エンジンをかけようとしたらウィンウィンウィン…ストンと心地よいエンジン音がしない(汗)
バッテリーあがり? 今朝は寒かったとはいえ、この程度で上がっちゃ真冬はどーすんのよ!
ちょっと時間をおいたりして4、5回ボタンを押す。オイルのランプやバッテリーのランプも点灯。
ん〜。自宅でこうなったら近くの知人に助けを求めるか? なんて何人かの顔が浮かぶ。
諦めかけた時にブルルーン♫ とエンジン点火!
良かった〜。
エンジンをかけようとしたらウィンウィンウィン…ストンと心地よいエンジン音がしない(汗)
バッテリーあがり? 今朝は寒かったとはいえ、この程度で上がっちゃ真冬はどーすんのよ!
ちょっと時間をおいたりして4、5回ボタンを押す。オイルのランプやバッテリーのランプも点灯。
ん〜。自宅でこうなったら近くの知人に助けを求めるか? なんて何人かの顔が浮かぶ。
諦めかけた時にブルルーン♫ とエンジン点火!
良かった〜。
久しぶりだ!
8月に中央署へ更新に行ったら午前中だというのにすでに受付は終了したと言われ、途方にくれていたら入口で警察官に3ヶ月有効ですからと言われて安心しきっていたら申請が必要だったと聞いた…。
中央署の警察官、そんな事一言も言わなかったのに。
当たった!
Instagramで見たクボタバーチャル展示会「農フェス!」でコンセプトトラクタのキーホルダーに応募したら見事当選〜♫
応募者が少なかったのかな〜なんて。
突然クボタの封筒が届いて、最近クボタの仕事もしてないのになんだ? と思ったらちょっと膨らんでいたので、あ、これはもしかして〜とワクワクして開けたらトラクタのキーホルダーが入っておりました。
何年前は北海道仕様のトラクタが発売されたり、オニオンハーベスターの新作とか撮影をさせて貰いに由仁とか帯広とか行ったものですが、そういう仕事もぱったりなくなってしまって。
せっかくカメラも高画素になって当時よりもっと画質が向上していているんだけれどな〜。
もっと昔はレコードメーカーのCDとかの発売宣伝なども、支店の決済で結構色んな看板やチラシや販促なんかも作っていたんだけれど。
今はなんでも全国レベルで一斉に作ったものが使われたりして、つまらないといえばつまらない。
ま、それはそれとして、こんなトラクタが畑を走る日を見てみたい。もちろん無人トラクタで電気で走るんだろう。
生きてるうちに(^^
プラモデルですが。
数年前まで乗っていたイプサム。このプラモデルはかなり前に買って、ボディの色まで付けた辺りでシートなどの塗料がなくなり、気持ち的に集中して作る気が起きなくて、本棚の上に置きっぱなしで埃が被ってしまいました。
三男が就職して家を出たのでその部屋を仕事場にしようかと、部屋を片付け中でかなり書類も捨て、要らないものも捨て。
プラモデルも箱のままだと場所を取るしなあと考え、これを機に塗料を買ってセメントも買って来て…あ、その前に老眼になったせいで作るのが苦になったのかもしれない。
でも始めたらやっぱり楽しくて、本当は全部マスキングして塗装をしたいところでしたが、そうなると吹き付けるために塗装ブースも作らなければならず色々大変なので、残りはは筆塗りで我慢する事にしました。
子どもの頃は宇宙戦艦ヤマトからの流れだったのか、もう記憶にもないけれど戦艦が好きで、細〜い部品をピンセットも使わずに作ったものです。
目も良かったな〜(笑
学校は武漢ウイルスのせいで休業を余儀なくされ、子ども達は自宅でゲームばっかりしてるとか。
ゲームも面白いかもしれないが、プラモデルっちゅーのも楽しいと思うけれどな。今は昔と違って部品の精度も良かったり、セメント(ボンド)も必要なかったりして簡単に作れるものも多いだろうし。
それから最近はジグソーパズルも人気だとか、集中力を高めるとか忍耐力を付ける…って事は自分を考えると効果はないかもしれないけれど、楽しいですよ。
思えば小学校一年生の時にデパートでプラモデルを作るってイベントがあって、簡単なものだったとは言え年齢にしたら上手だった? って事で賞を貰って、副賞だったのかな山のようにプラモデルを貰った。
母に一緒に行った兄にもあげなさいと言われたが、断固として渡さず独り占めにした。
連れて行ってくれた兄には感謝していたが、賞品はやっぱり…それは渡すわけにはいかんよなあ(^^;)
でも結局そのプラモデルは全部作れなかったようにも記憶している。
友達が某車のヘッドライトを製造している会社に勤めておりますが、年々車のヘッドライトも複雑化していてデザインもすごいことになっています。
さぞかし設計も製造も大変じゃないかな〜と思ってしまいます。
今回のモーターショーは大手メーカーは特に驚嘆するものもなかったので、ヘッドライトばっかり撮っておりました。
Porche 911…やっぱり丸いライトじゃないだろうかポルシェは。
LEXUS LS500h…もろZ(ゼット)に見えるけれど日産じゃない。
NS-X…やっぱりホンダはこれでしょ。
HONDA-e…これもホンダ。e〜って電気自動車だったかな。それっぽい。
TOYOTA e-RACER…これくらい思い切ったものが見たかった。白っぽい所が光るんだろうが光量足りるかな?
