Weblog喫茶 モンブラン

日常のあれこれをのんびり綴っています

猫作家さんそれぞれ

2009-01-30 22:43:11 | ヴィシアの日常

今日の東京はあいにくの雨でしたが、「お気楽猫日記」のミュンコさんが出展している、「ねこだらけ展」を見に、吉祥寺の「横丁ギャラリー」さんまで出かけてきました。

久しぶりにミュンコさんにもお会いして、お昼をご一緒しました。
作品作りでお忙しい中、ありがとうございました。(^^)

ギャラリーには総勢19人の作家さんの作品がぎっしり。
全部作風が違うところに感心しましたねー。

たくさん欲しい作品がありましたが、今日はこの3つを買いましたよ。

上から、「nekokan」さん作・陶器の小さな置物、
ミュンコさんの新作・羊毛フェルト製ストラップ、
「はんこやまなちゃん」さん作・肉球スタンプです。

この3つだけ見ても、ほんとうにそれぞれの個性が感じられますね。

まだまだ世の中にはたくさんの”猫作家”さんがいらっしゃると思います。
いつか、ビッグサイトでどーんと”ネコミケ”なんか開かれちゃうと、面白いでしょうねー。




べったりしゅんけい

2009-01-29 21:53:04 | しゅんけいツインズ

しゅんしゅんのクラスでは、誕生月を迎えた子へ、クラス全員が1枚ずつカードを描いて送っています。

しゅんしゅんはいつも、その子が好きなアニメのイラストを描いてあげています。ネットで画像を探して印刷し、それを見ながら写し、色鉛筆で仕上げて渡すのです。

手間ひまかけたカードは、なかなかの人気だとか。
喜ばれるので本人も気をよくして、次の子へのカードもまた丁寧に描きます。

今夜も夜なべしてせっせと描いているしゅんしゅん。
暇なけいけいが茶々を入れにやってきました。

しゅんしゅんの左手には、マジックで「肉」といたずら書きがされています。
友だちに羽交い絞めされ、無理やり描かれたのだとか(いじめじゃないですよ)。

よく見るとこの「肉」の字、間違っているんですよね~。(笑)
「おまえ、肉間違ってるじゃねーかよ!」と一同爆笑だったそうです。(^◇^)

髪のビミョ~なカットは、先日ぱぴりお軍曹がバリカンでガーッとやったものです。
しゅんけいのカットは最初からずっと、ぱぴりおがやり続けているんですよ。

それにしても密着してますねぇ。
頭なんかくっついてますよ。見てる方が暑苦しいこと・・・。(^^;
双子だからでしょうか、くっついてても全然気にならないみたいです。



信じられないくらいつまらんことでケンカもしょっちゅうなんですが、こういうところだけ見ていると、「なるほど、おかーさんのおなかの中からの付き合いだからねぇ」と妙に納得するのでした。




しゅんけい工房:夢のガレージハウス

2009-01-27 22:45:28 | しゅんけいツインズ

しゅんけい工房の円滑な運営にあたっては、常にいい材料の確保が不可欠です。

もちろん特別な予算などありませんので、調達の方法としては、

「図工室でもらう」
「たまにホームセンターでねだる」

そしてけっこう比率が高いのが、

「拾う」 です。 (^◇^;

幼児の頃の”すごくいい感じの”石ころや木の枝、ビー玉に始まり、よくまぁ~毎日拾ってくるわくるわ・・・。
誰に教えられずともリサイクル。「MOTTAINAI」精神が過剰に育ってしまったようです。

先日はけいけいが、久々の大物、ホイールキャップを拾ってきて大喜び。
そのくせずっと放置してあるけど、どうするんだよ、これ?
他にも様々なガラクタが。使うんだか使わないんだか、はっきりしてくれー。

