市の星月夜日記

織江市の短歌、エッセイ

いたましく傷を享けたる黒い稚魚夏空へ泳ぐ汝(なれ)はうつくし

2024-08-07 20:31:00 | Weblog

 ふと。

 天国は、人間だけのものじゃないと思う。
 
 私の大切なアクア、可愛いベル、そして次々と、死んでしまった稚魚や金魚たち。

 永遠の青空、天空で遊んでいる。

 


 いつかまた、彼らと会えるだろう。

 愛と感謝。


 
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