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信原孝子さんとベイルート82年―偲びつつ、〈あの時代〉を振りかえる

2014年08月23日 | 企画

信原孝子さんとベイルート82年―偲びつつ、〈あの時代〉を振りかえる



1971年からレバノン、82年からはシリアで、PRCS(パレスチナ赤新月社)の医師として活動された信原孝子さんが、今年6月、闘病の末に大阪で亡くなりました。

思い返せば1982年の同じ6月、イスラエル軍に包囲された西ベイルートで、多くの医師や看護士など海外からのボランティアとともに、白衣でデモをする信原さんの姿が新聞にも報じられました。

PLOのベイルート撤退という大きな状況の変化のなか、ダマスカスで医療活動を再開し、その活動は17年間におよびました。

いま私たちは、信原孝子さんの死を悼むとともに、信原さんが現地で活動していた時代、とりわけ82年のレバノンでの戦争を振り返りながら、ささやかな集いを持ちたいと思います。

■ 日時: 8月23日(土)14:00~ (13:30開場)

第1部: 映画 「Under the Rubble」 上映とショート・スピーチ

 太田昌国(民族問題研究)  奈良本英佑(元毎日新聞記者)

 藤田進(アラブ現代史研究者)  庄司弘子(故庄司宏弁護士夫人)

第2部: 懇談 (16:30くらい~ ビールと乾きものを用意します)

■ 場所:在日本韓国YMCA 9階国際ホール 千代田区猿楽町2-5-5 

JR水道橋駅徒歩6分・御茶ノ水駅徒歩9分・地下鉄神保町駅徒歩7分

■ 参加費:800円(第2部ご参加には別途1,000円を頂きます)

【主催】信原さんを偲ぶ会 連絡090-9105-2008(三井)

 映画 「Under the Rubble」

1982年に起きたイスラエル侵攻がベイルートの街とその住民に残した傷跡を明らかにする、痛切なドキュメンタリー。共同監督は、夫婦でもあるレバノン人映画作家ジーン・ハリール・シャムーンと、パレスチナ出身のメイ・マスリー。

(アラビア語英語字幕、日本語字幕付き、40分)

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