Weblog喫茶 モンブラン

10年4000日やってるブログです!

Trick or Treat!!

2005-10-31 01:54:06 | しゅんけいツインズ

モンブランへご来店の皆様、こんばんは。
明日10/31は、ハロウィンですね。
この行事、いつのまにか結構日本でも知名度が上がり、時期になるとデパ地下やスーパーなどで、ちなんだお菓子がたくさん出回ります。

でも、ハロウィンの一番のお楽しみは、仮装した子供たちが家々を回り、"Trick or treat!!"(お菓子くれなきゃ、いたずらしちゃうぞ!)と叫んで、お菓子をせしめて歩く・・・ことではないかと思います。(^^)

ヴィシアの出身地・北海道には、今はどうかわかりませんがその昔、ハロウィンではなく七夕に、子供たちが浴衣を着て提灯を持ち、家々を回って七夕の歌を歌い、お菓子(もともとは「ろうそく」だったのですが、後にお菓子が主流になりました)をもらって歩く・・・という、なかなか楽しい風習がありました。
ぱぴりおの故郷・島根県にも、似たような風習があったとか。
お互い、「あれは楽しかったよね・・・」という、いい思い出です。

ところが、ここ東京に住んで育児を始めてみると、こちらにはそういう風習がないんですね。少々淋しい思いをしていました。
そこで、子供たちもそこそこ大きくなってきましたし、このハロウィンに目をつけて、「お友達が家に簡単な仮装をして来てくれたら、ハロウィンのお菓子をあげるから誘ってごらん」と、しゅんけいに声をかけてみました。

もとよりそういうイベントにはすぐに飛びつく我らがしゅんけい。
大ノリでたちまちクラスの友達に声をかけ、こうしちゃおれん、とばかりに二人でPhotoshopでハロウィンのポスターを作って貼り、あっという間に二人を入れて総勢10人が集まることになりました。

そうとなってはヴィシアも気合いが入ります。
どうせなら、彼らが普段食べたことのないようなお菓子をあげよう・・・と、輸入食料品店に行き、いろいろハロウィンっぽいお菓子を買い込んできました(トップ画像を見てね)。

一人分はこれだけのバラエティです。おお、結構豪華


ハロウィンは月曜日なのですが、みんなの都合やぱぴりおにも参加してほしかったので、お菓子配りは今日日曜日の夕方に行いました。
5時前に家のマンションの駐車場に、お友達が続々集合。
なんと、女の子が5人もいます。
少年時代とってもシャイだったぱぴりお氏、「あいつら、なかなかやるなぁ・・・」と、わが息子たちの女性あしらいのうまさに、まんざらでもない様子。

子供たちは黒い紙で作った魔女の帽子をかぶったり、ボルドー色のビロード布をマントの代わりに巻いたり、段ボール箱をかぶったりと、いろいろ工夫を凝らして来てくれました。
夕暮れ時の駐車場で、記念に写真を撮って、みんなでいっせいに”Trick or treat!!" と大声で叫び、あとはお待ちかねの、お菓子配りタイムです。
みんなお菓子をもらうと、早速その場で袋を開けて、宴会が始まってしまいました。 まだまだ小学3年生、待ちきれないんですね~。
暗くなってきたので「あとはおうちで食べてね~」と言い、皆には帰ってもらいました。

昔、七夕に近所のおばさんにお菓子をもらった時、とっても嬉しかったのですが、大人になって自分があげる立場になってみると、またこれが実に楽しかったですね。来年ならまだ子供たちも、素直に喜んでくれるでしょうから、またやりたいよね・・・とぱぴりおと話しつつ、余ったお菓子をいただきました。

皆さんも、Happy Halloween!! (^^)
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つい我慢できない、それが秋(^^;★バウムクーヘンプチ大人買い★

2005-10-28 23:04:17 | うれしいお菓子

モンブランへご来店の皆様、こんばんは。
このところ新しくいらしてくださる方も多く、励みになりますねー。更新がんばろうっと。よろしくお願いしますね!

さて、前回の記事で取り上げました、ユーハイムのバウムクーヘン量り売り。
思ったよりもご好評で、たくさんコメントいただけました。

なので・・・というわけではないのですが、久しぶりに食べたバウムクーヘン、しかも焼きたて量り売り がとってもおいしかったので、「期間限定だったよな・・・」との甘い誘惑に打ち勝てず、天気の良さにも誘われてまたもや電車に乗り、再びデパ地下に乱入しました。

「おっ、また来たね」という顔のパティシエさんに、
「き、今日は輪切りでお願いします・・・
と頼むと、パティシエさんニヤリと笑って「はいはい

本当は思いっきり大人買いしたかったのですが、予算の都合上やむなく、バニラ・チョコの2種類を各1000円分ずつカットしてもらいました。
厚さは約4センチくらいかな。

バニラです。どーん


チョコです。どどーん


パティシエさんはわざわざ新しい”ちくわぶ”を出してカットしてくれたのですが、ホールサイズのちくわぶは長さ40センチくらいあって、「1本なら¥12000くらいかなぁ・・・」とのことでした。
1本大人買い・・・¥12000・・・いつかしてみたいですね~。

ずっしり重たい箱2つを提げ、こっそり鼻歌なぞ歌いつつ帰ってきました。
今日はしゅんけいが、デザートにアイスクリームを食べてしまったので、バウムクーヘンは明日食べることにしました。

甘いものが一層おいしくなる季節、それが秋。
秋の深まりと共に、ヴィシアのボディサイズも一層アップしていくのでした・・・。まずいぞ、おい。
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やっぱり安心定番の味:ユーハイムのバウムクーヘン量り売り

2005-10-27 01:13:54 | うれしいお菓子

モンブランへご来店の皆様、こんばんは。
このところワインだ、チーズだと大騒ぎの当店ですが、もともとはweblog喫茶。
毎晩夕食の後、のんびり二人でお茶を飲みつつ、よもやま話をしています。(^^)

毎回のお茶請けは頭を悩ませるところ。
スーパーで売ってる大手菓子メーカーのクッキーはイマイチだし、さりとて毎日生ケーキというわけにもいかず・・・。
そんな時の強い味方が、ケーキ屋さんの焼き菓子類。
クッキー、マドレーヌ、パウンドケーキ、リーフパイなど。
たくさんなくても、ちょっとあればそれなりに気が済むので、日持ちもするし、折に触れて買っておいておきます。

今日のお茶菓子は、デパ地下のユーハイムの出店で実演販売していた、バウムクーヘンの量り売り。
バウムクーヘン・・・いろいろありますけど、メジャーどころではやっぱりユーハイム、飽きない定番の味でおいしいですよね。
パティシエさんが巨大な「ちくわぶ」のような(すみません)バウムクーヘンを、芯棒に突き刺したまま縦に固定しておいて、好きなだけ切り取って量り売りしてくれるというものです。
ふかふかの焼きたて、甘い匂いの大きな焼き菓子を、さくさくと切ってくれました。

味はバニラとチョコです。
この量で、税込み¥588。二人+子供たちでいただけば、とっても満足できる量です。
卵をたっぷり使ってあって、いい香りがしてしっとりして・・・ダージリンにぴったりでした。

切ってもらっている時にパティシエさんに伺ったのですが、量り売りなので、すごく厚めに切ってもらう、甘党のお客さんもいるのだそうです。
それを聞いたワタクシ、思わず「私なら丸ごと1本買いたいですよ~」と言ってしまい、パティシエさんに「ありがとうございます」と苦笑されてしまいました。
どうやってあの”ちくわぶ”、持って帰ろう・・・。(^▽^;

