Weblog喫茶 モンブラン

10年4000日やってるブログです!

しゅんけい、至福の餃子定食

2008-03-31 23:55:15 | しゅんけいツインズ

モンブランへご来店の皆様、こんばんは。

この週末、風邪で食欲もなく寝込んでしまったヴィシア家のおかーさん(私)。
男3人、一緒にお粥をすするわけにもいかず、お昼はぱぴりおがハラペコしゅんけいを、外食に連れて行くことにしました。

ぱぴりおが好きな中華料理店チェーンで「王将」というお店があります。

京都・大阪など西日本を中心に展開していて、ぱぴりおの学生時代の友人には「王将の餃子で育った!」と語る大阪人が何人もいたとか。
都内にもお店があって、職場の近くにあった時にはお昼によく行っていたそうですが、今の会社では近所にないので、しばらく行っていませんでした。

ところが、HPで探してみたら、意外と家から近くにお店があることを発見。
さっそく、食べ盛りエイジに突入したしゅんけいを連れ、男3人で行ったわけです。

しゅんけいは「王将」は初めて。
しかし、「餃子が安くてたくさん食べられる」とのぱぴりお情報に、ワクワクしながらついていきました。

そしてしゅんしゅんが頼んだのがトップ画像の「王将セット」。
餃子6個とラーメン、チャーハンの夢のトライアングルです。
ラーメン・チャーハンは少なめとはいえ、子供にはかなりのボリュームかな・・・。

しかし!
しゅんしゅん、ためらうことなくラーメンからいったーっ!



なんで、ラーメンをすする男子は皆、眉間にシワを寄せたりして難しい顔をするのでしょうか。



けいけいは、餃子定食。餃子12個つきだって・・・。(^◇^;
このご飯、これで普通盛りなんだそうです。



なんとけいけい、辛かったキムチ以外この量を完食、しゅんしゅんもチャーハンをちょっと、おとーさんにあげただけでした。

この人たち、まだ体重35kgくらいなんですよ。
なんでこんなに食うんですかねぇ。
しかも満腹になっても、90分後には「腹減った」って言い出すんですよ、毎日。
すごすぎる・・・。
燃費の悪い、環境に優しくない双子を育ててしまっているような気がしますよ。
地球さん、申し訳ない。


(追記)
今調べてみたら、「王将」と別のチェーン店で「大阪王将」という、似た名前のお店があるんですね。
ぱぴりおは、こちらのは食べたことがないと言っていました。
餃子業界も激しい戦いが繰り広げられているのでしょうねぇ。
さて、どちらが生き残るのでしょうか・・・。



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ぱぴりおの優しい桜

2008-03-30 23:58:46 | 鬼軍曹・ぱぴりお

モンブランへご来店の皆様、こんばんは。
東京都心では、桜が満開になったそうですね。

昨年春の記事でもご紹介しましたが、うちの前は公園で、リビングから桜が窓いっぱいに見えます。

今日見たところでは、まだ満開まではいっていない様子で、あいにくの小雨模様でしたが、満開よりも花の色がまだみずみずしく、繊細な春らしさを感じさせてくれました。

ほんとうはこの週末に、ちょっと近所にお花見にでも・・・と思っていたのですが、風邪をひいたようで体調を崩してしまい、食欲もなく出かけずに一人、家で寝ていました。(リンクを貼った去年の記事でも、風邪ひいてました。

くさくさして寝ている私をふびんに思ってか、いろいろと用事を済ませに出かけたぱぴりおが、おみやげのケーキと一緒に、前の公園の桜の枝を折って持って帰ってくれました。

桜というのは意外と、ひとつひとつの花をしみじみ眺めることが少ないものですね。

こうして見ると不思議なほどに、花芽からは淡い桜色の花ばかりが出ていて、”がく”の部分は落ち着いた小豆色、そして若い葉芽は柔らかい若草色と、実に日本的な色彩の組み合わせで作られた花だと感心します。