クルマ好きの人の夢は、いつでも愛車を眺められる「ガレージハウス」だそうですが、ウチ、違う意味でもうガレージハウス暮らし、できてます。




焼き菓子の奥深さ:福岡・16区「ダックワーズ」

2009-01-26 23:46:09 | うれしいお菓子

昨日、デパートの九州物産展で買ったハブ酒をご紹介しましたが、何をお目当てに行ったかというと、16区の「ダックワーズ」です。

ダックワーズというのはあちこちのケーキ屋さんにありますが、フランスのお菓子ではなくて、もともとはこちらのお店のオーナーパティシエさんが考案した、日本生まれのお菓子なのだそうですね。
だから、これが「元祖・ダックワーズ」というわけです。

物産展に、16区のブースが出ていたので買ってきました。
2個入りで¥368です。焼き菓子としてはちょっと高いかなぁ、と。
壊れやすいからか、専用のプラケースに入っています。

上品なピンクベージュの、とても繊細な仕上がり。
表面の食感は薄氷のようなイメージの、さっくりとしたはかなさです。粉砂糖の軽めの甘さがいいですね。

しかし生地の中身はふわっとソフト。この組み合わせは、マカロンの生地の食感に近いかなぁ。でもマカロンより軽いなと思いました。アーモンドプードルの香ばしい味がします。
どうやってこんなふうに上手に焼くんでしょうねぇ。

そして2枚の生地の間には、キャラメルクリームが塗ってあります。
このクリームがおいしかったですよ。
正しいミルクキャラメルの味といいましょうか。キャラメル好きにはたまりませんね。特別仕様で3倍くらい塗ったのが欲しいです。

そうそう毎日、お茶の時間に生ケーキというわけにはいきませんから、こういうおいしい焼き菓子があると嬉しいですね~。




ハブ酒でハブアナイスデイ

2009-01-25 23:41:43 | こんな私のヘルスケア

風邪もようやく抜けたので、土曜日にぱぴりおとデパートに行って、九州物産展をうろうろしてきました。

福砂屋のカステラでも買って帰ろうかと思いつつ、ふと通りがかると、奄美の「ハブ酒」のブースがありました。

梅酒を漬けるような広口のガラス容器の、薄茶色の液体の底に、とぐろを巻いてくわっと口を開け、牙をむき出しているハブさんが~。

いかにも南の島の元気なおじさん、という感じの初老の店主さんに、試飲を勧められ、5年もののハブ酒をちょっといただきました。

黒糖焼酎がベースで、強いですが臭みはありません。
おじさんがビタミンレモンウォーターで割ってくれると、さらに飲みやすくなりました。

クルマだったのでぱぴりおは飲まなかったのですが、その後おじさんの話をいろいろと聞いているうちに、なにやら私、妙に体調が元気になってきまして。(^▽^;

これはハブ酒の効果か!?と思い、試しに3年ものの小さいボトル(300ml,\1300)を買ってみました。
ぱぴりおはハブの「キモ粉末」が欲しかったのですが、それはもっと高いので、サンプルだけもらいました。

画像は、買ってきた3年もののハブ酒です。

結局土曜日の午後、妙に元気なままだったので、夜にも生姜入りハチミツのお湯割りに、少し混ぜて飲んでみました。
日曜朝にはキモ粉末も飲んでみたりして。

すると、日曜日の今日一日、妙~に元気なんです。
普通の人には及ばないでしょうが、私としては驚くほどの活動ぶり。
これはハブ酒が効いているのでしょうか・・・?

