市の星月夜日記

織江市の短歌、エッセイ

雨上がり窓新しく光らせて風の訪(と)ひ来る少年の足

2018-05-19 22:32:17 | Weblog


雨上がりに。


午後、とてもきれいな風が吹いていた。


六月にきれいな風の吹くことよ、という俳句は正岡子規だったかしら。シンプルであざやかな名句と思う。






感謝。



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