秋の訪れに。
枇杷倶楽部平和展最終日。
なかなかの盛況で、1000人ほど御来場があったそうだ。
こんなふうに平和で、明るいイベントが楽しめる日本の日常が長く続いてほしい。アジアに限定しても、近隣諸国の危うさに目を向ければ、私たちが享受している彩り豊かな平和がどんなに希有なものかわかる。そしていかに脆いものか、も。
非常時に日本人は独力で祖国を守り、維持できるのだろうか。
戦々恐々としている台湾、中国、北朝鮮、韓国。
なんの保証もないけれど、このまま平和でありますように。
愛と感謝。