ぱぴりおが枝を小さなコップに挿して、デジイチで写真を撮ってくれました。
時には鬼軍曹と呼ばれながらも(笑)、虫や花を撮るのが好きな心優しいぱぴりおの、桜の写真を記事に添えます。

来週末までもし桜がもっていたら、散り際を愛でに出かけたいですね。
早く風邪を治さないとねぇ・・・。



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しゅんけい工房春休みスペシャル:少年刀鍛冶、けいけい

2008-03-28 22:48:38 | しゅんけいツインズ

モンブランへご来店の皆様、こんばんは。

春休みを満喫中のしゅんけいツインズ。
お昼ごはんの用意が実に面倒ですねぇ。信じられないくらい食うし。
学生食堂のおばちゃんになった気分です。昼メシ、大盛がデフォルトですから。

5年生を終えていろいろなものを持ち帰ってきましたが、その中にこんな作品もありました。

けいけい自作の「メス」です。
(harryさんのコメントを受けて補足しますが、これは授業で作ったのではなく、休み時間などにけいけいが、趣味で作ったものなんですよ・・・)
上にあるのは、時間切れで完成しなかった作りかけ。

どうやって作ったかというとですねぇ。

1)5ミリくらいの太いアルミの針金(私の手では曲がりません)をニッパーでカットする。

2)「かなとこ」の上に置いて、端を金づちでひたすらトンカン叩いて薄く延ばしていく。
「煙突から煙が出ているような形になるまで延ばすんだよ」(けいけい談)

3)メスの刃の部分が十分薄くなったら、柄の部分も、持ちやすいように、叩いて少し平たくする。(このへんの芸が細かいですね)

4)薄くなった刃の部分を、ハサミでメスの形にカットする。アルミの薄板なのでハサミで切れるようになるんだそうです。

5)ヤスリで刃を磨いてできあがり。

巨匠、叩きまくりましたねぇ。



なんと、このメス、ペーパーナイフのように紙が切れるんですよ。

けいけい、もう一つの方を完成できなかったのが悔しいらしく、

「あ~、うちに『かなとこ』があれば、完成できるんだけどなー!

と何度も言っていました。

フツーの家には、そうそう『かなとこ』はないものなんじゃないかなぁ、けいけいよ・・・。



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カメを逃がしてやった、浦島しゅんけい(動画つき)

2008-03-27 23:57:38 | しゅんけいツインズ

モンブランへご来店の皆様、こんばんは。

昨日しゅんけいが川でつかまえてきたカメですが、今日お昼前に二人して「放流」に行ってきました。

昨日の夜、水槽の中に入れるとじっと静かにしていたカメ氏、今朝になって明るくなると、やおらカリカリと水槽の壁を引っかいて騒ぎ始めました。
カメって朝型なんでしょうか。

壁に沿って重い体で立ち上がり、ひっくり返ってしまったりするので、早々にバケツに移して放流の準備に入ると、バケツの中でもさかんに動いています。

↓バケツの中で焦るカメの動画(約12秒、音が出ます)




しゅんけい、カメの暴れるバケツを持って出かけていき、無事に放して帰ってきました。
さて、竜宮城へのご招待がありますかどうか・・・?(^^)


しかし、男の子というのは、獲物を見つけると捕まえずにはおられないイキモノなんですね。

私などは「やはり野におけれんげ草」というタイプで、子供の頃、何か生き物を捕まえて持って帰るなんてことは、ついぞしませんでした。

ところがしゅんけいは、幼児の頃から、トンボだバッタだテントウムシだ、カタツムリだカエルだ、ドジョウだサカナだ・・・。
そして今回はついに大きなカメですから。

つかまえて、その後どうするんだ、なんてことは全く考えないんでしょうね。(^^;
捕まえることそのものが、快感なんでしょう。
しゅんけいは都会育ちな方だと思いますが、狩猟本能もまだまだ残っているのかな。

