まわりで起こっていること

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2018年08月01日 | Weblog

今朝は、一番でネット、調子悪く、表題のような順番となった。

微妙な違和感が、なかなか、乙なもので。

つくづく、習慣というもののもつ、魔力、威力、効果ってのを、感じもし。

習慣は潜在意識に根ざしているので痛みや感情を感じない、なんて言説にね。

このところ、凝っているので、こんな感想にもなるわけで。

習慣を疑ってみる、というのか、だけど、そもそも、習慣なんて気がつかないので習慣なので。

という、なんとも複雑な模様でもあるんだよね。

思考癖にしても、感じ方のくせにしても、それも習慣のなせる技でもあり、その来たる由縁がどこか。

ってのが、絶大なるテーマで。

これ、面白いんだけど、トランスサタニアン、という横文字があって、サタン、というのは、土星のことかね。

それを超えた向こう側に、キロン、という惑星があり。

向こう側というのは、天王星、海王星、冥王星、だというんだね。

そのキロンは、こちら側、太陽から始まって、順番忘れたけど、月金地火木土だっけ。

つまり、こちら側と向こう側を結ぶポジションだ、という考え方なんだけど。

ま、とにかく、習慣を疑ってみる、あるいは、この考えは、どんな習慣に由来しているのか、とね。

と書いてきて、いかにも、付け焼き刃感、半端ないね、って。

ところで、昨日まであった、この机の上の本、何冊かを、本棚に隠した、整理したとも言えるけど。

すると、気分が随分と楽になった。

強迫観念のように、本たちが呼びかけていたわけだ。

おいおい、俺のことは、一体全体、どうなってるんだい?!ってんもんだ。

それが不思議、目に見えなくなった途端、去る者は日日に疎し、って具合だ。

これ、いろんなところで活用できるな。

って、実際には、いろんな場面での、言い逃れ、エクスキューズとして使っているんだけどね。

よく出る話が、ダチョウの頭隠し、っての。

敵に追われ、どうにもならなくなった時、彼ら、頭を砂の中へ突っ込む、って話。

ほら、敵がいなくなったでしょ、ってわけだ。

おいおい、ってな具合に、ツッコミ入れがちだけど、通常起こっていることでもあるよね。

ってのとは、微妙に違う、この、本を本棚にしまう、って行為なんだな。

そういえば、母親のことで書きたいことがあって。

あともう一つ、別件でもあって、なんだけど、日を改めるとするか。

というわけで、ここらでよかろかい、と。

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