昨日に引き続き北海道スポーツ推進委員研究協議会が行われ、今日は分科会の記録者として参加しました。
なんだかこんなに大変だとはつゆ知らず、軽い気持ちで手伝いを引き受けましたが、仕事の方も追加の取材を頼まれたりして印刷の下版もずれ込んでしまって、昨日、今日と非常にやることが増えてしまい慌ただしい一日となりました。
分科会が行われた4階からは大通りの紅葉が見えました。
昨日に引き続き北海道スポーツ推進委員研究協議会が行われ、今日は分科会の記録者として参加しました。
なんだかこんなに大変だとはつゆ知らず、軽い気持ちで手伝いを引き受けましたが、仕事の方も追加の取材を頼まれたりして印刷の下版もずれ込んでしまって、昨日、今日と非常にやることが増えてしまい慌ただしい一日となりました。
分科会が行われた4階からは大通りの紅葉が見えました。
札幌市教育文化会館にて開催。参加者の誘導を行いました。
午後から高齢者住宅の取材に行って、夜は研究協議会の交流会。
オープニンには家の息子たちも通った札幌国際情報高校のダンプレ演奏で会場が湧きました。おじさん、おばさんに配慮した選曲だったような気がする♫
そのあと一村一品抽選会があり、西区では「白い恋人」を出しました。で、私は松前町から出された松前漬けが当たり〜! なんかこういうちょこちょこっとしたもののクジ運が良いような気がするんだな〜。
午前0時から店舗清掃の手伝いを頼まれていたので、ビールを一口で我慢し帰宅してからガイドブックの校正を出しながら眠気を我慢してから、2時間ほど働いてきました。
明日も研究協議会の分科会で記録係になっているので朝が早いzzz。
なんでやるって言っちゃったかな〜。こんなに大変だとは思わなかったよ。松前漬け一つじゃキツイかも(苦笑
今日飛び込んだニュース。東京オリンピックのマラソンと競歩を札幌で開催するかもしれない! と。
最初から8月の東京でやるなって事ですよね。
札幌市民としては歓迎したいし、来たら沿道に応援に行くでしょうか、東京都民はいかがなもんでしょう。
しかし、8月でなくても、9月でも10月でも、今回の台風19号のような災害が来たらオリンピックどころじゃないんだけれど。
来週の22日の「即位礼正殿の儀の行われ」は、この災害でどうなるのだろう? と思っていたら予定通り行うようで、東京はまた厳戒態勢でしょうか。
ホントこの台風被害では水害対策を見直さなければならないとことも多々ありそうで。
(10月26日追記)ほぼ札幌で決まりのようだけれど、だとしたらどんなコースをとるかもちょっと興味津々。
想像していたゴールは札幌ドームかなと思っていたら、そちらもその可能性が大のようで、あとはどこを通るのがいいんだろうか?
北海道マラソンの様に折り返しではなく、ワンウェイにして欲しいよな。真駒内スタートで〜大倉山はあまりの激坂だから却下だろう。環状通り走って北大構内も面白い。
それから駅前を通って時計台の横を通るコースは国道12号線だけれど大丈夫かな? それから札幌ドームへ!? これじゃ42.195キロで収まらんか(笑
(中央の赤い屋根が日本三大がっかりと言われる時計台。それは皆んな大きなサイズを期待していたからと思われる)
それにしてもオリンピックランナーが走るスピードは物凄いから映っても一瞬なんだろうけれど。
今日は西区みんなで楽しむマラソン大会。
今朝はこんな空でちょっと肌寒く感じましたが、すぐに青空が広がりマラソンには丁度良い気温だったようです。
ラジオ体操。今年は483名の参加者で昨年に比べ20人ほど多かったそうです。
所定の位置についてコース誘導を行いました。スポーツ推進委員会のホームページ用の写真を撮りたかったのですが、旗を振っていたので写真を撮るわけにもいかず。後から区役所から貰うことにしましょう。
午後からは作品展に出展した作品の返却と、他の方が出展された作品の見学。私は今年も結局絵は出せず写真を2枚、様似の親子岩と、余市のシリパ岬の写真を。
相変わらず皆さん素晴らしい作品を作られて、木版画を出された方も居て、来年は必ず写真以外のものを出せるようにしたいなと思います。
参加賞として毎年恒例のおかめやの食パン。お店では並ばないと買えないので、とてもお得(?)です♫
スポーツ推進委員で札幌マラソンの「走路監察」の業務を行いました。
真駒内公園の五輪通りをスタートし国道453号線に選手が入ってきますが、4車線あるうちの3車線を使って10キロとハーフマラソンが行われます。1車線は緊急車両用の道路となるので、選手はコーンからはみ出ることはできません。が、やはり一人でも前に行きたい選手がいるため、我々推進員が危険のないように監察をします。
それでもやっぱり数人は私たちとコーンの隙間から追い越す選手がいて、私たちスレスレに全速力で走って行くので結構な圧迫感があります。
自転車でも伴走しています。私はこっちがイイなあ(笑
交通規制解除寸前の国道453号線。この道路は支笏湖、滝野へ抜ける道路になるので、普段から交通量は大変多く、規制が解除されるまでしばらくはこの場所も車の音が全く聞こえず、選手が通り過ぎると僅かな静寂に包まれます。
スタート前に私たちが所定の位置に着く前、エゾリスが車の合間を縫ってこの道路を渡って行きました。もしも轢かれたらと思うと心配ですが、案外左右確認しているのかな?
