富士吉田市にある明見湖、これ、あすみ、とよむらしい。
そのわきに、丸山という山があって、そこに、ある富士浅間神社。
どうやら、そこが、日本で一番古い神社、かもしれない、と加茂さんと言う人が、書いていた。
その神社、もとは、阿祖山大神宮、とよばれていたらしい。
もと、といっても、5000年以上前の話のようだけど。
天照大神の前、17柱、つまり、17人の神を祀っていた、と。
そこへ行ってきたんだけど、丸山なんていう山がない。
ジョギングしている近所のおじさんにきいてみると、そんなのないね。
だけど、ここんとこ、むかしは、マル、と言って、山になってたな、と言って、新興分譲地のようなところを指差す。
そこから、北東の方角に、お宮があった。
それなりに、センチメンタルな思いで、明見湖をながめながら、結局、神社って、祖霊、ようするに、ご先祖さんをお祀りしているものかな、と。
そのわきに、丸山という山があって、そこに、ある富士浅間神社。
どうやら、そこが、日本で一番古い神社、かもしれない、と加茂さんと言う人が、書いていた。
その神社、もとは、阿祖山大神宮、とよばれていたらしい。
もと、といっても、5000年以上前の話のようだけど。
天照大神の前、17柱、つまり、17人の神を祀っていた、と。
そこへ行ってきたんだけど、丸山なんていう山がない。
ジョギングしている近所のおじさんにきいてみると、そんなのないね。
だけど、ここんとこ、むかしは、マル、と言って、山になってたな、と言って、新興分譲地のようなところを指差す。
そこから、北東の方角に、お宮があった。
それなりに、センチメンタルな思いで、明見湖をながめながら、結局、神社って、祖霊、ようするに、ご先祖さんをお祀りしているものかな、と。
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