ありがとうございました! 350名の参加でした。
天候を朝から心配していましたが、実行してよかった、というのが実感です。
参加者は、天候の関係もあってか、昨年よりも20%ほど減りました。
でも、天神町公園には、障害者の方、体調が悪いから・・とお誘いした時に話された方
もお見えになりました。
「天気が悪いので参加者が減るでしょ、だから友人を誘ってきたわ」と市外から駆け付け
てくれた方など、皆さんの平和の思いが伝わり・・・。胸がジーンときました。
舞台裏では、ともしびウォークを実行するか、否かで朝から昭和区、千種区、みずほ、
名東、東区九条の会では、打ち合わせを午後3時まで行いました。
実は、朝からの雨で、何人かの方が「この雨では申し訳ないが参加しない」という電話
が何本も入りました。マスコミからは「実行の有無をいつ決めるのですか」という問い合
わせもありました。
そんな状況の中で、実行しても参加者が大幅に減り、平和運動の水を差すのではないか
という心配もありました。
しかし、この一言で決定しました「戦争は雨でも、雪でもやる。天候に負けちゃいかん」
実行して正解でした。雨も降らず、比較的暖かい日でした。参加者は予想通りに減りま
した。全体で350名(約20%減)でしたが、よく参加いただいたと感謝、感謝です。
今池西公園でのともしびコンクールでは、みずほ九条の会が「大賞」を取りました。
マスコミ関係では、中日新聞と赤旗新聞が取材にきてくれました。9日の中日新聞で、
みずほ集会の様子と参加者は50名ほどと報道。
10日の赤旗では全体の様子が報道されましたが、参加者数500名と報道されていました。
中日は全体の数を確認せず、みずほの参加者だけを報道し、赤旗は参加者に数の確認を
したようですが、「ともしびウォークの広報責任者」は取材をされなかったようです。
(追記)
昭和区集会の「すいとん」は、仕込みの時間には雨が降っていたことや調理しても傘を
さして食べて戴くこと、公園には屋根のある場所がなく、雨粒が鍋に入る状態を考え、
中止しました。
天候を朝から心配していましたが、実行してよかった、というのが実感です。
参加者は、天候の関係もあってか、昨年よりも20%ほど減りました。
でも、天神町公園には、障害者の方、体調が悪いから・・とお誘いした時に話された方
もお見えになりました。
「天気が悪いので参加者が減るでしょ、だから友人を誘ってきたわ」と市外から駆け付け
てくれた方など、皆さんの平和の思いが伝わり・・・。胸がジーンときました。
舞台裏では、ともしびウォークを実行するか、否かで朝から昭和区、千種区、みずほ、
名東、東区九条の会では、打ち合わせを午後3時まで行いました。
実は、朝からの雨で、何人かの方が「この雨では申し訳ないが参加しない」という電話
が何本も入りました。マスコミからは「実行の有無をいつ決めるのですか」という問い合
わせもありました。
そんな状況の中で、実行しても参加者が大幅に減り、平和運動の水を差すのではないか
という心配もありました。
しかし、この一言で決定しました「戦争は雨でも、雪でもやる。天候に負けちゃいかん」
実行して正解でした。雨も降らず、比較的暖かい日でした。参加者は予想通りに減りま
した。全体で350名(約20%減)でしたが、よく参加いただいたと感謝、感謝です。
今池西公園でのともしびコンクールでは、みずほ九条の会が「大賞」を取りました。
マスコミ関係では、中日新聞と赤旗新聞が取材にきてくれました。9日の中日新聞で、
みずほ集会の様子と参加者は50名ほどと報道。
10日の赤旗では全体の様子が報道されましたが、参加者数500名と報道されていました。
中日は全体の数を確認せず、みずほの参加者だけを報道し、赤旗は参加者に数の確認を
したようですが、「ともしびウォークの広報責任者」は取材をされなかったようです。
(追記)
昭和区集会の「すいとん」は、仕込みの時間には雨が降っていたことや調理しても傘を
さして食べて戴くこと、公園には屋根のある場所がなく、雨粒が鍋に入る状態を考え、
中止しました。
太平洋戦争の端緒を開いたのはハワイがいつも取り上げられるが、ハワイだけでなくマレー半島のコタバルへ上陸している。関連の記事が毎日にあると。
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20111208k0000e040197000c.html
私もかつて日本軍が上陸した地を訪れたことがあります。
それはタイです。
ソンクラーに8日午前4時ごろ上陸し、飛行場占拠。
また8日10時ごろにはナコン・シ・タマサートに上陸し、タイ国守備隊と交戦した。
かの地で無断上陸した日本軍と戦ったタイ国軍の記念碑も見学しました。
独立国であったタイに勝手に上陸していたんですね。
あなたの主観的な大義のために死に追いやられた人たちはそれでは浮かばれません。そうした歴史の修正(これは同時に今後の戦争への是認でもありえます)に抗して、再び戦火にまみえることがないように考えるのが私の「大義」です。
共産党が政権をとったらロシアと話がつくとお考えでしたら、今からでも入党なさって政権党になれるよう努力されてはいかがですか。
共産党内保守系派というのもありかも知れませんよ。
歴史の風雪に耐えて伝統に依拠しながらゆったり前途を見据える立場と理解していますが、しかし今、保守を自認している人は、かっての左翼以上に教条的なように思われます。
そして一人独りになると、とても孤独のように思われ、その点では小生と同じ!
同じですが、しかし小生はかって「大東亜戦争」に、散々千切れる程に日の丸を振りましたので、もう「大東亜」は真っ平です。
と