天高くヴィシア肥ゆる秋。バウムクーヘン大人買い、してみたいものです(どこが大人だ)。

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ワイン・インプレッション:激レアなフランスロゼワインをカキで味わうの巻

2005-10-26 02:35:29 | ワインの幸せ

モンブランへご来店の皆様、こんばんは。
少し更新があいてしまいましたが、皆様この小さな店を見捨てずにいてくださいましたでしょうか。(^^;;
またがんばりますのでよろしくお願いします~。

さて、お久しぶりの今日は、珍しいワインのインプレッションができましたので、そのご報告から行きたいと思います。

ぱぴりおの友人に、現在フランス在住のチャンさんという韓国人の方がいらっしゃるのですが、先日来日した時にようやく私ともお会いできました。
チャンさんはとっても物腰の柔らかい、ソフトな方で、子供の頃日本に住んでいたこともあり、韓国語・英語・日本語・フランス語を操る才能豊かなエリートさんです。おまけに韓国のご実家はオカネモチ・・・。
でも決しておごることのない、実に謙虚な方なので、私も一目会って、彼のことが大好きになりました。
これからもずっとお付き合いできたらいいな~、と思います。

さて、チャンさんはわざわざ、私たちのためにフランスから、お土産にワインをしょって(^^;飛行機で来てくれました。
そのワインが今日ご紹介するものです。
これはレアなんですよ~、日本では普通は手に入らないのでは・・・とのことでした。

Pascal WALCZAK社?の「Rose des Riceys」2002年です。
何がレアなのかと言いますと、このワイン、ロゼワインなのですが、何とシャンパンを作るのに使うブドウを使って作ったロゼワインなんだそうです。

私もまだよくはわからないのですが、普通、シャンパンというのはそれに適したブドウ品種があり、その品種のブドウは高価なシャンパンを作るために全て使われてしまうので、発泡しない普通のワインを作ることはないのだそうです。
ですからこのワイン(しかもロゼ)は生産量も非常に少なく、そう値段が高いわけではないけれどいわば「企画モノ」で、日本でも輸入しているところはないだろう、とのチャンさん情報。

おお、そんな珍しいものを・・・面白そうです。
早速、インプレッションしてみました。

<色調・粘性>
茶色っぽい薄い赤。いわゆるロゼのピンク色ではない。
粘性は低い。若い感じ。

<香り>
香りはもろに”シャンパン”の香り。すっきりしたシンプルな、白ワイン系の香り。
フラワリーな感じがする。ブーケはあまり感じない。

<味わい>
酸味が立っている。すっきりした辛口。甘味はほとんどない。
シャンパンや炭酸っぽさを感じるかというと、そうではない。
やや渋味があり、最後に熟れたイチゴの風味がする。

チャンさんは「お寿司と合いますよ」とのご推薦だったのですが、抜栓当日にはちょうどいい生ガキが手に入ったので、ぱぴりおがレモン汁をかけたカキと合わせてみました。(私は生牡蠣はダメなのでパスでした・・・。)
以後ぱぴりお感想です。

「カキと合わせるとよりグッド
ほんのり甘味が出る。カキとレモン汁で、ワインの強めの酸味が感じられなくなるし、カキの臭みをワインが消してくれるのでいいねー。
これならお刺身やお寿司とも合いそうだね。」

私はカキ以外のものと合わせてみました。

シャウエッセン+マスタード:全然変化がありませんでした。合わせる意味がないですねー。

ごはん:線は細いワインなのですが、ごはんとケンカしない味です。テーブルワインとしては十分なパフォーマンスでしょう。

みそ汁:何とこのワイン、おみそ汁の後でもおいしくいただけます。 魚のだしと合うんですね。
ただ、線が細いのでたぶん、重い肉料理には合わないでしょう。そういうお料理には、モン・ペラでしょうかね。

翌日、お寿司と合わせてみました。
イカなどの淡白な白身系のものにはとてもよく合いました。ほんのり甘味をお互いに引き出しあってくれる感じです。
マグロには今ひとつでした。赤い血の味には合わないのかな・・・。

シャンパンと同じような感じで使えばだいたいハズレがないのかもしれません。
チャンさん、おかげでとっても楽しかったです。ありがとう
また来月あたり来られるんですよね。会えるといいですね~。

というわけで、今回はなかなかレアなアイテムのご報告でした。ではまた!
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チーズ&ワインセミナー報告第3弾:フランスAOCチーズ6種類一気評価!

2005-10-20 00:38:00 | ワインの幸せ

モンブランへご来店の皆様、こんばんは。
今夜は「チーズ&ワインセミナー報告」シリーズ最終回、フランスAOCチーズ6種のインプレッションをお送りします~。

まずは、おとといと同じ画像ですが、今回いただいたチーズです。

12時方向から時計回りに、
1)モルビエ(Morbier、コンテ地方山岳チーズ、セミハード)
2)カンタル(Cantal、オーベルニュ地方山岳チーズ、セミハード)
3)コンテ(Comte、コンテ地方山岳チーズ、ハード)
4)ルブロション(Reblochon、”アルプスのふもと”サヴォア地方山岳チーズ、ウォッシュ)
フランス産干しブドウ(お口直し用)
5)エポワース(Epoisses、ブルゴーニュ地方、ウォッシュ)
6)フルムダンベール(Fourme d'Ambert、オーヴェルニュ地方山岳チーズ、青カビ)
です。

この中で5)エポワースだけ、山岳チーズではありません。これはブルゴーニュ地方産のチーズなので、ブルゴーニュワインとのマリアージュを体験してもらおうとのことでエントリーしているそうです。あとの5種類は山岳チーズです。

ここで、せっかくセミナーで教わったことですし、山岳チーズのことについて少々・・・。

山岳チーズというのは、もともとは冬の保存食(タンパク源)として作られ始めたものなので、サイズも40kg(!)くらいあったりして、人々は冬の間これを食べ続けるので、「飽きない味」であることが大きな特徴なのだとか。
スイスとの国境にあるジュラ山脈で、遅い夏にいっせいに咲いた花を、草と一緒にピールージュ種の牛が食べるので、花を食べた牛のミルクは香りが良いのだそうです(^^)。
そのミルクから作る山岳チーズは、極端な味ではないので飽きず、主食感覚で食べられ、いわゆる”UMAMI(うまみ)”にあふれているのですって。
今回エントリーのエポワースやカマンベールなどは、その後に作られ始めたチーズなのだそうです。
ですから山岳チーズは、チーズの原型といえる、生活のためのチーズなのですね。

今回の3)コンテは、フランスAOCチーズの中でも1番の生産量です。
なのに日本では知名度は今ひとつ。なぜ?・・・というと、それは、フランスで修行した日本人のシェフたちが、チーズは主にスイス産のグリエールを使っていたからだとか。
その他、2)カンタルも、生産量がとても多いそうです。

さて、うんちくはこのくらいにして(笑)、インプレッションへ・・・。
ワインと合わせる前に、チーズだけでお味見しましたので、その印象を書きますね。

1)モルビエ:真ん中に黒い”すす”が入っています。これは、3)コンテを作って型に詰めた余りを翌日また継ぎ足すまで、表面の虫除け・酸化防止のためにすすを塗ったことからできたものだそうです。
なのですすの焦げた木の香りがし、少しくせがありますが、気にはならないレベル。歯ざわりは柔らかくおいしいです。少し渋めの赤ワインが合う感じかな。