おまけ。
今日は天気に恵まれましたが気温があまり上がらず街路樹のプラタナスの影にいると寒いくらいでした。
スタートまで待っている時にプラタナスの樹皮をめくっていたら何かの形みたいだ…これは礼文島!? うーん似てる気がする。
大通りを通ったら、テントの他いろんなものを撤去していた。
何かあったっけ〜と呑気に考えていたら、昨日の北海道マラソンの片付けだったのだね。
こうしてみると大変なイベントだったんだなと改めて感じます。仮設トイレはどのくらい用意したのだろう。テントももうオータムフェスタ? なんて思うくらいあったし、毛布はわかるけれど、クーラーボックスは飲み物を入れていたのだろうか?
昨日は北海道マラソンを結局3時間ほど見入ってしまった。
特に誰を応援という訳ではなかったけれど、やっぱり地元の景色が映ると面白いなぁ。
西区体育館で西区スポーツ推進委員会主催にて、体力測定会が開かれました。
身長、体重、肺活量、体前屈、握力などなど。
例年に比べて今日はちょっと入場者が少な目の印象。〜と最終的には136人だったそうで、去年はメモしてなかったけれど、一昨年は150人だったからやっぱり少なかった。
今日は昨日の筋肉痛が心配だったけれど、まあどうにか起きれて自転車で体育館へ。推進委員が全員集合してラジオ体操をしたけれどこれがやっぱり辛くて辛くて、特に前に全然曲がらない。横の動きは大丈夫だったけれど前も後ろもか、全然でこりゃ体前屈はマイナスだなと思った。
来場者がちょっと途切れた時に少しずつ測定をしたりしました。
前屈は1.5cmとやっぱりだめだったけれど、マイナスにはならなかったから良しとするか。でも反復横跳びは流石に今回は中止。
他には垂直跳びが54cm、立ち幅跳び205cm、握力45.8kg、上体起こし27回、閉眼片足立ち64秒、全身反応時間0.29秒。
あれ? 去年より向上してる? 垂直跳び、握力、片足立ちも全身反応も一昨年よりもアップしてる。運動不足で今年はやめようかとも思ったくらいなのに。
来年はもうちょっとトレーニングして体力向上を! う〜ん、これも毎年目標にしてたような…。
昼食の際、来場者が少ないよね〜という話になって、弁当を食べながら数人で悩む。今日の自分じゃないけれど、マッサージとか肩もみでもしますよ♫ というのをしたらもっと来ないかな? と言ったら結構賛同者がいて、区の係長に提案したら「お、良いかもしれませんね、あとヨガとかは?」と言う案も。
また、測定をしている近くの委員に言うと、家の近くで鍼灸の専門学校があって町内会のお祭りにマッサージしてくれるから、頼んだら来てくれるかもという。
ほほう、来年に実現できるかは分からないけれど一応提案してみよう。
〜というのを妻に話すと、ヨガがあるなら行ってもイイな! という。ヨガだけならダメだぞ! と言うと、ああ〜じゃ全部測定したらヨガとかマッサージをして貰えるって事にするか。ってお前が言うな(--;
夕張の石炭博物館の模擬坑道で発生した火災。半日を過ぎても坑道から出る煙は一向に収まる気配が無く、被害がどれほどになるかとても心配です。
ちょうど去年のゴールデンウィークに博物館が新装オープンして、久しぶりに見学に行き満喫したというのに、またも長期的に休業になってしまうのか。夕張支線が3月末で廃線になり、鈴木夕張市長は北海道知事になり夕張にとっては寂しい春になったが、「Restart」したばかりのはずだったのに。
夕張駅と後ろは中国資本に買収されたホテルマウントレースイ。
札幌からも市の消防局より応援に消防車が出動し、消火に当たっていました。
内部にはこのような炭鉱で使った昔の貴重な機械がたくさんありました。
坑道内部には石炭の他にも燃えやすい木材もかなり使われていたり、支柱にしているものも熱でどうなっているんだろう。
外には石炭の大露頭。
今年は時間が取れず、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭に行けず、冬の開催は今年で終わり次からは夏の開催となるという。
また夕張が変わっていく。
(写真は全て去年、2018年5月5日のものです)
広報委員会は約年2回委員会を開いています。
区の委員が各々の区の活動の告知・紹介をホームページで更新しています。
