気功仲間のHGさんに、おかあさんに、もっていくか、と都わすれ、というお花をいただく。
この都わすれ、順徳天皇が佐渡へ流され、都を思って、名づけたものらしい。
この花をめでることで、都の暮らし・思い出を封印しようとしたのか。
時に、25歳だったらしい。
それはともかく、いただいた母親は、ことのほか、喜び、かわいがらせてもらうからね、と伝えて、と。
わが母親は、山野草の会にはいっていて、広くもない庭は、いろんな種類の草花で、いっぱい。
いままで、これがすてきだよ、と何度も、教えられたんだけど、覚える気がなかったので、まったく覚えてなかった。
でも、最近、どこへ行っても、わからない花は、これなに?って、言葉を覚えたての幼子みたいに、ききまくる。
それほど、草花をかわいがる母親なので、わが息子の教育については、年中、ぶつかるんだけど。
手をかければ、ある程度、自分の、想定の範囲内、の草花と、人間は、微妙に、同じ生物でも、違うからね。
この都わすれ、順徳天皇が佐渡へ流され、都を思って、名づけたものらしい。
この花をめでることで、都の暮らし・思い出を封印しようとしたのか。
時に、25歳だったらしい。
それはともかく、いただいた母親は、ことのほか、喜び、かわいがらせてもらうからね、と伝えて、と。
わが母親は、山野草の会にはいっていて、広くもない庭は、いろんな種類の草花で、いっぱい。
いままで、これがすてきだよ、と何度も、教えられたんだけど、覚える気がなかったので、まったく覚えてなかった。
でも、最近、どこへ行っても、わからない花は、これなに?って、言葉を覚えたての幼子みたいに、ききまくる。
それほど、草花をかわいがる母親なので、わが息子の教育については、年中、ぶつかるんだけど。
手をかければ、ある程度、自分の、想定の範囲内、の草花と、人間は、微妙に、同じ生物でも、違うからね。
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