AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

iButterflyからPokemon Goの進化論(2)

2016-07-15 12:38:17 | Virtualのactuality
















iPhoneを置き引きにあってから必要な時以外 スマホはみません。電車 バス 歩きスマホ 皆さんシーンとなっております。皆さんメールでもしているのか?いやゲームですね。そんなにインナートリップしてどうするの?「霊友会」になっちゃうよ。それにバスの中で携帯で大声で話をする中国人。この国はどんどん壊れていく。「逝きし世の面影状態」です。バーチャルリアリティの世界はゴーグルやってどんどんインナートリップになっていくのです。バーチャルがどんどんリアリテイを持ち始めております。
NHKで以前放送されていた医療手術シュミレーションは医療の進化に寄与しておりますし、Google EarthやStreet Viewは車椅子で歩行困難な高齢者の方々でも世界遺産を旅できますし、
自分の住んでいたエリアにも散歩できます。そういう意味では意義深い活用だと思っております。
然し乍ら、一時期開発された3Dテレビ 右目 左目 別々にデータ処理を脳でさせている。要は脳の錯覚から生まれてくる3D映像です、私感ですがこれは「脳の錯覚応用」であり、暗いところでテレビを観るよりも危険だと思っております。「映像革新の進化は人間の錯誤を利用してはいけない。」
そういう意味合いでは、進化した拡張現実のゲームが日本でも話題となっております。
今話題になっているのが 「Pokemon Go」です。


爆発的な人気を集めているゲーム『Pokémon GO』は、たくさんの人たちをいろいろな場所へと誘い出しています。