期毎に委員が変わったりするので、ホームページの更新などその都度説明がされたり、パソコンが苦手な人もできるように説明をしたりしています。
私は幸いというかこの中ではまあできる方なので、特に苦労はありませんが時間が取れなくて更新作業が遅れてしまうこともしばしば。
今回は10区のうちその半分の5区5名が出席。みなさん忙しいようです。
今回もホームページの更新作業、周知について、トップページの画像の更新などについて話し合いました。
あまり口を出すと、じゃあ君がやって! となりかねないのでできるだけ大人しくしていますが、スポーツ推進委員会のホームページの周知については、いろんなスポーツイベントのポスター、チラシにQRコードを付けたりして多くの人が閲覧できるようにしては? と提案したら採用されました。
これからはできるだけ早く更新しなければ〜と思うのですが。
会議の時に出されたコップの取っ手。この曲線が指にフィットしてなかなか快適。
マグカップではできないことですかね。
札幌市スポーツ推進委員会ホームページは、
バテバテ。
第19回西区民雪合戦大会が開催されました。
早朝7時から準備開始。
久しぶりの青空。今日も気温が上がりそう。
真っ白な雪玉製造。これがちょっと大変。直ぐに汗だくになってしまいます。
一般の部は体も大きく、玉も速いので緊張感が増します。
たまに流れ玉が飛んで来ることもあります。
午後からもぐんぐん気温が上がって中の防寒具を脱いだほど。天気が良くて良かった〜。
夜にはストレッチをしたけれど、風呂に入ろうと靴下を脱いだ所、また太ももがつって悶絶した(泣
カタール強かった(T-T
日本はフリーキックで入れてくれると期待を感じさせる選手が今居ない感じがするなあ。
大迫、南野、柴崎、堂安、富安と良い選手が育ってきて、キーパーの権田も頑張っていたけれど次のワールドカップを開催するカタールは、国を挙げて選手の育成をしてるだけあるようだ。
代表選手中8人が帰化した選手というし、モチベーションも違うんだろうかね。
今回の開催地のUAEと国交断絶中のカタールは、準決勝では完全アウェーでも完璧に勝利するだけ精神的にも大変強いと思う。
カタールのダポーターは入国すらできないと聞いたけれど、優勝の瞬間スタジアムでは喜んでいる観客も居て、サポーターの入国ができたのかやはり日本より同じ中東の国を応援していたUAEの人がいたのかどうか。
それにしてもカタールは最後にちょっと遅延行為があったとは言え、フェアプレイで闘っており安心して試合を観ることができて良かったと思います。
大倉山で開催されたFIS ジャンプワールドカップ2019 札幌大会へ。
ちょっと家を出るのが遅くなってしまったため、円山動物園の駐車場に着いた時には競技場行のバスはもうなくなっていたので、そこから25分かけてえっちらおっちらと登って行き、残り10選手のジャンプには間に合いました。
小林陵侑のジャンプ。
期待のかかったいた小林陵侑選手でしたが惜しくも3位。それでも4大会ぶりの表彰台だというから立派なものです。優勝はシュテファン・クラフト選手(オーストリア)は通算15勝という事もあり安定した勝利。
46歳になる葛西選手は7位とはいえ日本選手の中では2番目という好成績。小林潤志郎選手や伊東大貴選手ももっと上位に食い込んでほしいな〜。
その帰り道、本郷新記念札幌彫刻美術館で開催中の、さっぽろ雪像彫刻展2019にも足を運ぶ。こちらも毎年楽しみにしております。
こんなのが家の前にあったらちょっと驚くだろうな。
なめらかな曲線が気持ち良い。
こちらはマーメイド? の胸辺りから雪の玉を転がす事ができる作品で、雪とたわむれる事ができるという事でちょうど作家の丸山さんがいらして転がしてみませんか? と言われ喜んで試させていただきました。
玉が飛び出すことなく下まで転がり落ちていくのがなんとも楽しかった。
スポーツ推進委員会忘年会の前に。
私たちの組だけ人数が多かったので最後となり、50もあるレーンで私たちの組だけで投げておりました。金曜の夜だと言うのにどうしたんだ! サンコーボウル。
何とラッキーな事にラッキー賞! クリスマスのお菓子詰め合わせ、嬉しいなあ♫
西区スポーツ推進委員会で2月に行われる雪合戦大会に備えて審判講習会を開きました。
サッカー少年団の子ども達が協力してくれ、実戦をしながら審判の仕方、ルールの確認などを行いました。