公安。鬼畜と言ったら、鬼や動物が怒るぞなもし。
最低にして最悪。その手口が満載。とっても強烈な小説。
沖縄現代史が、しみじみ分かるサスペンス。
目標とされた瀬長亀次郎、暗殺予告にも屈しない姿に感動。
（でも公安が人権に目覚めるってのは、ファンタジーだぜ）
最新の画像［もっと見る］
-
酷暑にて「ツーブロック」を体験す ９００円の浦和床屋と
7日前
-
音楽会ゴトウイズミだ泪橋 謎に溢れた劇場に行く
3週間前
-
赤羽の青猫書房コンサート 「うたにねがいを」２２日と
4週間前
-
沖縄のフェスタあるよん池袋 サンシャインシティ行ってみようか
2ヶ月前
-
また行くよ「共同テーブル」５２３ 花の講談その他もろもろ
2ヶ月前
-
ぜんぶ行く東アジア反日武装戦線 ５０年考える連続講座
2ヶ月前
-
通信を閲覧に行く 「獄組」だよ新宿にてはＩＲＡ
2ヶ月前
-
「ダイアナ&ルーシー&マリア」さんにんの 「だるま食堂」ゴールデン
3ヶ月前
-
「抵抗の歌うたい」だよ真由美ねえ いなのとひら・のことばーーー
3ヶ月前
-
うりずんの八重山諸島．．．唄便り新宿にては「とぅばらーま」聴く
3ヶ月前
アクセス
トータル