次の獲物が、楽しくもあり楽しくもなし。
毎回驚かされる側としては、複雑な気分のおかーさんです。



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しゅんけい、生涯最大の獲物を捕まえる(動画つき)

2008-03-26 23:58:19 | しゅんけいツインズ

モンブランへご来店の皆様、こんばんは。

月曜日に5年生の修了式を終え、昨日火曜日には在校生として卒業式への出席も済ませて、待ちに待った春休みに突入したしゅんけいツインズ。
宿題がないので解放感もひときわなようです。

さっそく、昨日小学校を卒業したばかりのセンパイ・けんた君に誘われて、いそいそと自転車で春の川に釣りに出かけました。
けんた君のおじさんが、男子5人の川遊びの監督をしてくれたそうです。

コイやフナを釣ろうと勇んで行ったのですが、残念ながら釣果はみんなゼロ。
しかし、こんなすごいものを捕まえて、バケツに入れて帰ってきました・・・。

カメです。

巨大化したミドリガメです。
100円ライターと一緒に写したのですが、甲羅の長さは25cm以上あるでしょうか。



甲羅に引っ込んだカメを、床に敷いた新聞紙の上に置いて、息を殺して待っていると・・・。

やがてゆるゆると首を伸ばして、あたりを伺い・・・。



意外とスバヤク、手足を出してターンし逃亡を図ります!



逃げていくカメの動画をご覧ください。(約24秒、音が出ます)




結構素早いのでびっくり。
子供の頃、田舎の川でカメを捕まえ放題だったぱぴりおは、
「カメは速いんだよね。
と驚きもせず冷静にコメントをしておりました。
そうか、カメは速いのか・・・。

ユーモラスな姿に多少愛着も湧きましたが、川のカメなので、マンションで飼うのはさすがに難しいため、明日、しゅんけいが放しに行きます。

こんな大きなカメって、間近で初めて見ましたが、カメというのはなぜか、話しかけたくなる生き物ですね。
何となく、「なんでも知っている」ような雰囲気があるからかもしれません。
このカメは何歳なんでしょう。しゅんけいくらいの年でしょうか。
東京の川暮らしですが、長生きしてほしいですね。



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フォトショップの神を見た!

2008-03-25 23:51:40 | ヴィシアの日常

モンブランへご来店の皆様、こんばんは。

ブログに画像を載せるとき、私は古いフォトショップを使って画像をカットしたり、ふちをつけたりしています。

昔仕事でちょっと使った頃は、いろいろな加工ができるので面白いなぁ、と思っていたのですが。
結局自分にはあまり使いこなせないまま、基本機能くらいしかいまだにわかりません。

しかし、世界は広く、フォトショップもどんどん進化し、偉大な「マエストロ」も今やたくさんいるのですね。

今日ご紹介するのは、ネットニュースから見つけたこんなブログ。
リアルなマリオに爆笑です。

「スーパーリアル・マリオワールド」
(写真をクリックすると大きくなります)

フォトショップの相当な使い手であるこの人。
元ネタのマリオとスーパーリアル・マリオの比較写真がまた笑えます。

顔のパーツの写真はいろいろなところから持ってきたそうですが、あごの無精ひげはジョン・マッケンローのものだそうです。

大評判に気をよくしたこの方、新作はこうきましたか。

「シンプソンズのホーマー(パパ)」
(写真をクリックすると大きくなります)

これ、大きくするとキモチ悪いくらいですよ。(^~^;
ホーマー、まばたきはどうするんだろう・・・。

原画とリアル・ホーマーの比較アニメ(クリックするとアニメがスタートします)を見ると、とても精密に作ってあるので感心しますが、ずっと見てるとキモチ悪い・・・。

もちろん、しゅんけいに見せましたよ。
「うひゃひゃひゃひゃ!」と大ウケでした。
次のネタが楽しみですねぇ。
私もこのくらいフォトショップが使えたら、スーパーリアルサザエさんとか、スーパーリアルケンシロウとか、作ってみたいですよ。