何にせよ、私が元気だと、ぱぴりおもしゅんけいも喜んでくれます。
飲みやすいし、このボトル1本くらいは毎日続けてみようかなと思っています。

ハブ酒でハブアナイスデイ~。

ベタですか、ベタですよね。いやはやあっはっは。




男3人、絶品プリンを作る

2009-01-23 23:58:24 | うれしいお菓子

年明けから快調にとばしているしゅんけいに比べ、どこでウイルスをもらったのか、私だけしばらく胃腸の調子が悪い日が続きました。

何日もろくに食べられず、正月太りもすっかりリセット。(←ここだけ弱々しくVサイン)

皆と同じ食事が食べられない私を不憫に思ったのか、ぱぴりおとしゅんけいがプリンを作ってくれました。

学生の頃、よく一人でプリンを蒸して作っていたというぱぴりお軍曹。
しかし、ブランクが長かったせいか、1回目のプリンはお鍋で蒸したらたくさん「す」が入ってしまい、あえなく失敗。

くじけずに翌日、また3人で作り直してくれました。
今度はオーブンレンジで蒸し焼きにしたら、おお!素晴らしいできあがり!
モロゾフのプリンのガラス容器に入れて作ったので、まるで売っているプリンのよう♪

感謝しつついただきましたら、びっくりするくらいおいしかったです。
いや、卵も牛乳も、冷蔵庫にあった普通のものなんですよ。バニラもビーンズじゃなくて、バニラオイルで。
なのになんでこんなにおいしいのだ!

底に敷いたカラメルソースがまたおいしいんだな~。
これを作るときには熱いカラメルがジュワッと飛び散るんですが、めげずに作ってくれたしゅんけいに拍手です。
手作りだからカラメルが多めなのも嬉しいですね。(^~^)

「うん、うまい。いや、マジで。また作ろうね!」としゅんけい。

うんうん、ぜひまたお願いします。おかーさんはスプーン持って待ってますから・・・。




ブチ猫ぶっちゃん、テリトリーの行方

2009-01-21 23:12:44 | ヴィシアの日常

風邪をひいてしまったので、ショートバージョンで。

うちの前は小さな公園になっていて、両側に桜並木の続く小川のようなところがあります。
といっても水が流れるのは時々だけで、ふだんはただのくぼ地です。

そこは、ブチ猫ぶっちゃんのなかなか広大なテリトリー。
少し暖かい日には、草むらの中で何かにじゃれながらのんびり遊んでいる姿も時々みられました。

散歩に来ている犬(右上、飼い主さんは木の陰)にはひっそり警戒モードです。



ところが写真でもおわかりのように、最近このあたりの整備工事が始まりました。
どうやら、春までにちゃんとした小川にするようです。

突然毎日来るようになった工事のおじさんたちに、ぶっちゃん「チチチ・・・」と呼ばれたり、からかわれたりしています。

テリトリーあやうし!どうするぶっちゃん!




しゅんけいツインズ:オバマやしきでオバマを探せ!

2009-01-18 22:40:13 | しゅんけいツインズ

しゅんけいの小学校では、毎年1月の土曜日に収穫祭のようなイベントをやります。
もちつき大会と共に、各教室に児童が作ったゲームコーナーができたりして、学校は朝からお昼までお祭りです。

そのイベントも今年で最後になったしゅんけい。
6年生は毎年「お化け屋敷」をやるという伝統があるそうで、「見に来てね!」と言われたので、ぱぴりおと一緒に出かけました。

6年生は3クラスで、お化け屋敷も3つできています。
まずはけいけいのクラスの「ブラックカーペット」。
窓に暗幕を張ってしまうので、ハンパなく真っ暗なんです。
モンスターのかぶりものをしたけいけいにおどかされたりして進んでいるうちに、ぱぴりおは床に置いてあったダンボール製棺桶につまづいて転んでしまいました。(^^;

次は、しゅんしゅんのクラスの自信作、その名も「オバマやしき」。(笑)

オバケに遭遇しながらも、屋敷の中にいるオバマを見つけると、宝がもらえる!という面白企画。

入口には星の数がややいいかげんな手作りの星条旗が掲げられ、壁にはオバマ氏の写真がたくさん貼られ、順番待ちで大人気です。



後で描いてくれた、しゅんしゅんによるオバマやしきの見取り図です。



最初のほうの斜線の部分は、並べた机の下を這っていかなくてはならない(しかも上からおどかされる)という、過酷な道のり。

オバケマークのところにオバケが隠れていて、通りがかると「ワッ!」ときたり、モンスターのかぶりもので現れたり、闇の中からテニスボールを投げつけたりするんです。結構凶暴です。(^▽^;

しゅんしゅんは、赤い矢印のサングラスのオバケで、大量のスライムが入ったタライの横に立ち、暗い中でプニョプニョした冷たいスライムを触らせるという、なかなか不気味な役どころ。
しかし、小さい子にはおみやげにスライムを分けてあげたのだそうです。

さて、オバマはどこに??

