千恵子@詠む...................

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アトランタ五輪のための冤罪か 「リチャード・ジュエル」実話の映画

2020年01月19日 | 詠む

映画「リチャード・ジュエル」

1996年のアトランタ五輪ちゅうの爆破事件を描く、実話なり。

よーするに、安心安全のため? なんでもかんでも犯人(らしいもの)を特定しなきゃという冤罪ありがち典型例。証拠もないのに、プロファイリングで特定だとさ。FBI&メディアの相乗効果。

きゃー、90歳イーストウッドが「真実を明らかにし、真の被害者に救いを差し伸べたかった」。そうだよねえ、真犯人が捕まってもメディアは小さくしか報道しないもん。これも、ありがち典型。

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