東京で
「3月21日」 にソメイヨシノの開花発表があり、これを受けて
月末から四月上旬がお花見シーズンと報道されていました。
ところが、
「3月27日」 の未明から午前中にかけて関東南部に粉雪が舞い降り、
平均最高気温が8℃で平均最低気温は2℃と冬に戻ったような天気になりました。
「翌28日」 は最高気温が16℃になりポカポカ陽気でしたが、
お花見時期は当初予想より2,3日遅れると再報道されました。
そんな中、
靖国神社のソメイヨシノ標本木の満開発表が
「4月2日(日曜日)」 にあり、
開花発表から満開まで12日間かかったと報道されました。
・・・・・
自称、自由人の「お上りさん」は、
①「4月2日」 に、つまり、靖国神社の満開発表後直ちに「確認」に行ってきました。
当日のお天気は晴れていましたが、大きな薄い雲が広がり青ではなく淡青色の空でした。
それでも
日曜日と重なって九段下駅から神社参道へ通じる内堀通り⇒靖国通りは
大勢の人々で足の踏み場もない混みようでした。
どうする事も出来ず、人ごみに委ねて石鳥居の横断歩道まで流されて行き、
そこから神社参道に入る事が出来ました。
石鳥居を潜ると大村益次郎の銅像があり、そこから神門へ行く途中の第二鳥居前の
道路が 警察官により規制されて、人の波はそこで更に滞留していました。
ゆえに神門、拝殿へと行く参道は大混雑です。
内堀通りと靖国通りの交差点にある靖国神社の石鳥居。
参道のほぼ中間点にある大村益次郎の銅像。
参拝人の多くは東アジアの人々。
神門を目指します。
第二鳥居前の規制状況。
神門前、多くの外国人がいます。
神門を通過。
中門鳥居と拝殿前。
ソメイヨシノの標本木は満開
同上
同上
②「4月9日(日曜日)」 の東京は大雨予想で千鳥ヶ淵のソメイヨシノは
これで今年は見納めか(?)との報道があり、雨にもかかわらず「お上り」してきました。
雨の為にお濠の水面には対岸の景色が反映されず、また千鳥ヶ淵の風物詩であるボートも
お休みの為、多少、画趣を欠いた感はします。
半蔵門から千鳥ヶ淵公園へ入る。
千鳥ヶ淵公園。
千鳥ヶ淵公園から半蔵濠と皇居を望む。
千鳥ヶ淵公園から半蔵門方向を望む。
千鳥ヶ淵公園
半蔵濠(千鳥ヶ淵公園)は代官町通りで終点。
千鳥ヶ淵交差点。(内堀通りと代官町通りの交差点)
右が英国大使館、左が千鳥ヶ淵公園。
千鳥ヶ淵緑道(以下、緑道と呼ぶ)から千鳥ヶ淵を望む。
同上
同上
同上
同上、以下2枚の写真は右回りにカメラを振ったもの。
同上。上図の続き
緑道から北の丸公園
同上。上図の続き
緑道から千鳥ヶ淵交差点を望む
靖国神社側から千鳥ヶ淵を撮ったもの。
日本武道館前の田安門から千鳥ヶ淵を撮ったもの。
「四月十一日(火曜日)」 は東京では最高気温が10℃で一日中雨が降り
冬に舞い戻ったような一日でした。
③翌「四月十二日(水曜日)」 は約20℃の気温で千葉市の桜名所(日本さくら百選の一つ)の
泉自然公園が満開になり行ってきました。
また、道中にある平和公園にも立ち寄ってきました。
泉自然公園の「お花見広場」入口
さらに奥へと進んで大草原まで桜が群生しています。
さらに奥へ
同上、枝垂れ桜。
草原を囲んだ外周にソメイヨシノがあり、草原広場は多目的遊び場、兼お花見場所。
同上
同上、広場の右側(北側)
同上
同上、広場中央から北側を望む。
同上、東側を望む。
同上、西側⇒東側を望む
同上
ここから平和公園
ここは墓苑である。
周回道路に沿って桜が見られる。
同上
同上
同上
同上
同上
千葉市 青葉の森公園
同上
同上
まさに今が春本番です。
「チューリップ」や「はなもも」も咲き出しました。(次回に投稿予定)
