市の星月夜日記

織江市の短歌、エッセイ

秋雨か背中も濡れむあたらしきタオルに眠れ夢の浮橋

2016-09-03 21:58:24 | Weblog


雨音が聞こえた。



静かな日だった。



神に感謝。







コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 風のうらみち抜けてゆくひと... | トップ | 渚まで足音いくつはなびらを... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。