瑠衣(中村ゆりか)ったら、積極的だ。
グイグイグイグイくるね。
前回は瑠衣の本性をラストまで見せてもらえなかったので、
今回は瑠衣の悪い感じを楽しんだ感があるわ。
店の名前は言ってないのに、、
記念日のことは話してないのに、、
などと、
爽(新川優愛)が周囲の人に不信感を抱いていく過程も面白く視聴。
早くも関係を知ってしまうという流れもいいね。
こんなの序の口、、
もっともっと多くのドロドロが用意されているのね、、きっと。
瑠衣(中村ゆりか)ったら、積極的だ。
再認識した今回
(あの“ねちっこい”感じ、似ている気がします。
管理人さんなら理解していただけるはず!)。
かすみの「壊れっぷり」、結の嫉〇など周辺人物の
程良い描写もいいですし、今回序盤と終盤での爽と
慶一の会話がいいアクセントになっていると
思いました。
一真がクズ男な分、慶一の爽に対する助言や
人となりが余計、素晴らしく感じられるのかも?
(エレベーター内での「未知」ならぬ
「知」との遭遇までの溜めた描き方や
唐突なラストなど演出もオーソドックスながら
面白さありますし、次回も楽しみです。)
コメントありがとうございます♪
「女・本郷奏多」ですか、、笑。
確かにそんな感じありますねぇ。
松本まりかさんと似た雰囲気も感じています。
慶一、爽やかでカッコいいですよねぇ。
今のところ慶一の男前っぷりに癒しを感じていますが、
慶一自体は裏の顔、ないんでしょうかね?
そこが気になってます。