まわりで起こっていること

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フランスチームの半分は黒人だった

2016年06月17日 | Weblog

ヨーロッパでは、国別対抗サッカー大会、英語では、なんていうのか。

やってるよね。

スペインとチェコのゲームも、WOWOWでやっていたな。

夕べは、フランスとアルバニアで、表題のごとくでね。

しかも、開催地はフランス、ということなんで、なんとも複雑な心境だったんだよね。

ついこの間、いや、今でも、戒厳令なのかどうなのか。

黒人ということは、早い話が、移民の子、ってわけだ。

レッドツェッペリンだったか、移民の歌、なんて曲、あったような。

今となれば、どんなコンセプトの歌だったのか、ってのが、興味深いけれど。

フランスチームの黒人選手も、そのご先祖様は、と言っても、せいぜい、祖父、曽祖父くらいなんだろうな。

アルジェリア、とか、アフリカの他の植民地からね。

今でいう、シリアからの難民と似たような、もちろん、戦争状態ではなかったかも、だけど。

つまり、土着の習俗、習慣、メンタリティーに対して、外来種の、それが押し寄せ。

みたいな、ある時には、理不尽、ある時には、黄色い白人っぽい、洋行帰りっぽい。

そんなオピニオンリーダーやらね、ものめずらしい舶来の品々、態度、物言い、なんかに憧れる。

若者もいたり、ね、戦後の、わが列島で起こっていたことに丸写しの。

なんてことも、チーム構成からスケルトン状態な、ヨーロッパ選手権なんだよね。

そうだ、昨日は、おふとりさまとお茶、したんだった。

彼、そう男子なのです。

おひとりさま、ご案内、くらいから生まれた、おひとりさま、って言葉、あるよね、そこから。

彼の、自分自身へのネーミングが、おふとりさま、ってことなんだけど。

この自虐センス、なかなか、いいでしょ。

わが妻には、バカ受け、なんだけどね。

お茶のテーマ?

一言で言えば、WHY、くらいかな。

なぜ、ってわけだ。

生きて死んでいく、なぜ?とね。

話をここへ持っていくと、なかなかに骨の折れる範疇だな。

なんだけど、ゴールデンサークル、って、わがコメンテーターのtoshさんから教えていただいた。

こんなん、ですが。

 

何をやっているか、いかにやっているか、のその奥にある、なぜ、ってわけだ。

たぶん、そんな話だった、とくくるのが、一番、ふさわしいかな、というような。

お茶タイムだったのでした。

そう、昨日の、会計士の先生、事業引き継ぎ支援センター、という流れについては。

そのうち、書けるかも、だし、書けないかも、なんだけど、ダイナミックな話でもあり、いろいろと。

思いやらはからいやらの込められた、ね。

これまた、生きている証でもあり、というくらいにしときますか。

その二軒の訪問の狭間に、お昼をね、そうだ、ある御仁と食べよう、という気になって。

ふと、メールをしたんだった。

すると、あら、不思議、今日は時間があるんです、と電話がかかってきて。

忙中閑あり、ってやつで、駅中の、タバコの吸える喫茶店にいます、という返しで。

その後、食事をしたわけだ。

ほとんど、自画自賛しちゃったけどね、そのタイミングに。

俺ってすごいよね、くらいの。

その御仁は、某花屋さんで、伊勢の御仁の会にも来てくださっていたので、お昼を、と思っていて。

それが実現、にいたり、このところのマイブーム、介護の云々、という話になり、すかさず、わが懐刀。

社労士の先生にその場で電話し、という出来事もありの、時間だったのでした。

女性の事を、御仁と呼ぶのは、どうも、おさまりが悪いよね、そう、某花屋さんの女史、ワインレッドの女史、とでも。

言っておきましょうか。

さて、本日の金曜日、どんな日になりますやら。

 

 

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2 コメント

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ゴールデンサークル (Tosh)
2016-06-17 08:40:00
久しぶりに「ゴールデンサークル」の図を目にしました。
”発掘”していただき恐縮です。
このような思考法になかなか移行できないです(´;ω;`)
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WHY? (糠漬け初心者)
2016-06-19 08:42:56
toshさん、どうもでした。

そんな心境に、って、実のところ、いつでも、この心境なんですけどね。
ただ、解釈の違いだけで。

自分の中をどこまで掘るか、掘ったどの辺で手を打つか、くらいですかね。
水深、というのか、土深、何mで、まるで、考古学の調査みたいなね、はい、10mで判断します、とか。
いやいや、1mでいいでしょう、とか。

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