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しゅんけい工房春休みスペシャル:けいけいの未来像

2008-03-23 23:58:34 | しゅんけいツインズ

モンブランへご来店の皆様、こんばんは。
うらうらとした春だからか、それとも花粉症の薬を飲んでいるせいか、なんだか体がだるくて、ちょっと更新をお休みしていました。

あっという間に3学期も過ぎ、なんと明日は早くも5年生の修了式を迎えるしゅんけいツインズ。
短いながらも宿題のない、幸せな春休みに突入です。

4月からは6年生ということで、お持ち帰りの荷物もひときわ多くなります。
図工の作品もいろいろと返ってきています。

今日は、けいけいの作品をご紹介しましょう。
「紙版画」というのでしょうか、紙を切って重ね貼りして版を作って刷る版画です。

40×55cmほどの、なかなかの大作。
タイトルは「わたしの未来の選たくし(選択肢)」。
どうやら、未来の自画像のようです。

フシギな服を着てメガネをかけ、ワイングラスを持って歯を見せて笑っているけいけい。

「これは何の格好をしているの?」と尋ねると、けいけい、

「アラブの石油王だよ!(^^)v」

と答えてくれました。

「アラブの石油王!?(^◇^;」

けいけい、将来は石油王になって大金持ちになるのだそうです。

額に大きな宝石のついたターバン?をかぶり、ゆったりとした民族衣装にも宝石がついていて、ジャラジャラと重そうなネックレスをつけ、左手にワイングラスを持って余裕の笑顔を振りまいています。

「ワイングラスが結構難しかったんだよねー」
大金持ちはワインを飲んでるイメージなんでしょうか・・・。

どうやってアラブの石油王になるのかは、けいけいの頭の中にプランがあるのでしょう。
この作品は(かさばるけど)とっておいて、30年後くらいに見せてやろうかと思います。



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After you, Arthur.

2008-03-19 23:53:19 | 秘密の本棚

モンブランへご来店の皆様、こんばんは。

私はSFが好きで、昔は結構読み漁っていました。
お金のない頃で、買えるのは文庫本ばかり。
ハヤカワ文庫SFシリーズには大変お世話になりました。

好きな作家は多いですが、中でも好きだったのが、アーサー・C・クラークです。
今日、彼の訃報を聞いて、とりあえずすぐ発掘できるだけの本を集めてみました。
先日の記事で、「2001年宇宙の旅」のペーパーバックを載せたばかりだったのですが、こんなにすぐにまた彼にまつわる記事を書くことになるとは・・・。

クラークの魅力というと、いわゆるかっちりとした「ハードSF」の世界の構成力がまずあげられるでしょうか。
科学的な考証を重んじたからか、「近未来」の宇宙開発などを描いた作品が多いですね。
それゆえに、「そのうち、ほんとうにこうなるかもしれない・・・」とワクワクさせるものがありました。

その一方で『幼年期の終わり』など、人類の滅亡や新たな進化をテーマとした、非常にスケールの大きい話も書いています。

彼は人生の後半をスリランカに移住して、作家活動の傍ら好きなダイビングをして暮らし、晩年は車椅子生活だったそうです。

宇宙と人類の行方をずっと想像し続けていた彼は、スペースシャトルが飛び、ようやく宇宙ステーションを作り始めた21世紀初頭を、「もう少し生きて、見届けたい」という思いで過ごしていたのかもしれません。

もし、彼が生きていて、私が幸運にも宇宙に行けることになったとしたら、私は喜んで、彼に順番を譲るだろうと思います。

"After you, Arthur."

彼の魂が、星々の間を自由に駆け巡っていますように。



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しゅんけい大脱出!

