市の星月夜日記

織江市の短歌、エッセイ

冬の花は誰に捧げむうつそみを愛しむいつまで我が誇りかは

2016-12-09 19:48:16 | Weblog


旧作に。


また描き続け、もっとうまくなる。


力みすぎている、と我ながら感じる。



色絵を描きたいなあ。






これでも余白を作ったつもりだった。


今日も良い日だった。


神に感謝。
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