思いがけず前に出てくる肥後(宮尾俊太郎)に驚く。
肥後先生がこんなに重宝されているとは思ってなかったわ。
思いがけない方向でグイグイ来る肥後にチョイと驚いたわ。
メイ(多部未華子)に見せた肥後のポーズに思わずニヤリ。
肥後先生ったら、思いがけずユーモラスだ。
初回ではどっちつかずな印象も受けたのだけど、
2話、そして今回と、ラブコメ路線に傾いてきた感じがしたわぁ。
仕事帰りに家に明かりがついていることを確認し、
急いで家路について、
勢いよくドアを開ける、、
このメイの様子が今回最も印象的だったところ。
メイから溢れ出る嬉しさに、見ている私まで嬉しくなったわ。
「なんかもう、人間ってしんどい、、、。」
そう呟くメイを同情して見守っていただけに、なんだかホッとしたよ。
ラストの展開もいいね。
メイの状況が好転したことに気を取られていて、
私もあの問題は忘れていたため、コレがあった〜!となったわ。
ラブコメ路線、さらに進展、、だねぇ。
管理人さんにまず脱帽。
ラブコメの基本(?)ラインであるライバルキャラも
きっちり描かないと主人公の魅力って引き立ちませんからね。
内容自体は前回が仕事中心だったのをコスパを考えてか、メイ・ナギサ・美登里の三人でほぼ後半を賄った手法、僕は非常に評価しました。
前回までは、同局の金曜ドラマが完成度がずば抜けているように思えましたが、今回の展開なら、遜色ないでしょう!
※あぁ、好きな役者だったので、HARUMAショックから未だに抜けきれません。合掌
(皮肉なことに「僕のいた時間」でカップルだった多部ちゃんとは同じ火曜ドラマで引き継ぐ予定だったんですね
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/276307
https://www.tbs.co.jp/KANEKOI_tbs/
コメントありがとうございます♪
3人が絡むエピソードは私も興味深く視聴しました。
お母様の信頼を勝ち取るナギサ、、さすがですねぇ。
三浦春馬さんの訃報は私も衝撃を受けました。
悲しさ、悔しさ、虚しさ、やるせなさ、、
色々な感情が湧き上がり、私も穏やかではいられませんでした。
ご冥福をお祈りいたします。
こうして触れる事ができて良かったです。
パインルさん、ありがとうございました。