2008-03-16 22:24:46 | しゅんけいツインズ

モンブランへご来店の皆様、こんばんは。
何回かの大きな地震を経験して、災害時に備える意識も世の中で高まってきていると思います。

私も札幌で過ごした学生時代には、避難訓練などありましたが、まぁ校内放送が入って、ぞろぞろグラウンドに集まって消防署の人の話を聞く、といった程度の「なんちゃって避難訓練」でした。

千葉の企業の研究所を辞めた後に一時期、契約社員で勤めたとある大きなメーカーで行われた避難訓練では、たまたま「起震車」体験ができました。

ダイニングキッチンのセットの中で揺れを体験するのですが、震度5くらいまでが、ヒトとして理性をもって動ける限界ですね。
震度7になると、もう機敏にガスを止めたり、テーブルの下に身を隠したりといったことなど全くできません。
ただただ、ガタガタと揺れるテーブルにつかまって、へっぴり腰で半笑い(みんな見てるから)するしかありませんでした。


さて、しゅんけいの通う小学校でも、先日防災訓練が行われました。
これは結構イベント?が盛りだくさんで、起震車も来たそうですが、子供たちの一番人気は「煙ハウス」。

これは、四角く張ったテントで作った家の中を煙で満たして、入り口から入って出口まで脱出しよう!という体験ができるのです。

しゅんけい、もちろん勇んですばやく参加。
貴重な体験報告によると、

「中は煙で真っ白で、暗くなってて、自分の手を5センチくらいまで近づけても全然見えないんだよ。
だから、そんなに大きくないテントなのに出口が全然わからない。
煙はむせたりしない特別な煙なんだけれど、ずっと出られないとだんだん焦ってくるんだよね。

→やっと出た!と思ったら入り口だったよ。(けい)
→ぼくは、明かりの方に進んだら、窓だったから出られなかった。(しゅん)」

いや~、煙にまかれるって恐ろしいですよね。
実際は息も苦しくなっちゃうわけですから、もっと深刻でしょう。

とはいえ、なんとか無事に生還?できたしゅんけい。
おみやげに「災害救助用クラッカー」をもらってきました。
アルミの真空パックに入っている、5年間もつナビスコのクラッカーです。

食べてみると、これがなかなかおいしかったんですよ。
長期保存を考えて、普通のクラッカーより油や塩を少なめにしているのでしょうか、薄味でサクサクと軽い味わい。
もしかしたら普通のクラッカーより、私の好みかもしれません。
しゅんけいもバクバク食べていました。

大地震なんてこないことを祈っていますが、万が一そんなことがあったとしても、家族全員、絶対無事に集まりたいですね。

しゅんけいは大食いだから、非常食の用意が大変だなぁ・・・。



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羊蹄山麓秘密基地の、特産ジャガイモ

2008-03-15 22:43:07 | ヴィシアの日常

モンブランへご来店の皆様、こんばんは。

いろいろな食料品の値上がりが続き、うちでも毎週の買い出しの時、物価上昇を痛感しています。

ジャガイモなどは、箱買いをすると安いですよね。
先日スーパーで、ぱぴりおが見つけたのが、北海道・羊蹄山麓でとれたおいしいジャガイモの箱。

箱を見て思わず

「あしゅら男爵」

を思い出してウケてしまいました。
北海道には他にもたくさん秘密基地がありそうです。
ドクター・ヘルがおいしいジャガイモを作らせて、世界征服の資金を貯めているのかもしれません。

子供の頃の思い出って、未だにきっちり刷り込まれているんですねぇ。
この笑いをしゅんけいとシェアできないのが惜しい・・・。



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ものづくり、宇宙へ

2008-03-12 23:27:06 | 秘密の本棚

モンブランへご来店の皆様、こんばんは。

日本人宇宙飛行士、土井隆雄さん他、全部で7名の宇宙飛行士を乗せたスペースシャトル「エンデバー」の打ち上げが成功しました。
真夜中にまばゆい炎に包まれて発射されるシャトルの勇姿は、ロマンをかきたてると言いましょうか、何度見てもじーんときます。