図の右下、黒い矢印の掃除用具入れの中に、黒人のかぶりものをしてじ~っと隠れていたんだそうですよ。(^~^;

メインのルートからは外れているので、普通に通るとまず見つかりません。

出口近くのオバケが握手をせがみ、そこで握手をすると、その子がオバマのところに誘導して、掃除用具入れから突然オバマが「YES, WE CAN !!」と叫びつつ登場!・・・というシナリオだったそうなのですが、握手オバケとの打ち合わせが甘かったのか、あまりしっかり働かなかったので、オバマに会えたのはほんの数人だったとか。(笑)

私たちも会いそこなってしまいましたが、けいけいが貴重なスタンプを押してもらって帰ってきました。



で、宝は何だったのか、って?

「ハッピー」 だそうですよ。(^^) 




SUSHI PIZZA / スシピザ伝

2009-01-13 23:24:44 | しゅんけいツインズ

小学校で英語教育のようなものが始まっていますが、しゅんけいの小学校にも週に1回、外国人が来て英語の授業をしているそうです。

しゅんしゅんのクラスに来ているのはカナダ人の男性。
今日はしゅんしゅんのグループと一緒に給食を食べたのだとか。

カタコトの英語とカタコトの日本語でも、ご飯を一緒に食べていれば、楽しく話ができるもののようですね。

そのカナダ人は、あちこちの国で英語を教えてきたそうで、

「マクドナルドのハンバーガーは、どの国でも同じ味なんだよ!」

などと教えてくれたそうです。

そんな彼が話してくれたのが、アメリカの「スシピザ(Sushi Pizza)」。

しゅんしゅんがその作り方を聞いたところによりますと・・・。


1)ご飯(すし飯ではなく普通のご飯)を平たく広げる。

2)上に「スシヤキノリィ(普通の焼き海苔)」をのせる。

3)マグロ赤身をすり鉢で?ぐちゃぐちゃにつぶす。
 「グリーンオニオン(ネギ)」を刻んで混ぜる。ネギトロですかね。

4)タコ、イカを細かくたたいてみじん切りにする。

5)2の上にネギトロ、タコ、イカを広げてのせる。

6)ゴマをふりかけ、わさびをのせる。(このへんでかなり雲行きがあやしい)

7)オーブンで焼く。 マジすか!

8)熱々のスシピザをさぁ!召し上がれ♪


しゅんしゅん、友だちといっせいに 「ありえねーー!」 

どこをどう間違ったらそういうものが伝播していくのか。
しゅんしゅん、世界の広さを思い知ったようです。




スタバにて

2009-01-10 23:32:55 | 鬼軍曹・ぱぴりお

【休日の午後、スタバにて・・・】


ヴィシア 「今日のキャラメルマキアート、なんだかイマイチだなぁ」

ぱぴりお 「ここより、あっちのスタバの方がおいしいよね」

ヴィシア 「お店によって差があるよね。スタッフの腕が違うんだろうねぇ」

ぱぴりお 「そうだね、バチスタによって」

ヴィシア 「いや、バリスタ。 


ありそうでなかった落とし穴に、きっちりはまってくれてありがとう!ぱぴりお軍曹!