2)カンタル:チェダーチーズの元祖です。表面にひびが入り、そこに青カビが生えていますが、こうなったものの方がおいしいとか。さらに熟成が進むと、”チーズダニ”がついて穴が開くそうですが、こうなるとまた格別だそうです。ただ、そうなると品質管理が難しくなるので、日本にはそこまで熟成させたものは入っていないそうです。
これはおいしかったですねー。塩気が少し強めで、「おいしいプロセスチーズ」といった味わい。シャブリによく合いました。

3)コンテ:今回いただいたのは、”サマーコンテ”といって、去年の8月のミルクで作った、14ヶ月目のコンテです。
ハードチーズなので歯ざわりは固く、少しぼそぼそしていますが、少し甘めの、柔らかいグルタミンのうまみがします。まさに、おかずのチーズ。塩気は意外なほどありません。むしろお酒と合わせるなら、カンタルの方が塩気があるので合うでしょう。
チーズだけでばくばく量が食べられる・・・という感じです。確かにこの味なら、生産量No.1もうなずけます。飽きないでしょうね。

4)ルブロション:アルプスのふもと、標高1000mくらいのところで作られているそうです。今回いただいたものは少し若いものだったようで、味の印象はおとなしめでした。風味自体には少しくせがありますが、食べやすいチーズです。白ワインと合う感じでした。

5)エポワース:今回唯一、山岳チーズではないものです。”ワインをおいしくするためのチーズ”という位置づけのせいか、今回はヴィシア的にはどのワインとも相性のいい、使いやすいチーズでした。
特にワインの渋味とのバランスが良く、産地が一緒のせいか、ブルゴーニュワインにうまく寄り添う感じで、全体にいいマリアージュだったと思います。

6)フルムダンベール:今回唯一の「青カビチーズ」です。青カビといっても穏やかな風味で、あの3大ブルーチーズの一つ、ロックフォールほどの強烈さはありません。
でもこの穏やかさが、ふくよかで温かい香りと味わいの赤ワイン・Volnayと非常にいいマリアージュを見せ、今回のセミナーでのベスト・パフォーマンスを示しました。使いやすい青カビチーズだと思います。

ワインはお代わりがたくさんあったのですが、チーズは最初にいただいたものだけだったので、大事に(笑)食べました~。
いろいろなチーズを食べ比べると、本当にワインに負けないくらい多彩な個性です。
またチーズショップに行く楽しみが増えましたね~。

何と3回に及んだこのセミナー報告、今日でひとまず終了します。
皆様、お付き合いありがとうございました~。
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チーズ&ワインセミナー報告第2弾:6種類のワインを評価しました!

2005-10-18 15:33:07 | ワインの幸せ

モンブランへご来店の皆様、こんにちは。
昨日のブルゴーニュワインセミナーの記事は、お楽しみいただけましたでしょうか?
昨日の記事に、いつもコメントをいただく竜之さんが早速書き込みをしてくださいました。ありがとうございます~。(^^)

昨日の記事では、長くなるのでチーズとワインのマリアージュを中心に書き、各アイテムのインプレッションについては特に詳しくは書きませんでした。
しかし、竜之さんのコメントを拝読しますと、やっぱり個々のワイン、チーズが自分にとってどういう味だったか、書いておいたほうがいいかな・・・と思いましたので、昨日に引き続いてですが今日は”ワインインプレッション編”をお送りしたいと思います~。

さて、ではまずはブルゴーニュワイン6種のご紹介から・・・。
画像は昨日と同じですが、トップをご参照ください。
ワインリストを再掲します。

左上→右上→左下→右下の順に。
1) Chablis Montmains(白、シャブリ地域AC1級畑、ブシャール・エイネ社)
2) Pouilly Fuisse (白、村名AC・マコン地域、ピエール・アンドレ社)
3) Fleulie(赤、村名AC・北部Beaujolaus地域、ルイ・ラトゥール社)
4) Bourgogne Pinot Noir(赤、地域AC、ピエール・アンドレ社)
5) Volnay(赤、村名AC、ルイ・ラトゥール社)2001年
6) Gevrey Chambertin(赤、村名AC、ピエール・アンドレ社)

ヴィンテージは5)以外は2002年、もしくは2003年です(メモするのを忘れました・・・)。

フランスワインはAOC法という法律で品質が4段階に格付けされていて、最高級が「AOC」というクラスになるのですが、ブルゴーニュ地方で作られるワインは全てAOCワインです。
そのブルゴーニュAOCワインは、さらに畑のレベルによって4段階に格付けされています。上から、
・特級畑名(あのロマネ・コンティなど)
・1級畑名(今回のシャブリやLes Suchotsなど)
・村名名称(Vosne-Romaneeなど。日本のワインで言うと、「勝沼・山梨」くらい)、
・地域名称(Bourgogneなど。ボジョレーはこのあたり)
となっています。
特級畑のワインになると、ブルゴーニュAOCワインの生産量全体の、わずか2%にしかならないのだとか。高価なのもうなずけますね~。

ではでは、簡単ですがワインのインプレッションを・・・。

1) Chablis Montmains(白、シャブリ地域AC1級畑、ブシャール・エイネ社)
  ネットで調べた参考価格:2001年物で¥3810。
  すみません、昨日の記事で、「6種類中一番高いのはシャブリです」と書きましたが、聞き間違いでした。(^^;;該当部分削除しておきました・・・。
  さっぱりしていて、とても白ブドウの香りが高いです。
  竜之さんのコメントで、「僕は普通のシャブリしか飲んだ事ないもんで。やっぱ樽香とかが強いのでしょうか?」とありました。私も以前飲んだのは、たぶんプルミエ・クリュ(1級畑)じゃない普通のシャブリだったと思うのですが、確かにその時のものよりずっと香りは高く、木のような香気も豊かにしたので樽香なのかもしれません。
  どなたでも飲みやすい、おいしいワインです。
  しかも、抜栓して時間が経つと一層味わいにまろやかさが増し、ポテンシャルが上がりました。白のパワーを感じるワインです。
  花梨や洋梨の香りを感じさせ、奥の方にビターなアーモンドの香りも潜みます。バランスのよい味わいで酸味はまろやかです。

2) Pouilly Fuisse (白、村名AC・マコン地域、ピエール・アンドレ社)
  ネット参考価格¥3210。
  こちらはシャブリよりピリッとした苦味があります。同時に甘味もあるので、少し好みが分かれるところだと思います。
  香りはシャブリと比較するといくぶん弱いです。
  ぱぴりおは、当初シャブリよりこちらの方が好みだと言っていましたが、その後シャブリが開いたら、「こうなるとシャブリの方がおいしいね」と言っていました。
  辛口でありながら豊かなコクがあり、典型的なシャルドネ種のブーケを含む複雑な香りを持つ、明るい麦わら色のワインです。

3) Fleulie(赤、村名AC・北部Beaujolaus地域、ルイ・ラトゥール社)
  ネット参考価格¥2760。
  ガメイ種ブドウのいいもの、ということでセレクトされたアイテムです。少し渋めで大人っぽい味わい。香り・味ともに重めです。ベリー系の香りです。
  新鮮な花が放つ強い芳香を持ちながら、限りなくなめらかに仕上げられています。

