先日(6/28)、西武池袋線の“大泉学園”に行ってきました。
何故?大泉学園なのかは、そのうちに追々と明らかになってきます。まぁ、それほど大した理由でもないのですが、それは、その・・・・・・なのです。
それでは、“行って、見て、聞いてきました大泉学園シリーズ”が、今日から始まります。このタイトルで“何故?”は、半分明らかになったのです。
兎に角、大泉に向かうのですが、大泉に向かうには、上野まで行き、山の手線に乗り換え、池袋駅で西武線乗り換えのコースが、最短で最安運賃なのです。
でも、それでは、コースが平凡で、退屈で、詰まらなく、いつもの東京行きの気分になってしまうのです。
今回、都心に入らず、東京の外周を巡るコースを選択しました。
先ずは、常磐線柏駅で各駅停車の「千代田線?」に乗り換え、新松戸で、武蔵野線に乗り換え、新秋津で降り、西武池袋線に乗り換え大泉学園のコースです。
都心コースは、乗り換え2回で、所要時間が1時間15分で、料金は1,180円。
外周コースは、乗り換え4回で、所要時間が1時間45分で、料金は1,310円。
30分遅くて、130円高いのです。しかし、コースとしては、“30分130円の損失”を補うに足る、“面白さ”があると判断したのです。
それで、北松戸駅で乗り換えます。

今回のシリーズはここから始まります。前回のシリーズは、奇しくも、ここで終わったのです。
何という偶然、何という神の悪戯、“終わりは新しい始まり”だったのです、・・・・・何てバカな事はさておいて、“武蔵野線”に乗ります。
それで、この“武蔵野”なんですが、言葉の響きが「寂しく」、そして「婦人」と繋がると「妖しく」なります。
大岡昇平の小説“武蔵野婦人”。見たことも、読んだこともないのですが、「武蔵野」と「婦人」の組み合わせですから、「寂しく妖しい小説」だと、勝手に思い込んでいます。
それと、「武蔵野」なんですが、イメージとしては、東京郊外で中央線沿線がその範囲だと思います。
武蔵野一帯を通るから「武蔵野線」ではなく、武蔵野の一部を通過するのでその名称を付けたのだと思います。
新松戸一帯は、明らかに武蔵野イメージとは、かなり遠い位置にあります。武蔵野は「都会的郊外」なのです。新松戸は「少し賑やかな田舎」です。
武蔵野線から、「武蔵野婦人」を連想し、武蔵野について触れたので、ここは一つ「婦人」に触れないのは片手落ちです。
婦人とくれば、婦人科が最初に頭に浮かびます。ここで広辞苑を引くと、
婦人運動、婦人科、婦人会、婦人学級、婦人警察官、婦人語、婦人参政権、婦人の日、婦人病、婦人問題、が並んでいました。
全体に、過去の言葉に聞こえます。唯一現役なのは、婦人科だけだと思います。婦人会、婦人学級は農山村で細々と生きているイメージです。
「婦人」の付く雑誌は、今では、もう、ほとんど廃刊になりました。時代は“婦人から女性”に変わったようです。
“男女雇用機会均等法”施行後、婦人は完全に死語の仲間に入ったようです。
話は、思い付くまま、気の向くまま、行き当たりばったりで綴っております。予定していた写真がまったく使えません。
写真が多いのが取り柄のブログですから、これは、かなりマズイのであります。字が多いと、後に影響してきます。
やはり、何と云っても、アクセスが多いと、それは、やっぱり嬉しいのです。先週で、アクセス数が6万を越えました。
先週は、洞爺湖サミット、キムタク関連、山本モナ関連を書いたので、通常の1.5倍のアクセスでした。
モナ様の時は“277”で、キムタクは“178”で、モナ様の圧倒的勝利でした。
そう言えば、今日“CHANGE”が最終回なのです。知りませんでした。先週そんなこと云っていなかった気がします。
兎に角、最終回です。“解散総選挙”になるそうです。キムタク総理が国民に向かって、解散演説を誠実に、熱く、長く、訴え掛けるそうです。
きっと、福田さん、小泉さん、小沢さん、前原さん、東さん、橋下さん、そんな面々も、画面を見つめているかも知れません。
キムタクより三つ年上の橋下さんは、“もう!直ぐ!そこ!”と、眼に涙を滲ませ、画面を見つめている姿が想像できます。
いつもより30分長い“スペシャル”だそうですが、いつも中味は「40程度」ですから、90分スペシャルと云っても、中味は“一時間ちょい”だと思います。
話が、あっち、こっち、に飛んでしまいました。暑さの影響です。
今日は昨日よりも暑いです。でも、扇風機で我慢しています。CO2問題とは関係ありません、単なる節約とダイエット効果を考えているのです。
兎に角、今晩9時から“CHANGE”最終回を見ます。
兎に角、大泉学園に向かっています。
