市の星月夜日記

織江市の短歌、エッセイ

秋萩のひと枝揺れぬ告げずして過ぎゆく時はくれなゐならむ

2018-10-06 20:40:07 | Weblog

水彩、「夜明け」





これもいっきに描いた。



さまざま感謝。



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« うたかた | トップ | 艶やかな前髪分けて海からの... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。