Audi…アウディも普通だったな〜。これも金ってだけで、百式かと思った人も多かったのでは。
ベンツもこれだけ…初音ミクがどうのって聞いていたけれどこれのことか。あと等身大パネルがあったとか。
SUZUKI/WAKU スポ…スズキもなかなか人気があった…というかどこのブースも賑わっていた。
NISSAN IMk…一番日産がショーっぽかった。
全体を通して自動運転とか、電気自動車、水素電池車とか未来を感じさせるものはイマイチ。
10年後くらいには飛ぶ車? が実用されていたりして、自動車の存在も危うい? ってことはないか(笑
チケットを2枚手に入ったので、友だちを誘って行くかなと思ったが、その前にどうせ行く訳ないなと思って、一応妻に「モーターショー行く?」と聞くとなんと行くという。
全然興味ないだろうに。以前に北海道モデラーズエキシビジョン(だったかな)に一緒に行ったら、何これ? と入り口で帰って行ったからなあ。
ま、それはいいとして、2年ぶりのモーターショー。
今年の目玉? 初音ミクがどうのこうのと聞いていたが、ベンツにミクのステッカーを貼り付けた痛車だった(違うか(笑))。
その他にはこれと言ったものがあったのか…。
金のアウディがあった。百式かよ! と何人が突っ込んだでしょう。
「ワクワク」といったワードが何個か見られたような。
BMWがなくって、カワサキもなかった。あ、三菱もなかったんでは? トヨタのブースもあの倍くらいあってもいいんじゃないの? という感じで、スバルとマツダはただのショールームだし。
あ、ヒュンダイは? ある訳ないって。
ダイハツとスズキは同じようなコンセプトもあったが、市販車だけでなくてなかなか面白かった。日産も色々あったがコンパニオンがステージで説明をするなど、モーターショーっぽくて頑張っていた。
以外だったのはCAT/キャタピラーの重機に乗って写真が撮れるとあって、子どもたちにとても人気があったようだ。
前回2年前は電気自動車だ水素電池だと環境を意識した展示が多かったが、今回はトヨタ、日産などが転じをしていたようだけれど、ごくフツーの車両が多かったのではなかろうか。
ぶっ飛んだデザインとか100年後くらいを意識したようなものがあってもいいんじゃないかと思うけれど、札幌くらいだとこんなもんなんだろうな〜。
雲ひとつないいい天気だった。
午前8時10分ころ。
これから仕事で岩見沢へ行くため、新川ICからスムーズに走れば40分。
ところがインターチェンジ直前で料金所が閉鎖になっており、これでは札幌新道も渋滞だろうと脇道から新川を抜けて迂回して札幌北インターからと思っていたが、札幌新道はどこから入っても渋滞のようで、諦めて丘珠空港通りを走り、国道275号線に入り、江別西インターからようやく高速に入って、20分ほどで目的地着の岩見沢。
先方にお詫びすると担当の人も同じく事故渋滞に巻き込まれてまだ着いてないという。
私より20分ほど遅れて担当さん到着。今日の作業の挨拶に行って渋滞の話になり、新道から出て来た経路を話すと「それ、正解でしたね! もう全然動かなくて」としばらくその話が続きました。
事故は8時7分くらいだったようで、ホントその直後にインターが閉鎖になったようで、もし下手に高速に入っていたら下に降りられなくなって、もっと大変なことになったかもしれない。
それにしてもネットで事故の様子を知ろうと調べたけれど、全然見つからなくて数人の人のツイッターで事故の発生を上げていたけれど、当のNEXCO東日本も事故の詳細、渋滞状況とかイマイチ分からなくて、道路交通情報センターもこういう時の迂回ルートとか紹介してくれればいいのになぁと思ったが、何かそういうのあるんだろうか?
