いャ~~~参った!驚いた!です。
22日でした。排便後、ウオッシュレットして拭き取った後の、ぺーパーの表面を確認したらです。ホンノリピンク色の部分を発見したのです。
もしかして? イャ、眼の錯覚かも、それでは、もう一度と云う事で、今度は丹念に肛門に数秒押し付けペーパーを確認したら、一円玉程度の大きさでピンク色に染まっていたのです。
まさか!? そんな!? もしかして!? でした。
出血は初めてでは無かったのです。これまでは、便が固くて、太くて、肛門を通過する時に、フンバッテ、イキバッテ、これは、切れたと判るのです。そして、ウオッシュレットの水が当たると、とても、とても、傷口に、染みて、染みて、痛かったのです。
それがです。今回は、それほど?固くも無く、太くも無く、フンバッテ、イキバッテも、それほどではなく、染みる事も無く、痛くも無かったのでした。
出血して、痛くも無いと、云うことは、です! これは、とても、とても、ヤバイ事では?もしかして“直腸癌?大腸癌?S字結腸癌?”では?では?と、かなり、焦ってしまったのです。
でも、でも、それは、考えすぎ、去年の12月に大腸の内視鏡検査では、小さな、小さな、直径2ミリのポリープが2個見つかり、切除したばかりだし、他に異常な病変はなかったのだし、大丈夫、大丈夫、と自分を励ましたり、慰めたり・・・・・・。
兎に角、先ずは、冷静に落ち着いて、現状把握、2~3日は様子を見てから、と云うことにしたのです。
そして、翌日の23日の朝、朝食後、便は固からず、柔らからず、色と云い、太さと云い、長さと云い、とても、とても、健康そうで、出血も無く、ヨカッタ!ヨカッタ!なのでした。でも、昨日が、昨日でしたから、不安は消えません。
そして、迎えた、本日の朝、便の状態は一昨日に近く、ぺーバーは一円玉程度の大きさで、ホンノリ桜色に染まっていたのです。
これは、もしかして、もしかして、です。これは、もう、早急に白黒つける時だァ!と、決断しました。
9時半過ぎに、もしかして、もしかして、ヤバイ病気だったらどうしよう?と、思いつつ、12月に検査をした、肛門専門の病院に向かって車を走らせたのです。
10時に到着して、受付を済ませ、待つこと1時間。「57番の方2番の診察室にお入り下さい」とのアナウンスで診察室に入ったのです。
そして、状況を説明し「ハイ、それでは診てみましょう」で、ベットに横になり、パンツを下ろし、膝を抱えるようにして、「ちからを抜いて、チョット我慢して」の声を聞きつつ、肛門に何かが挿入されるのを感じつつ、「ハイ、終わりました」で、パンツを上げて椅子に座って、結果を待ちます。
医師が撮影した写真を見せつつ、「軽い、いぼ痔ですね、重大な病気ではありませんから、心配しなくても大丈夫、塗り薬を2週間分出しておきます」で終わったのです。
ホントに、ホントに、イボ痔で! ヨカッタ!ヨカッタ!でした。
そして、会計で1920円を支払い、外の薬局で薬代880円を支払い、ヨカッタ!ヨカッタ!と帰ってきたのでした。
皆さん、イボ痔は水をかけても痛く無いそうです。切れ痔に水をかけると、とても、とても痛いのです。
兎に角、出血したら、お医者さんに診察してもらいましよう。
そんな、こんなで、ブログの更新も途絶えていたのでした。
以上で、出血の話しはお終い。
それでは、また、来週。
22日でした。排便後、ウオッシュレットして拭き取った後の、ぺーパーの表面を確認したらです。ホンノリピンク色の部分を発見したのです。
もしかして? イャ、眼の錯覚かも、それでは、もう一度と云う事で、今度は丹念に肛門に数秒押し付けペーパーを確認したら、一円玉程度の大きさでピンク色に染まっていたのです。
まさか!? そんな!? もしかして!? でした。
出血は初めてでは無かったのです。これまでは、便が固くて、太くて、肛門を通過する時に、フンバッテ、イキバッテ、これは、切れたと判るのです。そして、ウオッシュレットの水が当たると、とても、とても、傷口に、染みて、染みて、痛かったのです。
それがです。今回は、それほど?固くも無く、太くも無く、フンバッテ、イキバッテも、それほどではなく、染みる事も無く、痛くも無かったのでした。
出血して、痛くも無いと、云うことは、です! これは、とても、とても、ヤバイ事では?もしかして“直腸癌?大腸癌?S字結腸癌?”では?では?と、かなり、焦ってしまったのです。
でも、でも、それは、考えすぎ、去年の12月に大腸の内視鏡検査では、小さな、小さな、直径2ミリのポリープが2個見つかり、切除したばかりだし、他に異常な病変はなかったのだし、大丈夫、大丈夫、と自分を励ましたり、慰めたり・・・・・・。
兎に角、先ずは、冷静に落ち着いて、現状把握、2~3日は様子を見てから、と云うことにしたのです。
そして、翌日の23日の朝、朝食後、便は固からず、柔らからず、色と云い、太さと云い、長さと云い、とても、とても、健康そうで、出血も無く、ヨカッタ!ヨカッタ!なのでした。でも、昨日が、昨日でしたから、不安は消えません。
そして、迎えた、本日の朝、便の状態は一昨日に近く、ぺーバーは一円玉程度の大きさで、ホンノリ桜色に染まっていたのです。
これは、もしかして、もしかして、です。これは、もう、早急に白黒つける時だァ!と、決断しました。
9時半過ぎに、もしかして、もしかして、ヤバイ病気だったらどうしよう?と、思いつつ、12月に検査をした、肛門専門の病院に向かって車を走らせたのです。
10時に到着して、受付を済ませ、待つこと1時間。「57番の方2番の診察室にお入り下さい」とのアナウンスで診察室に入ったのです。
そして、状況を説明し「ハイ、それでは診てみましょう」で、ベットに横になり、パンツを下ろし、膝を抱えるようにして、「ちからを抜いて、チョット我慢して」の声を聞きつつ、肛門に何かが挿入されるのを感じつつ、「ハイ、終わりました」で、パンツを上げて椅子に座って、結果を待ちます。
医師が撮影した写真を見せつつ、「軽い、いぼ痔ですね、重大な病気ではありませんから、心配しなくても大丈夫、塗り薬を2週間分出しておきます」で終わったのです。
ホントに、ホントに、イボ痔で! ヨカッタ!ヨカッタ!でした。
そして、会計で1920円を支払い、外の薬局で薬代880円を支払い、ヨカッタ!ヨカッタ!と帰ってきたのでした。
皆さん、イボ痔は水をかけても痛く無いそうです。切れ痔に水をかけると、とても、とても痛いのです。
兎に角、出血したら、お医者さんに診察してもらいましよう。
そんな、こんなで、ブログの更新も途絶えていたのでした。
以上で、出血の話しはお終い。
それでは、また、来週。