五感で観る

「生き甲斐の心理学」教育普及活動中。五感を通して観えてくるものを書き綴っています。

真夏の雷

2013年07月27日 | 第2章 五感と体感
今朝3時過ぎあたりから雷が鳴り始め、ざぁーっと雨が降り出しました。
それから眠れなくなり、結局起きてしまいました。

24節気の大暑は、雷と雨が多いと書いてあります。温暖化による現象とも言われますが、暦の通りでもあるようです。

高い気温が続けば、大気も不安定になりますね。

そういえば、この夏、すっきりとした青空にモクモクとできる入道雲を見ていません。

暑さというよりも蒸し蒸しした気候が、何となく真夏のすっきり感をうやむやにしているようにも思います。

今日は東急セミナー雪谷にて「24節気」から自分を語る「生き甲斐の心理学」ワークショップを行います。
大暑から立秋にかけての夏の頂の日に、参加者の皆さまからどんな言霊がでてくるか楽しみにしています。

夏祭りの知らせもぼちぼちと伝わってきます。
海の日以降は、方々で花火大会もありますね。

町内会の盆踊りに参加したことはそれほどありませんが、近くから聴こえてくる「炭坑節」は、耳にタコができるくらいだったと記憶しています。決して御当地ソングではありませんが、そのころはあまりレパートリーが無かったのかもしれません。

扇風機の風を頼りに夏の午後を過ごした日々を懐かしく思い、今日は夏の1日講座(10時~12時)を楽しんでまいります。

東急セミナー雪谷は雪谷大塚の駅の真上です。小さな駅なので多分迷う事はないと思います。
お天気が不安定なので、気を付けてお出かけください。

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