そんな用語を作ってしまった今日この頃、ってことだな。
本日は、そういうわけで、15分間走。
走った後は、汗だくだくで気持ちがいい。
ストレッチをしていると、まさに、滝のように汗が滴り落ちる。
そんな朝、ふと、「地下室の手記」なんて本、思い出した。
昨夜、zoomでの「ライフデザイン」のセッションを終えた後、眠りにつくしばしの間に、パラパラと。
ドストエフスキーを読んじゃったわけだ。
贅沢な時間だね。
ついでに、そこからドゥーギン、プーチン、ロシアなるもの、などなどにも思いを馳せ、だ。
メインストリームのメディアでは、欧米列強(ということになっている)のプロパガンダで、プーチンなんて言葉、出せない状況が続いていたけれど。
ついでに、そんなロシアのKGBなんてのは、なかなかのエグさも兼ね備えだろうな、なんて。
はともかく、ドストエフスキーの一言一言が、なんていうのか、深くを抉る、とか言っておくか。
かのロシアの大地からの言葉に限らず、ネットの、短兵急な、脊髄反射的な戯言、言葉の応酬の数々の全盛な時代では、じっくりとした言葉を味わうのは、これはこれで極上の時間になるんだな。
さて、我が日常へ出かけるとするか。
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