市の星月夜日記

織江市の短歌、エッセイ

黄百合伸びて夏あけはなつまぶしさを汗に働く我が視線とす

2008-06-25 17:00:34 | Weblog


 真夏日!


 帰りがけに通る丘や林のあちこちに、いつのまにか百合さまざま咲きのびる。


 午後の晴れた陽射しに、すかしゆりのきいろがきれいだった。



 無事に終わったことに感謝。


 いちにちは、まだ残っているけれど、ひとまずほっとする。













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