市の星月夜日記

織江市の短歌、エッセイ

かたはらを愛する人ら過ぎゆくを別れと思(も)はずまた新年に

2022-12-31 22:16:00 | Weblog

 大晦日に、油彩F4号  「青い罌粟」

  


 
 あと2時間足らずで2022年が終わる。

 今年も悲喜さまざまなことがあった。つらい出来事もあったが、ありがたいことに、聖書「ヨブ記」ほどの試練ではなかった。

 人生のすべての出来事に感謝しつつ、この歳を送る。

 主に栄光を。

 神に感謝。

 愛と感謝。

 

 

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