4) Bourgogne Pinot Noir(赤、地域AC、ピエール・アンドレ社)
  ネット参考価格¥1710。
  ミディアムボディのリーズナブルな地域名ワインです。シンプルな味わいで、渋味は少なめ、甘味も軽く、苦味があるのでさっぱり系でしょうか。
  樹齢30年以上のピノ ノワール種のブドウのみを用いてつくられた、カシスやイチゴを想わせる香りを持つ繊細でバランスの良いワイン。

5) Volnay(赤、村名AC、ルイ・ラトゥール社)2001年
  ネット参考価格:2000年もので¥5510。これが一番高いかな?
  ヴィシア的には赤ワインの中では一番好感を持ったものです。香りはさほど強くないのですが、柔らかく、ふくよかで温かい感じです。酸味が爽やかなので、フルムダンベールと合いそうだな・・・と思っていただいたらバッチリでした(^^)。
  その色合いの淡さの割りに香りと味わいはしっかりとし、よく調和した優雅な風味を醸し出しています。

6) Gevrey Chambertin(赤、村名AC、ピエール・アンドレ社)
  ネット参考価格:¥4860。
  先生いわく、「まだ少し若いのでボディができていない」そうです。パワフルな苦味と渋味、酸味を感じ、力のあるワインだなと思いました。
  輝くガーネット色、赤い果実と微かになめし皮を想わせる香り、芳醇でなめらかな気品あふれるワイン。

昨日の記事にも書きましたが、36通りのインプレッションをやるぞ!!と意気込んでいたので、こうして書いてみると、味の方は一応見ているのですが、香りについて細かく評価しないままでしたね~。「○○の香り」とか書かなきゃ、よくわかりませんよね・・・すみません。

これじゃあんまりなので、今回のワインの輸入業者さん(アサヒビール&キリンビール)のHPに記載のコメントを、赤文字で挿入しておきましたので、私の評価ではありませんが、皆様よろしければご参考になさってみてください。

ワインだけでこんな長大になってしまった・・・ ので、チーズはまた明日!
これがまた奥深いんで、お楽しみに~。
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チーズ&ワインアカデミーでブルゴーニュワインのお勉強に挑む!

2005-10-17 13:06:22 | ワインの幸せ

モンブランへご来店の皆様、少々お久しぶりでございます。
このところ関東は天気がすっきりしませんね・・・。今日も雨の一日でしょうか。
ジムにも行けないので(いや、行ってもいいんですが、雨の中行く気になれず・・・そう言うと鬼軍曹に睨まれるのですが )、今日は早々と更新をすることにしました~。

今日の話題はちょっと大きめ・・・かな?

ワイン道にどっぷりはまり、目下とどまるところを知らぬ勢いの、我らがぱぴりお氏。
極めていきたいからには、やっぱりちゃんと、プロの先生からセミナーの一つや二つ受けておかないとねぇ・・・。
ということで、とりあえずこちらのone dayセミナーを夫婦で受講してみました!

チーズ&ワインアカデミー東京のHPはこちら

受講したのは「10/15 仏・山岳チーズとブルゴーニュワイン」というコース。
ブルゴーニュワインはちゃんと飲んだことがなかったので、楽しみにしておりました。

土曜日の夜、うるさいしゅんけいをうまいこと丸め込み(笑)夜のお留守番をしてもらい、いそいそとヴィシア夫妻はアカデミーへ。
2時間のセミナー中、前半はチーズとワインの講義、後半はお試食・試飲です。
講義ではアカデミーの村山校長先生(おひげが素敵で朗らかな、チーズの専門家です)がフランス山岳チーズのお話を、
ワインコンサルタントの田中先生(たくさん肩書きをお持ちの、ワインのことなら何でもご存知のとても博識な方です)がブルゴーニュワインのお話をしてくださいました。
ワインの講義では、土壌の質がブドウに与える影響についての興味深いお話があり、実際の土のサンプルまで見せていただけました。

左のでこぼこした石が、1億4~5千万年前(ジュラ紀)のカキ殻のついている「キメリジャン」という石灰岩で、この土でないといいシャルドネ種のブドウができず、いいシャブリ(カキと合うので有名なブルゴーニュの白ワインですよね)が作れないのだとか。ほぉぉ~。ありがたや・・・。

ワインはブルゴーニュワインの2001~2003年物を、全部で6種テイスティングしました。

ご参考までに左上→右上→左下→右下の順にワイン名を書きますと・・・。
1) Chablis Montmains(白、シャブリ地域AC1級畑、ブシャール・エイネ社)
2) Pouilly Fuisse (白、村名AC・マコン地域、ピエール・アンドレ社)
3) Fleulie(赤、村名AC・北部Beaujolaus地域、ルイ・ラトゥール社)
4) Bourgogne Pinot Noir(赤、地域AC、ピエール・アンドレ社)
5) Volnay(赤、村名AC、ルイ・ラトゥール社)2001年
6) Gevrey Chambertin(赤、村名AC、ピエール・アンドレ社)

です。

チーズもフランスAOCチーズが6種類出ました。トップ画像と一緒ですが、スクロールもご面倒でしょうからこちらにも掲載します。

12時方向から時計回りに、
1)モルビエ(Morbier、コンテ地方山岳チーズ、セミハード)
2)カンタル(Cantal、オーベルニュ地方、セミハード)
3)コンテ(Comte、コンテ地方山岳チーズ、ハード)
4)ルブロション(Reblochon、”アルプスのふもと”サヴォア地方、ウォッシュ)
フランス産干しブドウ(お口直し用)
5)エポワース(Epoisses、ブルゴーニュ地方、ウォッシュ)
6)フルムダンベール(Fourme d'Ambert、オーヴェルニュ地方、青カビ)
です。おいしそうです・・・

ワインだけでテイスティングした中では、1)シャブリ と 5)ヴォルネーが私の好みに合いました。
チーズだけでいただくと、(どれもほんとうにおいしかったのですが)、特に 2)カンタル と 6)フルムダンベールがグッドでしたね~。

しかし!もちろん、マリアージュを忘れてはいけません。
ヴィシア、残ったチーズをさらに細かく6等分!
6×6=36通りの組み合わせのインプレッションに、果敢に挑みます
我ながらひたむき・・・。
ぱぴりおもがんがん飲んでいます。
講師の先生、余ったワインをすかさず気前良く注ぐ!もちろんあのシャブリも!
ぱぴりお・ヴィシア、すかさず飲む!先生喜んでまた注ぐ!以下繰り返し(笑)

・・・かくして真っ赤な顔になって二人でインプレッションしたデータがこれです~。
ぱぴりおのデータ。「○」はグッドだった組み合わせです。


ヴィシアのデータ。根性で36のマトリックス埋めました!


こうして見ると、二人とも「おいしい」と評価している組み合わせもあれば、意見が分かれているものもありますね。
北海道育ち(ヴィシア)と島根育ち(ぱぴりお)の差なのでしょうか・・・。
しかし、栄えあるベスト・マリアージュは、あの何でも合いそうな感じがしたシャブリを抑えて、格下の村名AC赤、Volnay × 青カビチーズ・フルムダンベールという結果で一致しました~
実はこの結果、なんと講師の先生方とも同じだったのです。嬉しいなー。

とっても有意義な、おいしくて楽しいセミナーでした。
お金ができたら、一緒にエントランスコースくらい通ってみたいですね、ぱぴりお。
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はたらくおじさん、こんにちは。

2005-10-12 00:22:27 | しゅんけいツインズ

モンブランへご来店の皆様、こんばんは。
なんだかすっきりしないお天気が続いていますが、風邪などひかれていませんか?