土井さんたちは現在、地球を巡る軌道上にいます。
空のかなた、宇宙空間を人間が今飛んでいて、青い地球を見ているかと思うとワクワクしますね。

私は小学生の頃、宇宙飛行士になりたかったので、夢をかなえられた人たちがほんとうにうらやましいです。
多額のお金を出せば、宇宙旅行が楽しめる時代になりましたが、(それでもいいから行ってみたいけれど)それはスケールの大きな観光旅行のようなもの。
「宇宙飛行士」という言葉には、宇宙で「仕事をする」という誇りが含まれているような気がします。

今回のエンデバーの飛行では、日本初の有人宇宙施設「きぼう」の最初の部品を、国際宇宙ステーション(ISS)に運ぶというのが大きな仕事です。
土井さんはロボットアームを使って「きぼう」の組み立てをするそうです。

アポロ11号が月に着陸して40年近く経ち、21世紀に入ってついに人間は、宇宙で”ものづくり”を始めました。
子供の頃の私が予想していたよりもスローペースですが、それでも着実に、宇宙への夢は実現しつつあるのですね。

思い浮かぶのは、映画「2001年宇宙の旅」の初めの方に出てくる宇宙ステーションです。

ワルツ「美しく青きドナウ」の流れる中、ゆっくりと回転しながら地球上の軌道をスムーズに滑っていく、円形の優美な姿。

映画の冒頭で原始の”ヒトザル”が空高く放り投げた骨=最初の道具は、一瞬でシャトルに変わり、宇宙ステーションを目指しましたが、現実の2008年は、まさにその「一瞬」の中の1コマを、実際に描いているところなのだと思います。

写真は、私がずいぶん前に買った「2001年宇宙の旅」のペーパーバックです。
一緒に写っているのは、お台場の日本科学未来館で、しゅんけいがおみやげに買ってきた、アメリカ・フィッシャー社の「宇宙ペン」。
無重力の宇宙でもスラスラ書けるというボールペンです。
地球上でも書き味抜群。ボールペンの書き出しでインクが出ないのが嫌いな、ぱぴりお軍曹の大のお気に入りです。

私は行けずに終わってしまうかもしれませんが、しゅんけい工房はもしかしたら、宇宙にものづくりをしに行って、青い地球を眺めることがあるかもしれません。
その時にはおみやげに、星くずをもらいたいですね。



ところで、昨日でブログ開設3周年を迎えました。
ここまで続けられたのも、皆様の温かいコメントのおかげです。
ほんとうにありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いします。(^^)



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結婚12年余にして初めて知った事実とは

2008-03-10 23:22:29 | 鬼軍曹・ぱぴりお

モンブランへご来店の皆様、こんばんは。

ハウスの「とんがりコーン」、昔からあるスナックですよね。
かっぱえびせんやカールのように、もう永遠になくならないアイテムのような気がします。

ビールのおつまみにスナックを買うとき、私はポテトチップのことが多くて、「とんがりコーン」はあまり買っていなかったのですが、ぱぴりお軍曹は大の「とんがりコーン」好き。
スーパーで安く売っていると素通りしません。

なので、結婚後ビールのおつまみに、とんがりコーンが出る機会が増えました。
よく食べるようになってみると、なかなかおいしいんですよね。
シンプルな塩味が、一番飽きません。ポテトチップと同じかな。

ところが先日、ビールを飲みつつこれをおつまみにしていて、意外な発見をしたのです。

とんがりコーンってこんなんですよね。
現物を食べちゃったので、ヘタな絵ですみません。



これをどっちから食べていたか。



私は100%、根元をつまんで、とがったところから食べていたのですが、
ぱぴりおは逆で、とがったところをつまんで、太いところから食べていたのです。

結婚13年を迎える年に、初めて気づいたこの驚愕の事実。

軍曹殿、にこやかに



とおっしゃるので、私の人生でとんがりコーンを食べ出してからおそらく初めて、それまでと「逆」に食べてみましたが。



ぱぴりお、「根元から食べると、二口で食べることもできるじゃない?」と言いましたが、私、これまでとんがりコーン1個を、そんな上品に二口で食べたことなどございません。

ぱぴりおも私の食べ方を試してみましたが、「こっちは食べにくい・・・」と嫌がっていました。なぜだ。

共にビールを飲み、12年余り。
互いに全く気づきませんでした。
夫婦の間にはまだまだ、わかりあえないことが多々あるものなのですねぇ。
鯛焼きは二人とも「頭から食べる派」なんですが。

皆さんはとんがりコーン、どっちから食べますか?