自分は情報弱者ってほどではないと思うけれど、もうちょっと親切に教えてくれるサイトがあればなあ。
にしてもだ、こんな天気の良い日に札樽道で事故を起こすって何をやってたんだか。
札樽道は日常から80キロ制限だけれど、ほぼほぼ100キロくらいで走ってる車が多くて、札幌市内を走る自動車道だから車の量も多くて、馬鹿みたいに突っ走る車がいて迷惑に感じる時もしばしばあるが、事故でのインターチェンジ閉鎖というのは迷惑この上ない。
きっと巻き込まれたような車もいたろうし、それで渋滞になりどれだけのドライバーが迷惑を被ったことか。
安全運転してくれ〜。
寒くなってきたな〜。
迷ったけれど冬服で良かった。
右からiPod、iPhone SE、iPhone8、iPhone11。
息子の11ですが(^^;
良いな〜。
8月30日に発生した国道5号線(札幌新道)〜下手稲交差点での死亡交通事故現場で、西警察署、北海道開発局、西区役所、西区土木センター、発寒北蓮長町内会、鉄工団地自動車学校、交通安全活動推進委員などの立会いのもと事故現場で視察説明が行われました。
概要としては午前10時8分頃、発寒12条1丁目の交差点で52歳男性が運転する大型トレーラーが左折する際に、自転車で横断中の48歳の女性が後輪に巻き込まれ死亡したということでした。
この交差点は札幌新道に対して、下手稲通が斜めに交差しており、事故のあった写真の向こう側は鋭角なので余計に大型トラック、トレーラーは左折をするにはかなり危険をはらんでいる事は確かのようです。
自動車学校の方からトレーラーから左後方はとても見づらく死角があることを伺いました。トラックにはサイドミラーもあり助手席の下側に窓が付けられてはおりますが、それでもやはり見にくいことは確かのようで、また警察の方からは左折する際にトレーラーの前を一旦右に振ってから曲がっていく事があるので、もしかすると自転車の女性はトレーラーが真っ直ぐに行くものと判断した可能性もあるとのことでした。
ニュースでも聞いた事によるとトレーラーの運転手は自転車を巻き込んでいる事に気付かず、周りの目撃者などから言われてようやく停止したようだったとも聞かれました。
現場から小樽方面へ400m先の交差点では15年前に発寒小学校の児童が、右折してきた普通貨物自動車にひかれ死亡する事故が起きています。
当時はその交差点を歩車分離式の信号にするよう署名活動も行われましたが、やはり交通量の多い国道でもあり高速出口からも近いこともあり、渋滞することは容易に想像できますが、歩車分離というのが事故を減らすには最も有効であるというのは警察の方でも認識しているようで、十数年前の警察の考えからはかなり変わったようではあります。
警察単独ではできないこととして、道路管理者の開発局とも話し合いを進めながら、交差点の改良なども考えていきたいとの事でした。
あれから発寒北地区内で何件の死亡事故が起きているだろう。当事者は地区内の人でない場合もあるけれど、町内会などとしては今後も地域住民に交通安全の呼びかけは続けるしかないだろうと思います。
追記:思えば宅配のトラックなどは「ヒダリヘマガリマス」とか喋っていたと思うけれど、トレーラーってどうだろう? 左折で死角をなくす対策がまだまだ必要なのだろう。
昨今クルマのフロントマスクがどれも目が吊り上がった「怒り顔」が流行という。
結論から言うとルームミラーに映った時にインパクトがないと道を譲って貰えないので、世の中のクルマが全般的に怒り顔になったという。
確かに後ろからくるミニバンは特に車体が大きいせいもあり、あれで迫ってくれば高速なら直ぐに車線を譲る気持ちは分かる。
「怒り顔」のクルマを運転しているドライバーはそれを自覚しているのだろうか? 概ね大型車や高級外車はそこどけそこどけという運転をしている感じがする。それもやはり圧迫感からだろうか。
ヘッドライトは特にクルマのデザインには重要だけれど、フロントグリルも与える印象がかなり強い。
特にベルファイア。最初に見た時からなんかこれ…と思っていたのだけれど、改めて調べると似てるなあ…デザインした人は意識してない? と思わざるを得ません。
北斗の拳、ケンシロウの義兄ジャギ。
こんなのに迫ってきたら煽られなくても道を譲る。しまいに棘なんか付けないだろうな。
少し昔は丸っこいデザインが流行った時期もあった。
1990年あたりに登場した日産の初代プリメーラは、これぞクルマ! っていうようなシンプルなデザイな気がしてちょっと好きだった。乗る機会は一度もなかったけれど。
その頃の日産は魅力的なデザインが多かった。デザインはね。
似てるな〜と、感じるのは。
水玉の芸術で有名な草間彌生さん。〜と
少林サッカーの「鉄の頭」の兄さん。
それはそうと、クルマは「オラオラ! どけどけ!」〜っちゅうんじゃなく、優しいデザインにして運転する時もお互い優しい気持ちになれたら良いよなあ。
元々BMW持ってて代車借りてるんだし、会社の人間が車返しに来たっていうんだから、住所不詳・職業不詳って事はないだろうに。
しかしこれで名前も顔も出てしまったんだから捕まるのも時間の問題か?