ヴィシア家のしゅんけいは、小学校3年生。
今のカリキュラムでは、小学校2年生までは、理科と社会が統合してできた科目「生活科」というのを習い、小3からは理科と社会に分かれます。
彼らもこの春から、社会科を習い始めました。

社会科といっても、小3ですからそう難しいわけではありません。
「まち探検」「買い物調べ」「物を作る仕事を調べよう」「わたしたちの市」・・・などという感じです。
でも、教科書の見返しには「インターネット・メールの使い方」が。時代を感じますね~。

ともかく、彼らもこうして少しずつ、世の中の仕組みや成り立ちを学んでいくわけです。
ヴィシア家は基本的には理系のノリの家だと思いますが、世の中の基本的な仕組みを正しく中立の立場で把握しておくことは、文系・理系にかかわらずとっても大事なことだと思いますので、しっかり勉強してほしいものだと思います。

さて、夏休み前のことですが、ヴィシア家にも家庭訪問がありました。
去年は転校したばかりでしたが、私が入院してしまったので、たぶん家庭訪問はパスしていたんだと思います。
なので、ヴィシアはしゅんけいの担任の先生にお会いするのは初めて。
ちょっと緊張しつつ、一日がかりで家を片付け、 先生方をお待ちしました。(しゅん・けいは別々のクラスです)

ところが・・・。
いらしたのは、しゅんしゅんの先生は「去年、大学出たばっかりなんですぅ~」という、ピカピカの、肌の弾けるような ピチピチ・フレッシュギャル先生。
(^◇^;

けいけいの先生は、30歳くらいの体育会系「アツイぜ!」ナイスガイ先生。
(^◇^;;

それぞれ15分ほどお話させていただきましたが・・・。
大変申し訳ないのですが、「ウチの子、アナタに預けて大丈夫なんでしょうか・・・」と思わざるを得ませんでした。

いや、お二人とも、明るくて活気があって、みるからに子供好きそうで、小学校の先生としてはそういうところも大事だと思うので、そこはいいと思うんですよね。
けいけいの先生など、男性ながら非常に筆まめで、ひんぱんに学級通信を発行されていますし。

でもねぇ・・・、それだけじゃ、幼稚園や保育園の先生と変わらないですよ。(保育士さんたちのお仕事を低めて言っている発言ではないのでどうぞ誤解しないでくださいね。要するに、児童以前の、学習というものをまだあまりしていない幼児向けのスキルであるということです)
小学校には小学校の先生の、初歩の学習を教えるプロとしてのスキルがまた別途に必要だと思うんですよ。
今の小3、あなどれないですよ?

先生方、どうやって自己啓発してるんですか?
最新の知識、ちゃんとアップデートしてますか?
のうのうと「子供たちと一緒に成長していきたいと思いますぅ~」なんて言っているようじゃ、保護者としては「あの~、そんなトロいこと言ってほしくないです・・・」って思ったんですが・・・。
アナタがまずさっさと成長しなさい!

・・・と、いうわけで、(いや、熱意は買いますよ。)あまりにも先生方、「世間を知らなさ過ぎるんじゃ?人生経験、少なすぎるんじゃ・・・?」と思い、「このようなアマチュア精神な人たちに、世の中の仕組みが正しく教えられるのだろうか・・・。」と心配になりました。



そこでふと、思ったのですが・・・。
NHK教育でその昔、「はたらくおじさん」という番組がありましたよね。
こんな犬のぬいぐるみが出ていました。
ペロくんぬいぐるみの画像
いろいろな職業のおじさんを取り上げる(後に、おばさんたちも取り上げるようになり、「はたらくひとたち」と改題したそうです)、初歩の社会科番組でした。クラスで時々みんなで見ていたことを覚えています。

今はもう放映していないのだそうですが、あんなふうに、クラスの父兄でもどこかよそからでもいいから、実際の「はたらくおじさん・おばさん」を教室に呼んで、15分くらいずつ、その道のプロならではの視点で、各職業の魅力や苦労話、やりがいなどをちょっとお話していただく・・・というのはどうかなぁ・・・と思ったんですけれど。

先生方はどうしても学校の中しかご存じない方が多いわけですから、そうでなく商社で働く方、銀行員、消防士、マスコミ関係、お寿司屋さん、スーパーの店員さん、研究員、お医者さん・・・、それぞれ、小3くらいの子の親ともなれば、おじさん・おばさんも実はその道で一家言あるんだぞ・・・って方々だと思うんです。
なかなか面白いお話をしていただけるように思うのですが・・・どうかな?

おじさんたちも、たまには子供たちに、「おじさんのお仕事、すごいね~」って言われてみたいと思いませんか?
小3くらいだとまだまだ素直ですから、ちょっと面白い話をしてあげると、大絶賛されますよ。
自分のお仕事が賞賛されると、やっぱり嬉しいですよね。
社会科教育にもちょっと貢献できるということで・・・。

どこかの学校で、テストケース、やってみてくれないかなぁ。
・・・と珍しく、教育について考えてみた今日のヴィシアでした(笑)。

追伸)もちろん、この出張講義の時には、勤め人の方には「特別有給休暇」がもらえるということで・・・そのくらい企業も太っ腹になってほしいものです。(^^)

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しゅんけい工務店2度目の受注:Photoshopでスプレーカバーを作ろう!

2005-10-10 23:57:39 | しゅんけいツインズ

モンブランへご来店の皆様、こんばんは。
3連休も終わりですが、とうとう関東ではお天気には恵まれないままでしたね。

ヴィシア家の面々も、今日も近場で過ごしました。
子供たちは友達と遊びに出かけ、このすきに両親は図書館に行き喫茶店でデート。
いろいろとアツク面白く語ってしまいました。(いや、主にワタクシがですが・・・)ぱぴりお、聞き役どうもです。

さて、帰宅後も暇を持て余している様子のしゅんけいに、私は再びささやかな発注をかけました。
お題は・・・「スプレーカバー、作ってくれない?」というものです。

何のスプレーかと言いますと・・・。
トイレの消臭スプレー。(^^;
トイレのお尻拭きスプレー。(^^;

ワタクシ、常々思っておるのでありますが・・・、
どーして、こういうスプレーの類って、デザインが直接的かつ具体的なんでしょうか。

ちょっと花柄なんぞをあしらった控えめなものもありますが、基本はどかーん!と商品名(棚で目立つように)、その商品名も「トイレその後に」「消臭元」などと、もうちょっとぼかせよ・・・みたいなそのまんまなネーミング。

色はたいていケバく、ご丁寧にトイレの絵や、しゃがんでいる人のイラストまで・・・。
これって「コックローチ」のスプレーに、ゴ○ブリ(ううっ、書くのもおぞましい)の絵がわざわざリアルに描いてあるのと一緒で、「余計なお世話」だと思いませんか?
デザインくどすぎ、ダサいよ

トイレの後、こんな生活感丸出しのごてごてパッケージのスプレーをシュッシュするなんて、何だかむなしい・・・。
散らかっているヴィシア家であるからこそ、こういうところだけでもキレイに居心地よくしたいぞ

