まわりで起こっていること

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つばきさんと呼ばれる椿神社

2019年05月27日 | Weblog

この間、土佐へのバス旅行、車中でガイドさんが、愛媛を通過中。

表題のこと、話してくれていて、それが耳に残っている。

そこの神社は、イヨツヒコさんが祀られているらしい。

ニッポンの神話に出てくるのか、僕自身が知らないだけなのか。

何れにしても、そんなにメジャーじゃなく、しかし、土地の名前をもった神様が。

というのがね。

しかも、親しみを込めて、今でも呼ばれている、と。

滋賀は琵琶湖、湖東三山の近く、多賀大社。

あそこも、おたかさん、と呼ばれている。

ご祭神は、どなただったか。

上記からすると、地元の、ローカル神様ってことになるけれど。

ローカルがグローバルに巻き込まれていく姿、とでも言えるか。

もちろん、巻き込まれることによって、豊かな生活、ってのもあったんだろうし。

まるで、夕べの、トランプ大統領の出現みたいな。

優勝者への賞状の渡し方、片手でポイ、って感じで、受け取る側は両手で押し頂くような。

なんて情景が、目にこびりついている、とでも書けるか。

マス席に椅子で、なんてのもね。

神話の時代から続く、国技としての相撲の土俵に、革靴を履いて登場、っての、とかね。

今までもそうだったのか、よく知らないけど。

いずれにしても、ある象徴的な映像でもあった。

なんの象徴なのか、それは、それぞれの解釈なんだろうと思うな。

って、ちょっと、明言を誤魔化している感、無きにしも非ず、って。

トランプが、メインストリームの神で、安倍さんが、イヨツヒコ。

で、なんとかさん、とある集団からは、親しみを込めて呼ばれる。

かどうかは、あと、1000年くらいたたないと、わからない、と言えば、わからない。

けれど、夕べの国技館を、ネット雀はどんな具合に発信しているかな。

今朝の珈琲は、パプア・ニューギニアからのもので。

雑味がなくアイスコーヒーに合います、というコメントが書かれているけれど。

たしかに、そんな感じでもある。

焙煎のレベルが、フルシティロースト、というもので、なんだったかな、説明を受けたけど、忘れました。

忘れたと言えば、夕べの晩酌、2回目の白ワイン、だった。

こちらも、いつものニシガヤさんで、説明を受けたけど、忘れました。

忘れるね、忘却とは忘れ去ることなり、だっけ、ま、そういうことです。

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