それでは、また明日。
何故?大泉学園なのかは、そのうちに追々と明らかになってきます。まぁ、それほど大した理由でもないのですが、それは、その・・・・・・なのです。
それでは、“行って、見て、聞いてきました大泉学園シリーズ”が、今日から始まります。このタイトルで“何故?”は、半分明らかになったのです。
兎に角、大泉に向かうのですが、大泉に向かうには、上野まで行き、山の手線に乗り換え、池袋駅で西武線乗り換えのコースが、最短で最安運賃なのです。
でも、それでは、コースが平凡で、退屈で、詰まらなく、いつもの東京行きの気分になってしまうのです。
今回、都心に入らず、東京の外周を巡るコースを選択しました。
先ずは、常磐線柏駅で各駅停車の「千代田線?」に乗り換え、新松戸で、武蔵野線に乗り換え、新秋津で降り、西武池袋線に乗り換え大泉学園のコースです。
都心コースは、乗り換え2回で、所要時間が1時間15分で、料金は1,180円。
外周コースは、乗り換え4回で、所要時間が1時間45分で、料金は1,310円。
30分遅くて、130円高いのです。しかし、コースとしては、“30分130円の損失”を補うに足る、“面白さ”があると判断したのです。
それで、北松戸駅で乗り換えます。

今回のシリーズはここから始まります。前回のシリーズは、奇しくも、ここで終わったのです。
何という偶然、何という神の悪戯、“終わりは新しい始まり”だったのです、・・・・・何てバカな事はさておいて、“武蔵野線”に乗ります。
それで、この“武蔵野”なんですが、言葉の響きが「寂しく」、そして「婦人」と繋がると「妖しく」なります。
大岡昇平の小説“武蔵野婦人”。見たことも、読んだこともないのですが、「武蔵野」と「婦人」の組み合わせですから、「寂しく妖しい小説」だと、勝手に思い込んでいます。
それと、「武蔵野」なんですが、イメージとしては、東京郊外で中央線沿線がその範囲だと思います。
武蔵野一帯を通るから「武蔵野線」ではなく、武蔵野の一部を通過するのでその名称を付けたのだと思います。
新松戸一帯は、明らかに武蔵野イメージとは、かなり遠い位置にあります。武蔵野は「都会的郊外」なのです。新松戸は「少し賑やかな田舎」です。
武蔵野線から、「武蔵野婦人」を連想し、武蔵野について触れたので、ここは一つ「婦人」に触れないのは片手落ちです。
婦人とくれば、婦人科が最初に頭に浮かびます。ここで広辞苑を引くと、
婦人運動、婦人科、婦人会、婦人学級、婦人警察官、婦人語、婦人参政権、婦人の日、婦人病、婦人問題、が並んでいました。
全体に、過去の言葉に聞こえます。唯一現役なのは、婦人科だけだと思います。婦人会、婦人学級は農山村で細々と生きているイメージです。
「婦人」の付く雑誌は、今では、もう、ほとんど廃刊になりました。時代は“婦人から女性”に変わったようです。
“男女雇用機会均等法”施行後、婦人は完全に死語の仲間に入ったようです。
話は、思い付くまま、気の向くまま、行き当たりばったりで綴っております。予定していた写真がまったく使えません。
写真が多いのが取り柄のブログですから、これは、かなりマズイのであります。字が多いと、後に影響してきます。
やはり、何と云っても、アクセスが多いと、それは、やっぱり嬉しいのです。先週で、アクセス数が6万を越えました。
先週は、洞爺湖サミット、キムタク関連、山本モナ関連を書いたので、通常の1.5倍のアクセスでした。
モナ様の時は“277”で、キムタクは“178”で、モナ様の圧倒的勝利でした。
そう言えば、今日“CHANGE”が最終回なのです。知りませんでした。先週そんなこと云っていなかった気がします。
兎に角、最終回です。“解散総選挙”になるそうです。キムタク総理が国民に向かって、解散演説を誠実に、熱く、長く、訴え掛けるそうです。
きっと、福田さん、小泉さん、小沢さん、前原さん、東さん、橋下さん、そんな面々も、画面を見つめているかも知れません。
キムタクより三つ年上の橋下さんは、“もう!直ぐ!そこ!”と、眼に涙を滲ませ、画面を見つめている姿が想像できます。
いつもより30分長い“スペシャル”だそうですが、いつも中味は「40程度」ですから、90分スペシャルと云っても、中味は“一時間ちょい”だと思います。
話が、あっち、こっち、に飛んでしまいました。暑さの影響です。
今日は昨日よりも暑いです。でも、扇風機で我慢しています。CO2問題とは関係ありません、単なる節約とダイエット効果を考えているのです。
兎に角、今晩9時から“CHANGE”最終回を見ます。
兎に角、大泉学園に向かっています。
それでは、また明日。