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I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

Herbie Hancock

2005-12-10 | Jazz 
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Herbie Hancock  -3-
写真は「Future 2 Future」
Herbie Hancockは11歳でシカゴ交響楽団と共演、21歳の時に持してソロ・アルバムを発表、音楽と電子工学の分野で修士号を取得し、エリック・ドルフィーやマイルス・デイヴィスなどの元で活動しながら、革新的なサウンドを創作しました。
1-Maiden Voyage
マイルス・グループを抜けたハンコックの吹き込んだ本作は、ジャケットと見事に一致したトータル・アルバム的な内容が清々しい。演奏:ハービー・ハンコック(P)フレディ・ハバード(TP)ジョージ・コールマン(TS)ロン・カーター(B)トニー・ウィリアムス(DS)/録音:65.3(「CDジャーナル」データベースより)
2-Speak Like A Child
60年代ジャズを総括した本盤では、美しいアンサンブルとピアノ・ミュージックが有機的に化合。奇跡のコンチェルトを生み出した。演奏:ハービー・ハンコック(P) ロン・カーター(B) ミッキー・ローカー(DS) サド・ジョーンズ(FL) ピーター・フィリップス(BS-TB) ジェリー・ドジオン(A-FL)/録音:68.3(「CDジャーナル」データベースより)
3-Fat Albert Rotunda
マイルスの元で培った音楽性と自分のスタイルで発展させたハンコック、ワーナー移籍第一弾。ハービー・ハンコック(p,elp),ジョー・ヘンダーソン(sax),ジョニー・コールズ(tp),ガーネット・ブラウン(tb),トゥーティー・ヒース(ds),バスター・ウイリアムス(b) /1968年作品。

       
    



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