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しゅんしゅん、ビートルズと出会う

2008-03-09 23:55:35 | しゅんけいツインズ

モンブランへご来店の皆様、こんばんは。

5年生で本格的に委員会活動が始まり、放送委員会に入ったしゅんしゅん。(けいけいは図書委員です)
朝とお昼の放送などを、当番で担当しています。

マイクを入れ忘れてずっと無音が続いたり、入れっぱなしで「あっ、やべぇ!」などというヘッポコスタッフの声がお昼の教室に流れたりもするそうです。
でも、小学校のものすごく旧式の機材でも、放送室というのは何となく男子にはカッコよく感じるものらしく、放送委員を楽しんでやっているようです。

さて、お昼時には時間があいた時などに音楽をかけるのですが、放送室のライブラリにあったテープで、偶然しゅんしゅんは、ビートルズの名曲「レット・イット・ビー」を聴いたのだそうです。

その曲をとても気に入ったしゅんしゅん。
ビートルズの曲であることも、ビートルズというバンドのこともよく知らず、うちに帰って私(うちでは「音楽のことはおかーさんに聞け!」なので)に、

「おかーさん、
♪れれびー、れれびー! れれびーぃいぃー、れれびぃー♪
って曲知ってる?」

と尋ねてきました。

私「それはビートルズの『レット・イット・ビー』っていう、有名な曲だよ(^^)」
しゅん「ふーん・・・ぼく、この曲好きなんだよねー」

音楽に興味を示したとあっては、よしきた!まかせなさい!
うちにはビートルズのCDが1枚もなかったので、おかーさん、しゅんしゅんに内緒で速攻でアマゾンに注文しました。

そしてタイミングを見計らって、今夜しゅんしゅんを呼び、「レット・イット・ビー」を聴かせてあげたのです。

しゅんしゅん、前奏が終わってポールのボーカルが入ると
「あっ、レット・イット・ビーだ!
そしてスピーカの正面で、じっと聴いています。
いつのまにか顔にはずっと、ほほえみが。

そして私に「おかーさん、レット・イット・ビーってどういう意味?」
と質問しました。

「なすがままに、って意味だよ」
「ふーん・・・(^^)」

「このアルバムはね、ビートルズが最後に発売したアルバムなんだよ」
「ビートルズで一番有名な曲って何?」
「そうだなぁ・・・いろいろあるけど『イエスタデイ』あたりかな?」
「このCDには入ってないんだね」
「そうだね、もっと前のアルバムになるね」
「全部で4人グループなんだね」
「そうだよ。このメガネの人は、だいぶ前に殺されちゃったんだよ」
「知ってる。ファンに撃たれたんだよね?」
「おや、よく知ってるねぇ」・・・

そして、このアルバムの中で他に有名な曲として
「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」
「ゲット・バック」
も聴かせてあげました。

「ゲット・バック」ではしゅんしゅん、リズムに合わせてちょっと体を揺すっています。

「あ~これ、iPodに全部落としてもらって聴きたい!
としゅんしゅんは喜んでいました。

ビートルズがこのアルバムを発表した1970年、iPodなど誰も考えつきもしなかったことでしょう。

21世紀の最先端のハードで、彼らのことをほとんど知らないしゅんしゅんにも、聴きたいと熱望させるビートルズ。
優れた音楽というのは、時代を軽々と超えるのですね。

しゅんしゅんがこれから、どんな音楽に夢中になっていくか楽しみです。
おかーさんは、いい教材をいろいろ知ってるよーん・・・

(画像の絵は、2月6日の記事でご紹介した、しゅんしゅんの自画像です)



