今朝は、骨ストレッチ+ボールウォーキングの後。
インドネシアは、マンデリン。
二つのお店、時計台横の珈琲館、円山原始林近くの、老舗の宮越屋珈琲、そのお二方に。
負けてないな。
うまい。
なんて書いてきて、原始林の空気感の違い、思い出すな。
空気感、というより、異次元、異空間といったほうが、当たっているか。
すぐ際、10mくらい離れたところを車が通って行くのに、まさに、今の位置で言えば。
巴川沿いを車で、ってくらいの距離に、日常があるのに、そこは異次元、って感じ。
あれには、驚いた。
あれからはや、10日ばかりが過ぎ、気配は秋なんだよね。
時の経つのは早いものだ、なのか、時は移ろいゆく、なのか、日々新たなりの変化、なのか。
いずれにしても、ホロスコープと伊夜日子神社のゴールデンな輝きと、この円山原始林の異次元感覚。
その三つが、札幌みやげ、ってわけだ。
それらは、どんな具合に化学反応をし、本土の暮らしのなかで変質して行くのか。
お楽しみお楽しみ、ってわけだ。
ところで、このところ、仕事を見つける、と、仕事を生み出す、の二つを眺めているんだよね。
内側でも外側でも、だけど。
どうやらこの時代、生み出す、ことが求められている、って次第で。
生み出す、創り出す、から、お金に繋がる、という順番、そこんとこ、間違えないでね、ってわけだ。
お金、通貨というのは、どんなイデオロギー、宗教、民族間でも、一つにしちゃう魔力がある。
というのが、例の、ハラリ教授で。
ほんと、かの御仁、既存の文物の読み込みが深い、というか、斬新で、面白いんだけど。
この面白さを、わかりやすく表現するのは、これまた、至難の技で。
つまり、十分に理解していない、とも言えるか。
なんてことはどうでもいいんだけど。
解釈し直す、今までと違う角度から眺める、とか、いつだったかも書いたけど、定義を変える、シフトさせる。
ってのは、たぶん、とても面白いことなんだな。
だって、今まで、眉間にしわを寄せていたものが、一挙に、つまり、破顔一笑みたいなね。
これ、もう何年になるのか、随分と前に、一人託宣、一人予言しているんだけど、未だ、実現せず。
ってわけだ。
この一人予言については、そのうち、詳しく書いてみようかな。
というわけで、本日は、母親のお友達のお葬式、です。