市の星月夜日記

織江市の短歌、エッセイ

水晶の星降るごとく驚きぬ我が身ちひさく家族想ふ夜

2019-02-03 20:00:58 | Weblog


節分に。


母に豆まきをしてもらった。その声のかそけさに胸が痛くなる。昔の母の声とは別人。それにしても随分回復してくれた。






様々感謝。







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