というわけで、彼らにこのパッケージを隠す紙のカバーを作ってもらおうと思ったわけです。
前置きが長くなってすみません・・・。

しゅんけい工務店、早速勇んで2つ目の注文をこなしにかかります。
トレーシングペーパーで好きな絵柄を写して、色鉛筆で彩色。


しかし、この程度で終了する彼らではありません。
さらなる画質向上を求め、父・ぱぴりおに「これをスキャナでPCに取り込んで、色などを加工させてほしい。それをプリントアウトして使いたい」と交渉しています。

ぱぴりお氏、快く応じて、Photoshopの使い方を簡単に彼らに教えてあげました。
彼らは自力で原画の薄い色鉛筆の色相やコントラストを変え、厚みのある「油絵みたいな(しゅんしゅん談)」表現を目指します。
結構時間をかけて、こだわって作ってくれているようです。

そして加工が終了したものをプリントアウトし、スプレーに巻きつけました。
それがトップ画像のものです。色合いが原画と全然変わっているのが、お分かりいただけますでしょうか。工務店さんのこだわりのたまものですね~。

しかもこのカバー、紙を巻いてテープで止めている時にぱぴりお氏がふと「このままだと、水にぬれたり、汚れたりしちゃうよねぇ・・・」とつぶやくと、しゅんしゅん製造本部長がすぐさま機転を利かせて、セロテープをぐるぐる全面に巻きつけたので、防水対策もバッチリなのです。
しゅんしゅん、やるなぁ・・・。

できあがったもの、いかがでしょうか。
トイレに置くと、なかなかいい雰囲気です。
先日の鉢カバー(9/20の記事をご参照ください)といい、予想をぐんと上回るいいものを納品してくれましたので、もちろんカスタマーからは少々ですがボーナスが。
喜びをかみしめている二人でした。

2回続けてヒットを飛ばしてくれたので、また何か頼もうかな、と思っています。
ポケモンスプレー、かわいいですよ。ヒデヨシ(アタゴオル物語)サニーナも。
お子さんのいらっしゃる方、雨の日などの暇つぶしに、発注してみてはいかがでしょうか・・・?

-----(記事追加 10/11/2005)-----

ぱぴりおのコメントにありますように、tomoさんより「しゅんしゅんの作ったポケモンスプレーの全体像が見たい」とのご要望をいただきましたので、彼らの原画(加工終了後のものですが)をアップしますね!
しゅんしゅん画伯の作品。ポケモン大バトルといったところでしょうか。大作!


けいけい画伯の作品。ファンタジーですね・・・。


ずいぶん時間をかけて作ってくれましたよ~、ありがとう、しゅんけい工務店!
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おうちで本格フレンチの夜:和歌山市「松原亭」のフォアグラハンバーグ

2005-10-10 01:01:03 | おいしいもの

モンブランへご来店の皆様、こんばんは。
3連休、いかがお過ごしですか?
関東はあいにくの天気ですよね。
ヴィシア家も、この2日間特に遠出はせず、親二人は久しぶりに連日ジムに行き、子供たちは友達と遊び・・・と普通に過ごしています。

今日はF1日本GPでしたね。ご覧になった方、いらっしゃいますか?
しばらくF1人気も低迷し、日本GPも放映は深夜に録画で・・・だったりして淋しい思いをしていましたが、ついにっ!今年は、日本GP史上初の”生中継”。
やはり琢磨・BARホンダ・トヨタ効果ということでしょうか。

琢磨、予選が好調で5番手からのスタートでしたし、予選が結構な雨でずいぶん番狂わせがあり、強豪が皆揃って後方からのスタートでした。
これは面白いな・・・、
ドライバーズチャンピオンはもう今季はアロンソに決まってしまったけれど、ライコネンがアロンソをちょっと苦しめて、来季のために存在をアピールしておいてほしいよな・・・、
コンストラクターズのチャンピオンはまだ決まってないしね・・・などと夫婦でわくわくしつつテレビに見入りました。

結果、何と17番手スタートだったキミ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)が、粘りに粘ってかつホットに走り、とうとう最終ラップに入ったところでトップのジャンカルロ・フィジケラ(ルノー)を抜き去り、根性の優勝
3位のアロンソにも意地を見せました。
やったね、キミちゃん!!(^▽^)v 負けず嫌いだもんね~。
あの走りは良かったよ~、劇的でしたね!

・・・おっとと、ついついF1の話が異常に長くなってしまいました(^^;;
それでは本日のお題にようやく突入です~。

9/5の1つ目の記事で、和歌山県和歌山市のフレンチレストラン「松原亭」の絶品仔鴨の燻製をご紹介し、9/11の記事ではさらにローストビーフをご紹介したのを覚えていらっしゃいますでしょうか・・・。

どれもとってもおいしかったので、すっかり松原亭さんのファンになってしまったぱぴりお氏、貯まり行くワインに合わせようと、再びお取り寄せを敢行いたしました。

今回のお品はその名も「フォワグラ(フォアグラ)ハンバーグ」、「カニのクリームスープ」、「クリのスープ」の3点です。
スープをどうやって発送・・・?と思っていましたら、クール便で届いたお品は、”真空がもれてしまうと(真空処理した袋に穴が開いてしまうと)怖いので、していません。保存の際は冷凍してください”とのコメントと共に、厚手のビニール袋(底が立つようにはなっています)にスープを入れ、口をきっちり輪ゴムで止め、袋を2重にする・・・という、微妙に大胆な方法で(^^;届きました。

なので、松原亭さんにスープをオーダーされる方は、箱が届きましたらすぐ中身をご確認の上、箱は決してひっくり返さないように(笑)お気をつけください・・・。ちょっとぐらいなら大丈夫でしょうけどね。

さて、このフォアグラハンバーグ、お肉はレンジで温め、添付のキノコたっぷりのソースはお鍋で温めて、かけていただきます。
お肉はたぶん自家製のミンチで、しっかり2度挽きされておられるようでとてもきめ細かく、かつジューシーで柔らか。
そして中には上等のフォアグラが。


こちらのお店、「フォアグラ寿司」というメニューが評判のお店だけあり、フォアグラの品質がとてもいいです。臭み、全然ありません。
キノコソースがまたとってもおいしくて、合わせていただくと「うははは・・・。」です。

ワインはとりあえず、先日開けて残っていたシャトー・モン・ペラの2002年を合わせてみましたが、このようなスタンダードな重厚な味付けのお料理には、モン・ペラでは(モン・ペラ自体は十分パワーのあるワインなのですが)若すぎて、少々役不足でした。もっと古めの、正統派フルボディの方がよさそうです。

一緒に栗のスープもいただきました。


栗のクリームスープというのは初めていただいたのですが、皆さん、おいしいですよ。栗のほのかな香りがして、秋の恵みを実感できます。ベースのスープストックも大変丁寧に取られてあり、雑味が全くありません。素朴でありながら洗練されています。

そして、翌日(今日)になりましたが、カニのクリームスープもいただきました。
添付のブランデーを入れて仕上げ、カニの身を加えます。
これ・・・おいしそうでしょう~。きれいなオレンジ色です!


