昨日、facebookのウォールを眺めていたら。
どなたかが、憂歌団のライブをyoutubeから貼り付けてあって。
おもわず、懐かしくて、いいね!ボタン、おしちゃったんだけど。
この時代、便利なもので、youtubeを検索すると、しこたま、映像が出てくるのですね。
憂歌団 #10 君といつまでも ラストライブ 1998-12-19
これは、加山雄三の「君といつまでも」のカバーで。
ボーカルの木村とギターの勘太郎がね。
よくてさ。
もう何年まえになるのか。
静岡でライブがあり。
静大出身の、もと新左翼活動家からお誘いがあって。
もと文学少女も来るから、と。
この映像を見ると、1998年に解散しているので。
ざっと、今から、少なくとも、10年はたっているわけだ。
いや、ボーカルの木村の太り方からすると、20年くらいかも。
みごとに中年太りになりつつある。
なにせ、こちらは、40年以上前の、ベンチャーズ・コピーバンドだからね。
そのころ、ギターを見ているだけで、快感で。
720、セブンツーオーという番組が、毎朝、字のごとく、7時20分からあって。
それ見てから、学校へ行くんだから、毎日、遅刻ぎりぎりか、遅刻か。
あのときのバンドメンバーを、「青春グラフティー」みたいにご紹介すると。
ドラムは、一時、ヤクザになったけど、今は脚を洗い。
サイドギターは、横浜でコンビニ経営だったが、今は音信不通。
ベースは、地元では大手の会社で、営業マン、社長賞を三回取った。
と言ってたな。
リードギターは、毎日、ブログをかいてる。
人間の中には、一匹だか、何匹だか、虫がいてね。
その虫が動き回って、人に何を言われようと、その虫の動くとおりの人生になっていく。
なんて、思えたりもするね。
ところがまた、その虫がいいやつで、けっこう、こちらの言うことも聴いてくれて。
ときどき、折り合いをつけてくれてさ。
ききわけのいい子にもなってくれる、と。
そんなわけで、本日は、昔懐かしいお話でした。
どなたかが、憂歌団のライブをyoutubeから貼り付けてあって。
おもわず、懐かしくて、いいね!ボタン、おしちゃったんだけど。
この時代、便利なもので、youtubeを検索すると、しこたま、映像が出てくるのですね。
憂歌団 #10 君といつまでも ラストライブ 1998-12-19
これは、加山雄三の「君といつまでも」のカバーで。
ボーカルの木村とギターの勘太郎がね。
よくてさ。
もう何年まえになるのか。
静岡でライブがあり。
静大出身の、もと新左翼活動家からお誘いがあって。
もと文学少女も来るから、と。
この映像を見ると、1998年に解散しているので。
ざっと、今から、少なくとも、10年はたっているわけだ。
いや、ボーカルの木村の太り方からすると、20年くらいかも。
みごとに中年太りになりつつある。
なにせ、こちらは、40年以上前の、ベンチャーズ・コピーバンドだからね。
そのころ、ギターを見ているだけで、快感で。
720、セブンツーオーという番組が、毎朝、字のごとく、7時20分からあって。
それ見てから、学校へ行くんだから、毎日、遅刻ぎりぎりか、遅刻か。
あのときのバンドメンバーを、「青春グラフティー」みたいにご紹介すると。
ドラムは、一時、ヤクザになったけど、今は脚を洗い。
サイドギターは、横浜でコンビニ経営だったが、今は音信不通。
ベースは、地元では大手の会社で、営業マン、社長賞を三回取った。
と言ってたな。
リードギターは、毎日、ブログをかいてる。
人間の中には、一匹だか、何匹だか、虫がいてね。
その虫が動き回って、人に何を言われようと、その虫の動くとおりの人生になっていく。
なんて、思えたりもするね。
ところがまた、その虫がいいやつで、けっこう、こちらの言うことも聴いてくれて。
ときどき、折り合いをつけてくれてさ。
ききわけのいい子にもなってくれる、と。
そんなわけで、本日は、昔懐かしいお話でした。
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