北海道全力絶景10秒動画コンテスト 優秀賞 / 地吹雪の先に
ダイヤモンドダストが出されたら敵わんな〜と思ったら案の定でしたが、最優秀賞の作品くらい気合い入れて撮らなければねえ。
しかし72作品中の4作品に残ったのは光栄です。タカトシの番組で募集していた全力絶景10秒動画、妻が応募してみたらと言うので、二作品ほど応募してみましたがこちらが選ばれたか〜と言う気持ちでした。
ただ講評に朝日とあったのは間違いで、夕陽なんですよこれ。
北海道全力絶景10秒動画コンテスト 優秀賞 / 地吹雪の先に
ダイヤモンドダストが出されたら敵わんな〜と思ったら案の定でしたが、最優秀賞の作品くらい気合い入れて撮らなければねえ。
しかし72作品中の4作品に残ったのは光栄です。タカトシの番組で募集していた全力絶景10秒動画、妻が応募してみたらと言うので、二作品ほど応募してみましたがこちらが選ばれたか〜と言う気持ちでした。
ただ講評に朝日とあったのは間違いで、夕陽なんですよこれ。
いや〜大変な人だった。車の渋滞だった。
ブルーインパルスの飛行なんて航空ショーくらいしか見る機会がないので、どうにか行けないものか? 車では駐車場ももう満車だろうし電車で行くほどでもないかな? かと言って家から北広島まで自転車で行くにはまだ体力的に厳しいか。
と言うことで途中にある自転車の駅に車を停めて、そこから自転車専用道のエルフィンロードで行けば楽かもと国道36号を北広島へ。
なんと大曲からFヴィレッジに向かう道路が既に混んでる。道路標識にもFヴィレッジの表示が。今までなかったのに、随分色々と案内も考えられている。
で、自転車の駅の前に着くとなんと冬期間で閉鎖中? ひえ〜なんという事でしょう。
仕方なく10キロほど戻って駐車場に車を停めて積んでいた自転車に乗り換える。Googleマップでは自転車で30分。こちとらロードバイク、もう少し早く着くだろうと思って走り出したが思った以上に遠かった。
16時にFヴィレッジに着くと同時にブルーインパルスの飛行が始まった。
予定では20分程度とあったが、実際は演技飛行を何回かするが大きく旋回をして体制を整えるので、5、6回ほど見せ場があったでしょうか、球場のゲートでは一つ一つ飛行の説明をしているらしかったが、そこまで行く時間ももったいないので少し離れたところで見ておりましたが、沿道も人と車がびっしり。
半径何キロになるんだろう? と思うような円を描いたり、ハートを作ったり。
このハートは以前、丘珠空港のショーでもかなり遠い私の自宅からでも結構見えたので、札幌市内でも見られたのかもしれない。
帰りも車は長〜い大渋滞。その横を自転車で颯爽と〜行きたかったのですが、道路が狭くて時には自転車から降りて歩く場所も。
疲れたけれど良いものを見られました。
紅葉は既に終わってしまった層雲峡でしたが、天気も良くて風もないせいか寒くもなく最高でした。
黒岳ロープウェイ黒岳駅から層雲峡温泉街。
左から黒岳(1984m)、山頂が平らな桂月岳(1938m)、丸い山が凌雲岳(2125m)、ギザギザしている頂が上川岳(1884m)(ロープウエイアナウンスより)。
黒岳アップ。
紅葉滝。
思いのほか凄かった。
この辺は採石場でもあったため、運搬するための港もあったがそれはすでに壊れて、少しだけコンクリートの残骸が残っている。
ここから札幌よりには張碓の滝が見え、その下には張碓駅があったという。
ベルトコンベアー、懐かしいな。
石炭配送をしていた父の手伝いでよく行った土場にこれがあって、上の方に駆動装置があって父が起動させていたっけな。
2トンのトラックに石炭を入れるためだったので、これほど急角度ではなかった。
3年ぶりの全面開催に。
スポーツ推進委員でコース誘導を行いましたが、何年か前と同様にスタートから最初の交差点を左折したところで活動しました。
4車線のうち3車線を使っての競技ですが、私たちの目の前スレスレで猛スピードで走り抜けていくランナーたち。
トップから最後尾までわずか5分ほどで行ってしまいます。
私も30年前に最初で最後の札幌マラソンの10キロに出場しました。ゴール後にまだ赤ちゃんだった長男を抱っこした写真が懐かしいなあ。
毎回規制解除が終了して、パイロンを撤去した後の誰も走っていない道を見るのが好きです。
毎回帽子を貰っているのだけれどもう要らないんだよな〜。何かこれに代わるものないのだろうか。
今回は3年ぶりということもあって「Re:START」でしたが。
帰宅してから冷凍庫にあった残りの肉を処分しました(^^)v
今年はもう一回くらい外で焼肉したいなあ。
ようやく見つけた。
廃道からも崖の影になって見えず、新しいトンネルができて尚更見えなくなったが、少し藪漕ぎをして少し上からだけれどようやく発見!
確かにこれは笠岩だわ。
徒歩10分とはあるが…。
道路横の駐車帯に停めて森の中へ。
これ、多分まだ道が整備していた頃の時間だろうと思う。
いきなりこんなんだもの。
水の音がしてこっちか? と思って行くと、小さな可愛い滝。これじゃないな、まだ3分と経ってないもの。
流石にこれが国土地理院地図に載るってことはない。
道がなくなりかけている道を藪漕ぎでどうやら川まで出る。途中すれ違えないほどの狭い道を過ぎた辺り。
道を間違ったか?と思ったがさらにこの上流を進むと。
落差はさほどないもののなかなか趣のある滝。紅葉の時期は綺麗だろうなと見ていると奥の方からもさらに段差があり、ドローンで飛ばすとさらに何段もの滝が見えた。
なかなか良い滝でした。
「憶測によるもので、当社が発表したものではない」とのコメントを発表しました。
妻から「Nikonが一眼レフカメラの開発を停止だって〜」と聞いたときには、あ〜ついにそんな時が来たのかと、Canonユーザーとしても仕方ないのかな、残念だなと思いましたが、当のNikonが否定したと。
なんで? どうなってんの?
これは日本経済新聞のスクープらしいが、朝日新聞DIGITALでも報道していて、どちらが先か分からないけれどどちらを信用するべきか。
朝日新聞単独ならまた朝日かよ! ってなるけれど、日経だったら? 朝日ほどではないだろうが大丈夫? 日経。
石狩市厚田区 濃昼港【ドローン 4K撮影】
ここは思ったより凄い崖でしたよ。
是非YouTubeの高画質でご覧ください。