それでは
「3月21日」 にソメイヨシノの開花発表があり、これを受けて
月末から四月上旬がお花見シーズンと報道されていました。
ところが、
「3月27日」 の未明から午前中にかけて関東南部に粉雪が舞い降り、
平均最高気温が8℃で平均最低気温は2℃と冬に戻ったような天気になりました。
「翌28日」 は最高気温が16℃になりポカポカ陽気でしたが、
お花見時期は当初予想より2,3日遅れると再報道されました。
そんな中、
靖国神社のソメイヨシノ標本木の満開発表が
「4月2日(日曜日)」 にあり、
開花発表から満開まで12日間かかったと報道されました。
・・・・・
自称、自由人の「お上りさん」は、
①「4月2日」 に、つまり、靖国神社の満開発表後直ちに「確認」に行ってきました。
当日のお天気は晴れていましたが、大きな薄い雲が広がり青ではなく淡青色の空でした。
それでも
日曜日と重なって九段下駅から神社参道へ通じる内堀通り⇒靖国通りは
大勢の人々で足の踏み場もない混みようでした。
どうする事も出来ず、人ごみに委ねて石鳥居の横断歩道まで流されて行き、
そこから神社参道に入る事が出来ました。
石鳥居を潜ると大村益次郎の銅像があり、そこから神門へ行く途中の第二鳥居前の
道路が 警察官により規制されて、人の波はそこで更に滞留していました。
ゆえに神門、拝殿へと行く参道は大混雑です。
内堀通りと靖国通りの交差点にある靖国神社の石鳥居。
参道のほぼ中間点にある大村益次郎の銅像。
参拝人の多くは東アジアの人々。
神門を目指します。
第二鳥居前の規制状況。
神門前、多くの外国人がいます。
神門を通過。
中門鳥居と拝殿前。
ソメイヨシノの標本木は満開
同上
同上
②「4月9日(日曜日)」 の東京は大雨予想で千鳥ヶ淵のソメイヨシノは
これで今年は見納めか(?)との報道があり、雨にもかかわらず「お上り」してきました。
雨の為にお濠の水面には対岸の景色が反映されず、また千鳥ヶ淵の風物詩であるボートも
お休みの為、多少、画趣を欠いた感はします。
半蔵門から千鳥ヶ淵公園へ入る。
千鳥ヶ淵公園。
千鳥ヶ淵公園から半蔵濠と皇居を望む。
千鳥ヶ淵公園から半蔵門方向を望む。
千鳥ヶ淵公園
半蔵濠(千鳥ヶ淵公園)は代官町通りで終点。
千鳥ヶ淵交差点。(内堀通りと代官町通りの交差点)
右が英国大使館、左が千鳥ヶ淵公園。
千鳥ヶ淵緑道(以下、緑道と呼ぶ)から千鳥ヶ淵を望む。
同上
同上
同上
同上、以下2枚の写真は右回りにカメラを振ったもの。
同上。上図の続き
緑道から北の丸公園
同上。上図の続き
緑道から千鳥ヶ淵交差点を望む
靖国神社側から千鳥ヶ淵を撮ったもの。
日本武道館前の田安門から千鳥ヶ淵を撮ったもの。
「四月十一日(火曜日)」 は東京では最高気温が10℃で一日中雨が降り
冬に舞い戻ったような一日でした。
③翌「四月十二日(水曜日)」 は約20℃の気温で千葉市の桜名所(日本さくら百選の一つ)の
泉自然公園が満開になり行ってきました。
また、道中にある平和公園にも立ち寄ってきました。
泉自然公園の「お花見広場」入口
さらに奥へと進んで大草原まで桜が群生しています。
さらに奥へ
同上、枝垂れ桜。
草原を囲んだ外周にソメイヨシノがあり、草原広場は多目的遊び場、兼お花見場所。
同上
同上、広場の右側(北側)
同上
同上、広場中央から北側を望む。
同上、東側を望む。
同上、西側⇒東側を望む
同上
ここから平和公園
ここは墓苑である。
周回道路に沿って桜が見られる。
同上
同上
同上
同上
同上
千葉市 青葉の森公園
同上
同上
まさに今が春本番です。
「チューリップ」や「はなもも」も咲き出しました。(次回に投稿予定)
それでは