【鉄道写真】JR西日本の近郊形電車（その2）～福知山線～

（大阪行の「丹波路快速」）
〔 225系6000番台　：　2734M　福知山線 谷川－下滝 〕

2012年10月27日の撮影である。

ロケハンしながらのんびりと歩く撮影は愉しい。


〔 225系6000番台　：　2734M　福知山線 谷川－下滝 〕

偶々居合わせた場所で、踏切が鳴り始めたらカメラを向ける。


（山はまだ緑が多い）
〔 223系6000番台　：　2531M　福知山線 下滝－谷川 〕

この辺りも、もう少しすれば紅葉が見頃になるのだろうか。
晩秋の丹波路も素晴らしい景色を見せてくれそうだ。


〔 223系5500番台　：　2535M　福知山線 下滝－谷川 〕

篠山川と県道に挟まれた場所に福知山線の線路が通っていた。
二両編成の列車は、あっという間に目の前を過ぎていった。


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【鉄道写真】485系改造183系「こうのとり」～福知山線～

（秋の日に「こうのとり」が走る）
〔 183系　：　3001M「こうのとり1号」　福知山線 下滝－谷川 〕

2012年10月27日の撮影である。

幾多の変遷を経て、交直流特急電車は直流電車になった。
顔は485系時代のままであるが、屋根上や床下の機器類は大分変わった。


〔 183系　：　3001M「こうのとり1号」　福知山線 下滝－谷川 〕

撮影場所は、午前中は下り列車で逆光となるが、秋の柔らかな陽射しはさほど気にならない。


（後追いでは順光になる）
〔 183系　：　3001M「こうのとり1号」　福知山線 下滝－谷川 〕

でも、行過ぎた列車を振り返って追ってみれば、やはり明るい陽射しに照らされた列車は見映えがいい。


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