闘いの幕が切って落とされたぞ~っっ。
何が何でも倒してやるという憎悪、、
絶対に叩き潰してやるという気概、、
戦う意欲、メラメラだ~っっ。
いやぁ、、
エンタメチックな宣戦布告劇だったねぇ。
充実したストーリーの最後に見せられるメラメラな戦意に、
く~っ 始まったぞ~っっ となったわ。
初回では感じなかったワクワク感、あったわ。
今回のツボは、
カバンを斜め掛けにしてヨレヨレボロボロな広重(山崎銀之丞)。
あのくたびれた感じに、思わず吹き出しちゃったわ。
そうだった、、
「半沢直樹」はこういう屈する姿を楽しむドラマだった、、と思い出したよ。
「お・し・ま・い・death!」 by大和田(香川照之)や
「詫びろ!詫びろ!詫びろ!はんしゃわー!」 by伊佐山(市川猿之助)も
アレはアレでアリだとは思うけど、
ネタ感強すぎて、
視聴者を沸かせたい欲望がダダ漏れ過ぎて、
ツボにはハマらず。
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