このカニのスープはほんとに絶品でした~
少しスパイス(唐辛子?)が入っていて、辛味があり、体が温まります。
カニの滋養を余すところ無く抽出したという感じの香り高いスープ、子供たちはまだ「カニ慣れ」していないので、あまり食べなかったため、ぱぴりおと「きゃっほ~」と子供の分までお腹一杯いただきました・・・。

ほんとうにこちらのお店のお品は、”外れ”がないですね~、どれもとってもおいしいです。
東京にあったら通っちゃいたいんですが、和歌山では・・・。(^^;;
でもこれからも、長くお付き合いさせていただきたいお店になりました。
ヴィシア家のクリスマスは、こちらの鴨で決まり!! でしょうか。

F1の話まで書いたんで、長くなっちゃってすみません・・・。
次回長くなるときは2つに分けることにします~。
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ぱぴりお出張みやげシリーズ:神戸・トーラクの「神戸プリン」

2005-10-07 19:53:55 | うれしいお菓子

モンブランへご来店の皆様、こんばんは。
戦うビジネスマン(古いですか):我らがぱぴりお氏が、遠き神戸の地より、出張を終えて昨夜無事に帰宅いたしました。
2泊3日ぶりに見るぱぴりお氏、心なしか出張帰りの割には顔の色艶がいい・・・

それもそのはず、彼は日中こそお仕事にまい進していましたが、夜は向こうでご一緒した、お仕事相手の方と、三宮の「レンガ亭」という神戸牛ステーキのレストランで、なんと1万円up!(ヒュ~!)の絶品ステーキをいただいてきたというのです・・・。

私のオススメしたレストランは、あいにく休店日だったので行けなかったとのこと。そっちもまぁ、1万円は出ちゃうんですけどね・・・。

この「レンガ亭」、おばちゃんが二人でボチボチ営業している(でもすごくおいしい)お店だそうで、そのボチボチ度のためか、お店のURLもなく、ぐるなび等にも掲載されていない、マボロシのお店なのです・・・。
ぱぴりお、画像、画像をなぜ撮って来なんだ・・・。
「恥ずかしかったから」だそうですが。(^▽^;

そーだよね、お仕事相手と一緒のゴハンで、「おお~」ってステーキの写真撮るの、ヘンだよね・・・。

と、いうわけでその絶品ステーキの画像、およびお店情報をお伝えできないのが残念です・・・。

気を取り直して、今夜は”ぱぴりお出張みやげシリーズ”<神戸編>、行ってみましょう。
1万円upステーキの話の後、ぐっとリーズナブルになります・・・。

帰宅する日も結構忙しかったぱぴりお、おみやげをゆっくり選ぶ暇がなかったそうで、神戸駅で買ってきてくれたのがトーラク「神戸プリン」。

トーラク株式会社のHPはこちら

缶詰のプリンです。よく贈答用とかで見かけるスタイルですね。
外箱、中はこんな感じです。別添えでカラメルソースがついています。



お皿にあけてソースをかけると、トップ画像のようになります。

このプリン、なかなかおいしかったですよ。
こういう缶詰スタイルのプリンは昔からありましたが、昔はどうも缶臭かったり、卵やミルクの風味が今ひとつで、さほどおいしくなかったのですが、これはそういうこともなく、「豆腐のように(しゅんしゅん評)」柔らかく、結構クリーミーで、ソースもきちんとカラメルの苦味がしておいしかったです。
お値段もさほど高くないので、気軽なお土産にいいですね。
ぱぴりお、いつもありがとうね!

ところで、彼とこれを食べながら話したのですが、「神戸の銘菓ってなんだろうね?」って疑問に思ったのです。
伊勢=赤福、札幌=白い恋人(大好きなマルセイバターサンドは帯広なのです)、長崎=福砂屋のカステラ、など、観光地とか地方都市にはその土地を代表する銘菓があるものですが、神戸・・・? はて・・・? (’’?
って感じなのですよね。

神戸って有名パティシエさんもたくさんいらして、ケーキ激戦区だったりするのですが、有名神戸みやげっていうと思いつかないんですよー。

どなたか、「これぞ神戸銘菓である」というお菓子をご存知でしたら、教えていただけませんか?
ぱぴりおもまた神戸に行くこともあるかと思いますので・・・。
よろしくお願いします~。
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ウェッジウッド:ピーターラビット朝食セットでキュートに朝ごはん

2005-10-06 00:23:08 | ヴィシアの日常

モンブランへご来店の皆様、こんばんは。

皆さんの朝ごはんは、どんなメニューですか?
朝ごはんって大体、固定メニューのおうちが多いですよね。
炊き立てご飯に鮭の切り身、お味噌汁に納豆・・・なんて純ニッポンのお宅もあるでしょうか。
ヴィシア家はずうぅぅぅ~っとパン食中心です。お手軽なので・・・。
子供たちはシリアルの牛乳がけのことが多いですね。
私とぱぴりおは、たいていトースト。ジャムを塗ったり、とろけるチーズをのせてケチャップ、ドライパセリを振りかけてみたり。

飲み物は、ぱぴりおはホットミルク、あとの3人は果汁のジュース(キリンのトロピカーナがお気に入り。でも少々高いのよね)。
ぱぴりおとけいけいは、ヨーグルト(ブルガリアヨーグルト)も食べます。
あとは日によって、バナナや他の果物を添えたり、余裕があるとき(あまりないけど)は目玉焼きやボイルソーセージを作ってみたり。

食後、子供たちが出かける頃、ドリップコーヒーを入れてぱぴりおと飲んで、ぱぴりおが出かけていって、あわただしい朝がおしまいです。
超簡単メニューでも、短時間で4人分を用意するとなると、ヴィシアは朝のキッチンで毎日結構こまねずみ状態。
一人きりになったしーんとした家(J-WAVEのみ流れています)で、しばらく虚脱状態となり 、おもむろにメールチェックを始めるのでした・・・。

さて、そんな私ですが、このたびぱぴりおに、ヤフオクでウェッジウッドのピーターラビットの絵付け朝食3点セットを見つけてもらい、お安く落札してもらえました。
トップ画像がそのセットです。
マグカップ、オートミール皿、小ぶりのパン皿がセットになっています。
まぁ、子供向けなんですが・・・。

キャラクター物はそれほど集めていないワタクシですが、このピーターラビットのセットは、一目見るなり「こここ、これ、ワタクシ専用のセットにしていいっすか」と、逆上してぱぴりおに詰め寄ってしまいました。

特にこの、パン皿のピーター(ベッドから耳だけ出している)の絵がほのぼのと可愛く・・・。
落札できた時は嬉しかったですねぇ。届くのが楽しみでした。

ただ、このパン皿は少々小さめなので、トーストを乗せたときにちょっとバランスが悪い(バターロールならぴったりなんだけど・・・)のと、朝はジュースなのでマグは使わないし、オートミールもシリアルも私は朝は食べないので、結局このセットは朝にはひとつも使っていません。
その代わり、ちょっとしたおやつやインスタントスープを飲んだりする時に、ちょこちょこと使っています。

お茶碗とかお箸以外で、自分専用の食器があるって結構いい気分ですね。
カジュアルテイストとはいえ、そこはそれウェッジウッドなので地の色艶もいいので、長く愛用していこうと思います~。
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築地場外市場に初乱入!ぱぴりお氏、格安絶品本マグロゲット★

2005-10-04 18:05:52 | おいしいもの

モンブランへご来店の皆様、こんにちは。
今日から我らがぱぴりお氏が、神戸へ2泊3日の出張に出かけてしまい、早くも大変淋しい思いをしているヴィシアです。(;_;)

出張のほとんどは日帰りなのですが、たまにこういう泊りがけのが入るので、そんな夜は子供たちの寝た後の時間のたつのが遅いこと・・・。
一人だと大好きな紅茶も入れる気がしないし。はぁぁ、つまらん
なので元気を盛り上げるためにも、更新がんばってみたいと思います~。

