今朝は、巴川を眺めていた。
片手には、淹れたばかりのパプアニューギニア、シグリ農園からの珈琲。
そうか、この時間には、以前は屋上でのウォーキングだったから、彼とも。
遭遇し、という思いが湧いてきた、一羽のカワウくんの飛翔。
ベランダ菜園には、いまだに、サヤエンドウの白い花。
空は少しの雲の白さと青さ。
こんな時間をいただけたのも、COVID-19のおかげ。
いろんな会合が中止になり、延期になり、ものみな、自粛モードへ突入。
時間が産み出されている、というような表現もできる、としたら。
そりゃ、神のごとき存在でもあるね。
昨日のお昼前、実は、世界同時瞑想、というイベントがあって。
20分間、ね。
お花畑の住人、なんて揶揄されるのもかったるいんで、詳細は省くけれど。
なんだか、その時、ちょっと涙が出てきたんだよね。
ということだけ、ご披露しておくとしますか。
「ニシキトベの復活」を書かれた、現在、オーストリアだったか、在住の女史、シュー・チヒロ・佐藤さん。
って方のFacebookをフォローしてるんだけど、彼女の友達なのか。
歌手の方が動画を作っていて、上記の、COVID-19のおかげ。
に通じるようなもの。
なかなか、いいもので、あとで、リンク貼っておこうかな。
にしても、おかげ、とはなんだ、どれだけ辛い思いをしているのかわかってるのか的な。
コメントも寄せられたらしいけどね。
言葉、とか、表現されたもの、って、なかなか、本意、とか、深層の、源の、まで至るのは難しいから。
誤解やら正解やら、喧しいのは、仕方なくもある、ってのが、ホモ・サピエンスの。
生き延びてこれた理由でもあるからね。
忘れる前に、リンク、貼っておきます、これ、ね。
さて、そろそろ、昨日の筋肉痛を携えての一日に出かけるとするか。
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