水の結晶の本を書いた、江本勝さんが、雲が消える、といっていた。
空を見上げて、雲を選び、消えて、と言う。
その際、疑いを持ってはいけない。
やってみた。
雲が消えた。
雲さん、消えてくださいね。
雲さん、ありがとうね、と。
江本さんは、人間の思念の強さを言いたかったんだろうな。
カタカムナでは、アマハヤミ、という速さがある、という。
光速より速い、瞬間の速さ。
それほどだから、バッドコミュニケーションの中では、病気にもなるよね。
思いは、瞬時にとんでゆく。
鋭い、ネガティブな思念の前では、あたまもからだも、病気や死をもって、バランスを保しかないんだろうな。
空を見上げて、雲を選び、消えて、と言う。
その際、疑いを持ってはいけない。
やってみた。
雲が消えた。
雲さん、消えてくださいね。
雲さん、ありがとうね、と。
江本さんは、人間の思念の強さを言いたかったんだろうな。
カタカムナでは、アマハヤミ、という速さがある、という。
光速より速い、瞬間の速さ。
それほどだから、バッドコミュニケーションの中では、病気にもなるよね。
思いは、瞬時にとんでゆく。
鋭い、ネガティブな思念の前では、あたまもからだも、病気や死をもって、バランスを保しかないんだろうな。
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