先週の土曜日に、ビーズアクセサリー作りの講座に出かけたことは前回の記事に書きましたが、講習会の場所は築地の朝日新聞本社内。終了は1時前でした。
それならついでに、おサカナグルメの聖地:築地場外市場へ行ってみようではないか、とぱぴりお氏と速攻で話がまとまりましたので、講習会後待ち合わせて、初の築地場外市場乱入の運びとなりましたので、その模様をご報告したいと思います~

まずは唐突ですが、場外市場の向かいにどーんとそびえ立つ、国立がんセンター病院のビルです。どーん。大きすぎて上の方、フレームアウトしちゃいました。

ぱぴりおを待つ間ここのロビーで休憩していたのですが、建物の中も吹き抜けがあったり、巨大なベンジャミン(観葉植物)が置いてあったりしてとっても豪華でした。
みんな、闘病生活、がんばるんだよー。

さて、やる気まんまんのぱぴりお氏と合流した後は、早速場外市場へ。
正門の写真です。シンプルながら巨大です。


築地場外市場のサイト(URLはこちら)でプリントアウトしたマップを片手に、場内を一巡り。
すごいです。圧倒的な、おサカナ、おサカナ、肉、玉子焼き・・・。

ぱぴりお氏はお母さんが長く島根県の漁協にお勤めだったり、自分自身大学時代だったかな?に魚屋さんでアルバイトをしていた経験があるので、こういう魚屋さんの独特の活気が懐かしそう。

とはいうものの、午後1時過ぎ、という突撃時刻は、場外市場には明らかに遅すぎる時間帯だったようで、お店の半分以上はもうシャッターを下ろしてしまっていたり、商品の後片付けをしたりしています。

それでも市場内のお寿司屋さんはまだ結構開いていたので、まずは新鮮なネタのお寿司をいただくことに。
あまり事前リサーチの時間がなかったので、お店は「ええい」と選んで入りました。
入ったお店は24時間営業の「築地 すし一番」。


お昼過ぎでしたがなかなかの混みよう。カウンターに座り、2000円のお任せセットを頼みました。
こうしてお寿司屋さんのカウンターに座るのも、何年ぶりかなぁ・・・。
などと追憶に浸っているうちに、手際よく出来上がって出てきたのがこのお品です。

照明の影響で少々色が赤っぽく写ってしまっていますが、マグロ赤身・イカ・玉子焼がとってもおいしく、おサカナ好きのぱぴりお氏は目を細めています。

お寿司を食べて外に出ると、市場はいっそう閉店前の慌しさが増しています。
うろうろしていると、ぱぴりお氏目ざとく、マグロ専門店「国虎」さんで、本マグロの安売りを発見

もう残りわずかでしたが、たっぷり4人分の本マグロの赤身のサクが、何と¥1000

たやすく逆上した(笑)ぱぴりお氏、早速ゲットです。
その本マグロがトップ画像。うおおお、ジューシ~
お味もまさに!絶品
やっぱり本マグロが一番ですねぇ・・・久しぶりにいただいたなぁ・・・。
子供たちも大コーフンで、あっという間に4人分がなくなりました。はかなかった・・・。

場外市場では他にもカマボコの「紀文」さんで、おいしい出来立てのかまぼこやさつま揚げのお得セットも買いました。
こちらも、スーパーにいつもある紀文さんの製品より数段おいしく(紀文さんすみません)、あっという間に4人の胃袋へ・・・。

次は午前中からの乱入を固く誓い、ここに突撃レポートを終わりたいと思います~。
次は玉子焼、買わなくっちゃ・・・。
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天然石ビーズアクセサリー講座体験記:華やかネックレス作りに挑戦!

2005-10-02 23:57:12 | 楽しいイベント

モンブランへご来店の皆様、ちょっとお久しぶりでございます。
この週末、いかがお過ごしでしたか?
ヴィシアは先週後半は知人との夕食会が2回、お料理教室1回など、なかなかハードスケジュールでした。(病み上がりなもんですから~・・・。)

そのイベント続きの週のとどめの土曜日(10/1)に、天然石を使ったビーズアクセサリー作りの講座に参加し、豪華なネックレス制作にチャレンジしてまいりましたので、レポートをお送りしたいと思います~。

イベントは朝日新聞「朝日友の会」主催の「天然石で作るアクセサリー」講座。
新聞で見つけて応募してみました。

場所は築地の朝日新聞本社、読者ホールです。
講師は天然石ビーズアクセサリーデザイナー、本多恵美子さん。
明るく親切で、ジョークも交えつつ、朗らかにご指導していただけます。
生徒は30人くらいかな?20代~70代(!)まで、幅広い年代の女性が集まりました。
アシスタントさんが数名いらして、各テーブルに付き、5~6人くらいを指導します。

本日のお題は「天然石で作る華やかネックレス」。
テーブルに付いた各人の前に、色とりどりのきれいな天然石ビーズが入った袋と、ネックレスの部品や工具が置かれています。

材料の天然石ビーズはこんな感じです。キレイですね~。

カットしてある丸い透明なのは水晶、
カットしてある丸い黒いのはオニキス、
暗い赤色のはガーネットのさざれ石、
透明な緑色のはペリドットのさざれ石、
しずく型の半透明なのはムーンストーン、
あとは白、ゴールド、グレー色の淡水パールです。

まずは原案作り。布の上に大まかに好きなように石を配置して、バランスを考えます。

材料は皆似たような配合で入っているのですが、ここで配置のバランスが各人の判断に任せられるため、同じものにはなりません。
おばさんたち、真剣です。

ワタクシはちょっと遅れて着いてしまったので、何かお腹に入れてから受講しようと思っていたのですがその暇がなく、読者ホール横のタリーズコーヒーの出店でアイスコーヒーとクッキーを買い、こそこそと頬張りながらデザイン・・・。


配置が決まったらいよいよ制作開始です。
ゴールドのプレーンなチョーカーに、ゴールドのワイヤーで天然石ビーズを巻きつけて作っていきます。
一番最初の端はこんな感じでくくります。


順次、原案通りに端からビーズをくくりつけていきます。


チョーカーに直接ワイヤーでビーズを巻きつけるのではなく、ちょうどブドウの房のように、ビーズからワイヤーをねじって作った1cm程度の枝を出し、その先をチョーカーにくくりつけていく感じです。

この枝の長さを、ビーズごとに微妙に好みで変えていくことによって、作品に立体感が生まれるというわけです。

全部付け終わったら余分なワイヤーを目立たないように巻きつけ戻して切り、形を整えて完成!
私の場合は所要時間は1時間10分ほどで、さくさくできてしまった方でした。

できあがったものがトップ画像です。
石部分のアップはこちら。


実りの秋にふさわしい、ゴージャスなネックレスになりました。
しかし、合わせる服がにゃい・・・。
ユニクロTシャツじゃねぇ。
誰かの結婚式でもないものかのう・・・。

とはいえ、久々に(ほんとに入院前以来だから1年以上ぶりに)手芸なるものをいたし、大変楽しいひと時を過ごしました。
先日の河口湖でのサンドブラストの時も思いましたが、やっぱり手を動かすっていうのはヒトを夢中にさせますね~。

病気になる前に買いだめてあったビーズアクセサリーキットがうっちゃられたままなので、ちょっとまた掘り出して作ってみようかなぁ・・・なんて思いながら、築地からはるばる都内を横断して帰途に着きました。遠いよ朝日ぃ。
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