けいけい、アンパンマンの真実を見切る

2009-01-08 22:35:00 | しゅんけいツインズ

けいけい 「アンパンマンって友だちいないんだよねー」

しゅんしゅん(ニヤニヤ) 「『愛と勇気だけ』しか友だちじゃないもんねー」


ここまではよくある冗談ですが・・・。


しゅんしゅん 「じゃ、カレーパンマンは友だちじゃないのかよ」

けいけい 「あれは職業仲間だよ! 


ヴィシア、爆笑。

「職業仲間」という微妙なコドモ表現がまた笑えました。


(うろ覚えでイラスト描いてみました。惜しかった。




コワモテの真打

2009-01-07 23:15:13 | ヴィシアの日常

「動物のお医者さん」というマンガが昔、流行りましたよね。
私も全巻持っています。

獣医学部のお話なので、動物たちがたくさん出てくるのですが、その中でも主役だったのがシベリアンハスキーの「チョビ」。
「コワイ顔」というのがよくネタにされていました。

でも私はずっと、

「ブルドッグの方が絶対怖い顔だよな・・・」 と思ってました。

近所の立ち飲み居酒屋さんでヒマヒマしている、大きなブルドッグです。
やっぱりフレンチブルドッグよりでかくて迫力十分。
「猛犬注意」って貼り紙が思い出されます。
マーロン・ブランドに似ていますねぇ。

コワイ顔していますが、寒そうでややうつむき加減、へこたれ気味でした。
風邪ひくなよー。




しゅんけい工房アーカイブス:謎の暗号表

2009-01-05 23:12:19 | しゅんけいツインズ

家の中のどこからどこまでがそうなのか、よくわからないしゅんけい工房。
あちこちにいろいろと過去の作品も残されています。
親が全く知らないうちに作られ、そのまま打ち捨てられたものもわんさかです。

たぶんこれは5年生くらいの時のものだと思うのですが、いかにもあやしい暗号表を見つけました。

そうそう、こんな暗号表、私も小学生の時に作りましたねぇ~。
友だちと手紙交換に使ったりして。
内容はわざわざ暗号にするほどのことではなかったんですが。
つくづくヒマだったんですね。(^~^;

しかし、しゅんけい作の暗号、おかーさんの作ったやつよりはるかに凝っています。
しかも「あ段」ならこう、「か行」ならこう、といった規則性が全くないので、何とわかりにくく使いにくいことよ。
思いつきでがしがし作っていったのがバレバレですね。

昔のおかーさんより、もっとヒマだったんでしょうかねぇ・・・。




仙川「パティスリー シャトン」の猫クッキーとモンブラン

2009-01-03 23:46:45 | うれしいお菓子

昨年の11月30日の記事で、仙川のお店「パティスリー シャトン」のケーキをご紹介しました。

その時「アイシングで猫を描いたクッキーもありましたよ」と書いたところ、「気になるわ~」「見てみたい!」というコメントをいただきまして、12月にまた行く機会があったので買ってきました。
記事を書くのが遅くなりましたが、これが噂の猫クッキーです。

バニラとココアの2種類で、バニラの方はハート型クッキーのおまけつき。
結構大きいんですよ。たて10cmくらいあります。
アイシングが細かいですねー。バターが香るおいしさです。

お店に行ったついでに、ティーコーナーでモンブランをいただきました。



モンブランというと、東京ではプランタン銀座の「アンジェリーナ」のものが有名ですが、私は(北海道出身ですが)牛乳が飲めなくて、ミルキーな濃い生クリームも苦手です。
なので、中に濃厚生クリームがたっぷり入ったアンジェリーナのモンブランはダメなんです。

シャトンのモンブランは、アンジェリーナほど大きくはないですが、生クリームよりもマロンペーストの方が多いくらいで、モンブランといえばよくできたマロンペーストをたっぷり食べたい私にはとてもありがたく、おいしくいただきました。

ブログ名にもしているモンブランですが、ほんとうにお店によって千差万別です。今年はまた新しい逸品に出会えるといいなぁ。
もちろん、その時はしっかりご紹介しますよ!