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塩マニア

2008-03-08 23:30:13 | おいしいもの

モンブランへご来店の皆様、こんばんは。

6にゃん登場の楽しい猫ブログ「にゃんこっ家」(にゃんこっち)のきょっぴいさんから、小笠原のおみやげをいただきました。

きょっぴいさんは、旅行に行く前にブログで、「目的地当てクイズ」をして、私も正解することができたので、その賞品としていただいたわけです。
きょっぴいさん、ほんとうにありがとう!

おみやげは、小笠原特製の塩が2種類。
左の方が粒が粗く、右の方は細かいです。
味見してみると、違うんですよ。
左の方はマイルドな塩味、右の方は、はっきりとした強めのしょっぱさです。
作り方で味が違ってくるのでしょうか。
どう使い分けようか、楽しみですね。(^^)

実は、ちょっと塩マニアの私。(そんなマニアはあるのでしょうか)
普段の料理には、スーパーで買える粗塩を使っていますが、こっそり塩コレクションをしています。

今、手元にはそんなに種類がないのですが、



左はドイツの岩塩。
紀元前2万5千年の海の水が、アルプスで自然に岩塩となったものだそうです。
細粒なので使いやすいですよ。
海水から直接作った塩と、岩塩は味が違うのですが、このドイツ岩塩も、岩塩独特の複雑でコクのある味です。
しょっぱさは比較的はっきりしている方ですね。

右はボリビアの岩塩、ローズソルト。
ごらんのように淡いピンク色の塩です。
鉄分が多く含まれているのでこういう色になるんですね。
こちらもマイルドで深い味わいで、鉄分のせいかドイツ岩塩とはまた違うミネラル感があり、苦味を少し強めに感じます。

そして、在庫切れになって久しいのですが、未だに思い出したときに探しているのがこの塩です。



イタリア・シシリー島の岩塩「エトナロック」。
この塩はほんとうにおいしいですよ。
まろやかなカドのない味で、少し甘味も感じます。

何にでも合わせやすい塩だと思いますが、特にトマトとは抜群の相性。
熟したトマトにふりかけて食べてもおいしいですし、これでトマトソースを作ると味わいが全然違います。
やっぱりトマトの国には、神様がちゃんとぴったりの塩を用意してくれているんですねー。

最古の調味料、塩。
それゆえに奥が深いです。
デパートなどで世界各地の塩を見ると、思わず端から全部買いたくなりますねぇ・・・。



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体力の限界を心底くやしがった話

2008-03-04 23:51:31 | ♪音楽好き

モンブランへご来店の皆様、こんばんは。

決して健康にいいとはいえない、巨大都市東京(の近郊)に住んでいるメリットって何でしょうね。
その一つは、様々なライブやコンサートが豊富に開かれることではないでしょうか。

先日の土曜日、新木場のクラブ「ageHa」(アゲハ)にて開かれたイベント。

ラスマス・フェイバー、
リチャード・アーンショー、
半沢武志(Free TEMPO)、
野崎良太(Jazztronik)

という、このへんの音がお好きな方には非常に嬉しいメンバーたちでした。

イベント情報を入手したので、「これはひとつ、クラブというものに行ってみるかのぉ!!」と気合いを入れてみたのですが、

スケジュールを確認してみますと、開始が23:00。

いったい何時に終わるのか・・・いや、終わらないのか?
若者に混じってこの虚弱な体がついていけるとは思えず、やむなくチケット購入はあきらめました。

家でなら、3時過ぎまで夜更かししてしまうこともあったりするのですが、新木場のクラブで、おもむろに隅っこで寝袋広げて、もそもそと寝るわけにもいかないでしょう。

また一つ、トシを取るとできなくなる項目に気づいてしまいました。
ラスマス君、中年ハウスファン向けに、19:00開演じゃダメっすか・・・。



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