途中の極楽 2017-08-15 | 有屋無屋の遍路。 この旅程未だ途中ながら、積乱の雲輝きしに遇いおもう。 釈迦は行け、阿弥陀は来い、との中が我、押され引かれて参るが極楽。 « きつね親爺 | トップ | 「反芻する」の比喩で、プレ... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 煩悩先生へ (sugiura) 2017-08-16 06:36:01 三途の川を船で渡る仕草を映画で見ます。やはり行けと言われた方が気が楽の心境。それにしても幼いころ墓地の焼き場での光景が私自身に重なる。 返信する sugiura様 (煩悩) 2017-08-24 14:41:48 いつもありがとうございます。シビレルほどの残暑も続いております。どうかご自愛ください。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
それにしても幼いころ墓地の焼き場での光景が私自身に重なる。
シビレルほどの残暑も続いております。どうかご自愛ください。