ホント悪そうな顔してるわ。写真は前に捕まった時のじゃないだろなあ。
もう二度と運転させて欲しくないよ。
東京都が自動車のペダル踏み間違いによる急加速抑制装置の購入・設置に関して、今年度中に70歳以上になる人を対象にその9割を負担する制度を開始した。
補助限度額は1台につき10万円ということだが、そこまで負担しなくても〜とは思うが全く関係のない歩行者や被害者にならないためには歓迎すべきことだろう。
ネットで見ると、「ペダルの見張り番」という商品が取付工事込で43,000円ほど、「オーバーアクセルリミッター」(これはバックにギアが入っている時にのみ作動)というものが23,000円となっている。
43,000円の1割負担だと単純に4,300円を自己負担で取り付けが可能ということに。都市部で自動車を運転する高齢者は概ねお金も持っているだろうと考えると2〜3割くらい自己負担でも良いんでは? なんて考えたり、なんらかの装置を付けないと自動車保険料を増額にするとかどうにか対策は進めて欲しい気がする。
それにしても高齢者ドライバーがペダルの踏み間違いによる事故がここ最近急に増加した。
私もほぼ毎日自動車には乗るが、どうしてアクセルとブレーキを間違えるんだろう? なぜ思い切りペダルを踏み込んでしまうんだろう? と年齢のせいかもしれないけれど、どうしても不思議に感じてしまう。若年〜中年層にもペダルの踏み間違いというのはあるらしいけれど、大きな事故はあまり聞かない。
ペダルの踏み間違いをして事故を起こしてしまった人は免許取消・剥奪にするべきではと思う。重大な人身事故を起こす前に強制的に。
にしてもこれだけ事故が急増するならば、急加速抑制装置などの安全装備は標準にしてもいいのではないか。
それまで時間がかかるならば、メーカーもこういった安全装備の取付に対する補助を何割か負担して貰いたいものだ。たくさん自動車メーカーがあるんだから全メーカーが競って安全装備の開発を進めて、真剣に交通事故ゼロに向かって取り組んで欲しい。
今回はちょっと少な目?
夏の交通安全市民総ぐるみ運動 人並街頭啓発。
という自分も仕事で外出中で帰宅途中に、交通安全関係の服を来た人が歩いているのを見て思い出し、慌てて帰宅して用意して行ったが5分ほど遅刻してしまった。
到着前に大粒の雨が降ってきて直前で中止か? と協議したそうですが、直ぐに止んでくれました。
シートベルトとスピードダウン。シートベルトはほとんどの人がするようになった印象だけれど、スピードダウンはどうだろう? ここ下手稲通は道道の2車線という事もあってかなりスピードは速め。
この後方では数年前にホームセンターから出る車に人がひかれる事故が起きているから、対歩行者に対する安全対策は特に注意しましょう。
昼飯もまだだったので、終了の14時40分には腹が減って目眩がしそうだった。
直ぐに腹が減るけれどその割に腹が凹まない。
2年ぶりに撮影をさせていただきました。
主催は発寒北地区交通安全実践会。今年は発寒小学校の体育館が会場で、577名…だったと思いますが多くの来場者に恵まれました。
西警察署の交通官より挨拶として、最近の交通事故発生状況などのお話があり、先日地区内の踏切で起こった列車と自動車の衝突事件や高齢者ドライバーの事故、免許証の返納などのお話もありました。
アトラクションとしてTeam TNSによるバトントワリングと、札幌西陵高校吹奏楽部による演奏をしていただきました。
一旦閉会後に子どもを対象にパン食い競争と宝さがしが行われました。
数年前は冬の交通安全大会で行われていたパン食い競争と宝さがし。その後秋の交通安全大会となり、今年からはそれもなくなりこの総決起大会のみとなったため、子どものゲームも同時に行われるようになったようです。