せめてお名前を。 2010-07-21 | つれづれの風景。 なんちゅうはなやろね。見たことが無い。 この構造性はただもんではない。 どんな花人生を送ってきたらこんなことになるのやろか。 こちらは色違い。 ながめればながめるほど好奇心は増す。 美しいといえるのかそうでないのかも迷う。 ビミョー ながらも 美妙な魅力。 う~ん。刺激的だ。 だから未知のものに出会える徘徊はやめられない。 « 必要条件。 | トップ | 暑中涼あり。 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (夏山侑子) 2010-08-08 23:01:26 こちらはパッションフルーツという名前でございます。種類豊富で1つ1つの名前は覚えきれないほどあります。私もすごい構造だと思います。虫からすると魅力的なのでしょうか? 返信する ありがとうございます。 (無屋) 2010-08-09 11:08:48 なるほど。情熱の果実ですか。はい、どんな虫が寄り付くのか見てみたい気もします。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
こちらはパッションフルーツという名前でございます。
種類豊富で1つ1つの名前は覚えきれないほどあります。
私もすごい構造だと思います。
虫からすると魅力的なのでしょうか?
なるほど。情熱の果実ですか。
はい、どんな虫が寄り付くのか見てみたい気もします。