市の星月夜日記

織江市の短歌、エッセイ

巣籠もりのガラスを運ぶ月の舟どこへ行くにもまた明日奏でむ

2021-01-19 20:34:00 | Weblog

 今日もチェロ。

 バッハの魅力はすごい。引き寄せられて、腕が痛くなるほど疲れても楽器を構えてしまう。
 五十路という年齢を実感する練習だが、幸いにも私はまだ身体が柔らかいようで、今のところ、疲労が後残りしない。

 在宅で、家事を済ませて時間が余ればもっと弾きたいと思う。けれども、無理はしない。

 今年は無伴奏の3番まで仕上げたい、というのが、夢かな。3番全曲を、年末のクリスマスリサイタルに弾きたい。
 
 ほどよい能天気な目論見。
 


油彩「この子が欲しい」  F8号

良い日だった。感謝。

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白磁と修羅

2021-01-19 09:19:00 | Weblog
2020年  「未来」 2月号







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アルファポリス