巴川を灯籠が流れてゆく。
人それぞれの思いを乗せているんだよね。
6月4日に旅立った友人を送る。
川に向かって、あ焼香台が置いてある。
手を合わせていると、未だに、涙が出てくる。
川を見つめている、彼の息子の肩に手を置く。
おやじが流れていくぞ、って。
自分の言葉に、また、涙が出てきて、次の言葉につまる。
写真に、お月様も見えますか。
灯籠には、大瀬大明神の文字を入れてくださいね、という。
沼津の先にある大瀬崎とつながっているんだろうな。
また、遠い思いになる。
人それぞれの思いを乗せているんだよね。
6月4日に旅立った友人を送る。
川に向かって、あ焼香台が置いてある。
手を合わせていると、未だに、涙が出てくる。
川を見つめている、彼の息子の肩に手を置く。
おやじが流れていくぞ、って。
自分の言葉に、また、涙が出てきて、次の言葉につまる。
写真に、お月様も見えますか。
灯籠には、大瀬大明神の文字を入れてくださいね、という。
沼津の先にある大瀬崎とつながっているんだろうな。
また、遠い思いになる。
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