憩。10時40分に歩きだし、気づいたら1330分、お昼ご飯もいただいていない自分に驚きました。固執障害と誤解されそうですが、いつもはこうではないのです。京都の魅力があまりにも大きいので、自然とそうなってしまいました。今日も元気な自分に驚いています。顔の表情もいきいきしていて、人間の底力を感じています。お金の計算等、嫌な仕事ですと、30分もすると疲労感を感じますが、好きだと疲労感がないのが不思議です。:<心の世界を飛び回る:133>

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