地区の青少年育成委員会主催により、毎年恒例の「子どもとお年寄りのもちつき大会」が行われた。
毎年この時期に開催していて、10時からお昼までの2時間程で400人くらいが訪れる。学校のPTAからもお手伝いをお願いされ、お母さんたちはお雑煮の調理などをして、私は主に餅つきと、会場撤去・そうじなどを手伝います。ここでもやはり以前から手伝いをしている街のご年配の方が中心となり、手慣れた感じで次々と設営~餅つき~会場整理~撤去まで仕事をこなしていく。
今年は雪の中開始前から子ども達が集まり、3台のうすで合計80キロの餅をついた。学校の校長・教頭・先生なども顔を出すのだが、皆腰が痛いとかで、一うすつくのがやっと。年々係の方も歳を重ねているので、もっと若い人がついてくれればと話していたが、今年は子どもを連れてきた若いお父さんを引っぱり出し参加させた。
若い人は餅つきをした事のない人も結構いるようで、なんだか腰がふらついてちょっと不安定。つくづくオヤジのパワーって凄いと思う。私も経験して分かったことは、杵でつくより、ふかしてすぐの餅米をこねる作業がとても重要で大変。しっかり潰さないと、つきはじめても米粒を飛ばすだけでなかなかまとまらない。
私は今回一度もつかずに、合いの手を入れるのに終止していたが、餅が熱くて熱くて(><)今でも指先が赤くなっている。それに結構力が必要だったのか、肩から腕にかけての疲労感もかなりのもの。
今年は早いうちにお客さんが訪れお昼になる前に餅がなくなり、会場を片付けた後、お手伝いが集まって雑煮をいただくのだが、餅が一つしか入っていない雑煮を2杯も食べる事になった(^^;
毎年この時期に開催していて、10時からお昼までの2時間程で400人くらいが訪れる。学校のPTAからもお手伝いをお願いされ、お母さんたちはお雑煮の調理などをして、私は主に餅つきと、会場撤去・そうじなどを手伝います。ここでもやはり以前から手伝いをしている街のご年配の方が中心となり、手慣れた感じで次々と設営~餅つき~会場整理~撤去まで仕事をこなしていく。
今年は雪の中開始前から子ども達が集まり、3台のうすで合計80キロの餅をついた。学校の校長・教頭・先生なども顔を出すのだが、皆腰が痛いとかで、一うすつくのがやっと。年々係の方も歳を重ねているので、もっと若い人がついてくれればと話していたが、今年は子どもを連れてきた若いお父さんを引っぱり出し参加させた。
若い人は餅つきをした事のない人も結構いるようで、なんだか腰がふらついてちょっと不安定。つくづくオヤジのパワーって凄いと思う。私も経験して分かったことは、杵でつくより、ふかしてすぐの餅米をこねる作業がとても重要で大変。しっかり潰さないと、つきはじめても米粒を飛ばすだけでなかなかまとまらない。
私は今回一度もつかずに、合いの手を入れるのに終止していたが、餅が熱くて熱くて(><)今でも指先が赤くなっている。それに結構力が必要だったのか、肩から腕にかけての疲労感もかなりのもの。
今年は早いうちにお客さんが訪れお昼になる前に餅がなくなり、会場を片付けた後、お手伝いが集まって雑煮をいただくのだが、餅が一つしか入っていない雑煮を2杯も食べる事になった(^^;