今朝は、一番でネット、調子悪く、表題のような順番となった。
微妙な違和感が、なかなか、乙なもので。
つくづく、習慣というもののもつ、魔力、威力、効果ってのを、感じもし。
習慣は潜在意識に根ざしているので痛みや感情を感じない、なんて言説にね。
このところ、凝っているので、こんな感想にもなるわけで。
習慣を疑ってみる、というのか、だけど、そもそも、習慣なんて気がつかないので習慣なので。
という、なんとも複雑な模様でもあるんだよね。
思考癖にしても、感じ方のくせにしても、それも習慣のなせる技でもあり、その来たる由縁がどこか。
ってのが、絶大なるテーマで。
これ、面白いんだけど、トランスサタニアン、という横文字があって、サタン、というのは、土星のことかね。
それを超えた向こう側に、キロン、という惑星があり。
向こう側というのは、天王星、海王星、冥王星、だというんだね。
そのキロンは、こちら側、太陽から始まって、順番忘れたけど、月金地火木土だっけ。
つまり、こちら側と向こう側を結ぶポジションだ、という考え方なんだけど。
ま、とにかく、習慣を疑ってみる、あるいは、この考えは、どんな習慣に由来しているのか、とね。
と書いてきて、いかにも、付け焼き刃感、半端ないね、って。
ところで、昨日まであった、この机の上の本、何冊かを、本棚に隠した、整理したとも言えるけど。
すると、気分が随分と楽になった。
強迫観念のように、本たちが呼びかけていたわけだ。
おいおい、俺のことは、一体全体、どうなってるんだい?!ってんもんだ。
それが不思議、目に見えなくなった途端、去る者は日日に疎し、って具合だ。
これ、いろんなところで活用できるな。
って、実際には、いろんな場面での、言い逃れ、エクスキューズとして使っているんだけどね。
よく出る話が、ダチョウの頭隠し、っての。
敵に追われ、どうにもならなくなった時、彼ら、頭を砂の中へ突っ込む、って話。
ほら、敵がいなくなったでしょ、ってわけだ。
おいおい、ってな具合に、ツッコミ入れがちだけど、通常起こっていることでもあるよね。
ってのとは、微妙に違う、この、本を本棚にしまう、って行為なんだな。
そういえば、母親のことで書きたいことがあって。
あともう一つ、別件でもあって、なんだけど、日を改めるとするか。
というわけで、ここらでよかろかい、と。
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