ヨーロッパでは、国別対抗サッカー大会、英語では、なんていうのか。
やってるよね。
スペインとチェコのゲームも、WOWOWでやっていたな。
夕べは、フランスとアルバニアで、表題のごとくでね。
しかも、開催地はフランス、ということなんで、なんとも複雑な心境だったんだよね。
ついこの間、いや、今でも、戒厳令なのかどうなのか。
黒人ということは、早い話が、移民の子、ってわけだ。
レッドツェッペリンだったか、移民の歌、なんて曲、あったような。
今となれば、どんなコンセプトの歌だったのか、ってのが、興味深いけれど。
フランスチームの黒人選手も、そのご先祖様は、と言っても、せいぜい、祖父、曽祖父くらいなんだろうな。
アルジェリア、とか、アフリカの他の植民地からね。
今でいう、シリアからの難民と似たような、もちろん、戦争状態ではなかったかも、だけど。
つまり、土着の習俗、習慣、メンタリティーに対して、外来種の、それが押し寄せ。
みたいな、ある時には、理不尽、ある時には、黄色い白人っぽい、洋行帰りっぽい。
そんなオピニオンリーダーやらね、ものめずらしい舶来の品々、態度、物言い、なんかに憧れる。
若者もいたり、ね、戦後の、わが列島で起こっていたことに丸写しの。
なんてことも、チーム構成からスケルトン状態な、ヨーロッパ選手権なんだよね。
そうだ、昨日は、おふとりさまとお茶、したんだった。
彼、そう男子なのです。
おひとりさま、ご案内、くらいから生まれた、おひとりさま、って言葉、あるよね、そこから。
彼の、自分自身へのネーミングが、おふとりさま、ってことなんだけど。
この自虐センス、なかなか、いいでしょ。
わが妻には、バカ受け、なんだけどね。
お茶のテーマ?
一言で言えば、WHY、くらいかな。
なぜ、ってわけだ。
生きて死んでいく、なぜ?とね。
話をここへ持っていくと、なかなかに骨の折れる範疇だな。
なんだけど、ゴールデンサークル、って、わがコメンテーターのtoshさんから教えていただいた。
こんなん、ですが。
何をやっているか、いかにやっているか、のその奥にある、なぜ、ってわけだ。
たぶん、そんな話だった、とくくるのが、一番、ふさわしいかな、というような。
お茶タイムだったのでした。
そう、昨日の、会計士の先生、事業引き継ぎ支援センター、という流れについては。
そのうち、書けるかも、だし、書けないかも、なんだけど、ダイナミックな話でもあり、いろいろと。
思いやらはからいやらの込められた、ね。
これまた、生きている証でもあり、というくらいにしときますか。
その二軒の訪問の狭間に、お昼をね、そうだ、ある御仁と食べよう、という気になって。
ふと、メールをしたんだった。
すると、あら、不思議、今日は時間があるんです、と電話がかかってきて。
忙中閑あり、ってやつで、駅中の、タバコの吸える喫茶店にいます、という返しで。
その後、食事をしたわけだ。
ほとんど、自画自賛しちゃったけどね、そのタイミングに。
俺ってすごいよね、くらいの。
その御仁は、某花屋さんで、伊勢の御仁の会にも来てくださっていたので、お昼を、と思っていて。
それが実現、にいたり、このところのマイブーム、介護の云々、という話になり、すかさず、わが懐刀。
社労士の先生にその場で電話し、という出来事もありの、時間だったのでした。
女性の事を、御仁と呼ぶのは、どうも、おさまりが悪いよね、そう、某花屋さんの女史、ワインレッドの女史、とでも。
言っておきましょうか。
さて、本日の金曜日、どんな日になりますやら。
”発掘”していただき恐縮です。
このような思考法になかなか移行できないです(´;ω;`)
そんな心境に、って、実のところ、いつでも、この心境なんですけどね。
ただ、解釈の違いだけで。
自分の中をどこまで掘るか、掘ったどの辺で手を打つか、くらいですかね。
水深、というのか、土深、何mで、まるで、考古学の調査みたいなね、はい、10mで判断します、とか。
いやいや、1mでいいでしょう、とか。