(“てっぱく”の入口)
2011年3月10日、初めて「鉄道博物館」を訪れた。
開館以来、中々機会を得られず、この日に初めてやって来たのだ。
東京の万世橋にあった交通博物館には、幼少の頃にも何度か見学に行った。
1970年代であった。
丁度、C57 135号機がその役目を終えて北海道から交通博物館に入った頃、前後して訪れたと記憶している。
最後に訪れたのは、大宮への移転が決まってからのことだった。
万世橋の博物館では、鉄道だけではなく自動車や飛行機の展示もあった。
大宮の地に移って、鉄道専門の博物館に衣替えしたのだ。
懐かしい車両に会うことが出来ると思うと、気持の高まりを抑えるのが難しかった。
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開館以来、中々機会を得られず、この日に初めてやって来たのだ。
東京の万世橋にあった交通博物館には、幼少の頃にも何度か見学に行った。
1970年代であった。
丁度、C57 135号機がその役目を終えて北海道から交通博物館に入った頃、前後して訪れたと記憶している。
最後に訪れたのは、大宮への移転が決まってからのことだった。
万世橋の博物館では、鉄道だけではなく自動車や飛行機の展示もあった。
大宮の地に移って、鉄道専門の博物館に衣替えしたのだ。
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