モンブランへご来店の皆様、こんばんは。
一昨日の記事で、ヤクルトに自作の長ーいストローを刺して、見事飲みきったけいけいのことを書きましたら、いつも遊びに来てくださる「ま」さんが、コメント欄で
「冷凍ヤクルト」
がイケる、との情報を教えてくださいました。
(詳しくはその記事のコメント欄を見てくださいね)
ヤクルトをプラボトルごと冷凍庫に入れて凍らせて、
容器の縁を歯で切り、そこからプラを剥いて中身を舐めるのだとか。
ヤクルトというアイテムのイメージから微妙にはみ出す、ワイルドな食べ方のようです(笑)。
こんな食べ方があることを知ったら、しゅんけいが飛びつかないわけはない・・・。(^^;
でも、これ以上ヤクルトの消費量が増えては・・・。
悩んで結局。
教えちゃいました。(^◇^;;
いや、正直言って、自分もどうなるのか興味ありましたので・・・。
しゅんけい、「そいつぁいいこと聞いたぜっ!!」とばかりに、早速昨夜、2本のヤクルトを冷凍庫に投入。
そして先ほど、お風呂上がりに期待に満ちた二人によって取り出されたのが、下の画像です。
↑このアルミシールの、微妙な盛り上がりっぷり・・・。(^~^;;
しかし、まさんの太鼓判通り、確かに!破れておりません。
ウキウキとアルミを剥がし、プラボトルにガジガジ食らいつくしゅんけい。
確かに、女の子にはお勧めできない姿です。
なかなか切れ込みが入りませんでしたが、1ヶ所切れれば、あとはワイルドにバリバリと、らせん状に剥いてしまいます。
で、上半分くらい食べたところで撮らせてもらったのがトップ画像です。
なるほど・・・。
おいしそうですよね。
しゅんけい、ただでさえ大好きなヤクルトの新たな魅力の一面を知り、大満足。
アイスなのでゴクゴク飲んじゃうより、長く楽しめるのもいいようです。
しかし・・・
食べ終わった後のテーブルは、一面ベタベタ。
「どこも触らないで、とにかく手を洗って~っ!!」
と、ややヒステリックに叫んでしまった私でした。
まさん、情報ありがとうございました。
これで彼らの人生、また一つ楽しみが増えたようですー。
で、結局、ヤクルトは今日でもう在庫切れになっちゃいましたとさ~。(°°)