市の星月夜日記

織江市の短歌、エッセイ

百年の孤独も足らぬHONESTY星々超えて誰かはつかむ

2018-05-12 21:55:42 | Weblog


530年前のレオナルドの習作、今日はこんな感じ。





感謝。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 海風の絶えず聞こゆる一筋は... | トップ | いつしかと手のひらを見る愛... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。