Lee's Diary

ドラマが好き。
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BGー身辺警護人― 第5話 *感想*

2020-07-18 | 春ドラマ(2020)感想
絡ませてきたねぇ。

「KICKS」についても、劉(仲村トオル)についてもさして興味はなく、

島崎(木村拓哉)と高梨(斎藤工)のコンビと、

二人が扱う案件エピソードを見せてもらえればそれでいいなと思っていたし、

申し訳程度に「KICKS」メンバーを登場させてくる感じを邪魔くさいとも思っていたのだけど、、

これくらいガッツリ絡ませてくると面白味はあるわねぇ。


島崎と高梨が「KICKS」に乗り込んでくるクダリなど、ちょっとワクワクしちゃったもの。


しかし、、
嫌〜な男たちだったねぇ。
ワクワクしつつも、なんだか嫌〜な気持ちになったわ。

「KICKS」、、面倒な存在だなぁ。


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2 コメント

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第1シリーズのゴチャゴチャ感が (パインル)
2020-07-18 11:19:22
薄まっていて、別作品のような仕上がりになっているので、管理人さん仰るように「KICKS」と島崎たちとの絡ませ方も実に僕も巧みに感じました。

シャープなカメラワークが緊迫感を醸し出しているので、ゲストとレギュラー陣の台詞のやり取りがスピーディで非常に見やすいようにも思えました。

それにしても物語序盤の「確保」されることといい、ラストの「裏〇り」といい、小俣の卑屈さも凄いですよね?
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Unknown (Lee)
2020-07-18 21:58:19
パインル さま
コメントありがとうございます♪

小俣、卑屈でしたねぇ。
もう、ホント、嫌らしい男ですね。
勝村さんはああいうキャラクターも魅力的に演じるなぁ。
あの手のキャラが魅力的だと面白味が増しますよね。
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